2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2016.12.22 (Thu)

異邦人 6

たっぷりとメイクラブしたあとベッドで抱き合って眠りに落ちた。
時差ボケで眠れないかもと思ったが
激しいSEXで体が休息を求めたのだろうか、
マシュマロおっぱいに顔を埋めるとあっという間に眠ってしまったようだ。

翌朝、目覚めるとテーブルにブレックファーストが用意されていた。
ボウルに山盛りのサラダと分厚いベーコンにデカいオムレツが
これまたてんこ盛りに添えられていた。
images (16)

テーブルにはそれらの料理と共にメッセージカードが置かれていた。

Last night was a wonderful night.
I am sorry that I have to go to Chicago at work, but I will go ahead.
A room keeper will come at noon.
You ought to be slow in the room until then.
See you, darling.
P・S This time I will go to Japan to see you.
(昨夜はとても素晴らしい一夜だったわ。
私は仕事でシカゴに行かなくてはならないから悪いけどお先に行くね。
お昼にはルームキーパーが来るわ。それまで部屋でゆっくりしてていいわよ。
じゃあねダーリン。
あ、そうそう今度は私があなたに逢いに日本へ行くわ)

行も蛇行せずに文字もきれいで本当に読みやすい置き手紙だった。

お昼にはルームキーパーが来るのか・・・・
時計を確認すると午前11時になろうとしていた。
おっと、いけない
あまりゆっくりしていてルームキーパーさんと鉢合わせしたら空き巣と間違われてしまう。
とにかくせっかく作ってくれた朝食をいただいてこの部屋とおさらばすることにしよう。

食べ終わるのと、インターホンが鳴るのがほとんど同じだった。

『やべえ!!!もう来ちまったよ・・・』
アタフタしていると合鍵を渡されていたのだろう、
ガチャとロックが外されて黒人女性が現れた。
black-woman0419-14.jpg

「It is different.I am not a suspicious person.」
(ち、違うんだ。俺は怪しい者じゃないんだ)
俺は慌てふためいて両手を挙げて
Hold upしながら犯罪者が警官に許しを乞う言葉を口にした。

「Ahaha・・・」(うふふ・・・)
彼女はクスクスと笑いながら冗談はやめてよとばかりに手を振った。

「You are "Yuuto"?My name is Janet」(あなたがユウトね、私はジャネットよ)
よろしくと言いながら彼女は右手を差し出した。
「I heard about you from Jenny」
(あなたのことはジェニーから聞いているわ)
ジャネットと名乗るその女性は、
キュートなウィンクをしながら悪戯っぽく微笑んだ。

「Ah ... Nice to meet I am "Yout"」(あ・・・はじめまして。悠斗です)
握手をしながらホッとした。
鉢合わせすることも考えてあらかじめジェニーが彼女に教えてくれてたようだ。

「I heard it from Jenny
I heard that it was intense last night」
(ジェニーから聞いたわよ
昨夜はずいぶんと激しかったそうね)
ジェニーったらそんなことまで彼女に教えてたのか・・・
恥ずかしくて俺は真っ赤になってしまった。

「I wanted to see what kind of guy it was
You visited a little earlier」
(どんな男なのか見たくて、少し早く訪問したの)
「Certainly it's a nice guy.」
(たしかにいい男だわ)
そう言いながらジャネットは舌なめずりして妖しく微笑んだ。

「You fucked in this bed」
(このベッドで愛し合ったのね・・・)
愛しそうにベッドのシーツを手で撫でながら
「I would definitely like to eat it too」
(私も食べてほしいなあ・・・)
そう言いながら、黒いプッシーはお嫌いかしらとショーツをずらしておま○こを見せた。
images (17)





テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

15:16  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.12.23 (Fri)

異邦人 7

え?

俺は、しばし状況が飲み込めなかった。
目の前のセクシーな黒人女性が
黒いビラビラを見せつけながら俺を誘惑してる?

「I have never been fucked with a man in Asia yet」
(私、まだアジアの男とファックしたことがないのよねえ)
右手でプッシーを見せつけながら
左手は俺の股間を揉んだ。

「Huh? Huh? Is it really good?」
(え?え?ほんとに?」
俺に抱いて欲しいというのか?
金髪の白人好きの俺だが、女性にここまで誘われてNOとは言えまい。
据え膳食わぬは男子の恥というものだ。

「Are you satisfied with such a penis?」
(こんなペニスだけど・・・いいかな?)
俺はファスナーを下ろしてペニスを彼女に見せた。
動画で黒人のビッグペニスを見てただけに、
アジア男のペニスに彼女が満足できるか少し不安だった。

「Well, it's cute junior.」
(まあ、かわいいジュニアね)
そう言うとジャネットは俺の前にひざまづいて
まだフニャフニャのペニスを口に含んだ。
images (18)

「I will make it big and hard」
(私が固く大きくしてあげるわ)
ジャネットの口の中で俺のペニスはみるみるうちに元気になってゆく。
『おおお・・・ジェニーのフェラチオも気持ちよかったが
この女のフェラチオも抜群に気持ちいいぜ』

「Janet ... It feels really good」
(ジャネット・・・すごく気持ちいいよ)

「I know ... Hey, this much more ...」
(そうでしょう・・・ほら、もうこんなになってるもの)
彼女はペニスを口から吐き出し、
唾液でヌラヌラになっているペニスを器用に手でしごいた。

「Hey ... let's get naked with each other」
(ねえ、お互いに生まれたままの姿になりましょうよ)
そう言ってジャネットは
ストリッパーのように妖しく身体をくねらせながら服を脱ぎ始めた。
14086.jpg

「OK, let's have fun together」
(ああいいぜ、二人で楽しもうぜ)
俺はいそいで衣服を脱ぎ去り、
均整のとれた彼女の裸体を抱きしめベッドに倒れ込んだ。

「Wow!!」
(きゃあ~)
彼女も歓声をあげて喜んだ。
おれはジャネットのふっくらとした唇に吸い付いた。
「Well, it is a very passionate kiss」
(ああん・・・すごく情熱的なキスだわ)
ジャネットも負けじと俺の下唇を甘噛みしたり
舌を口の中に潜り込ませ俺の唾液を味わった。

ジャネットの乳房を揉むと、ジェニーほどのマシュマロ感覚はなく、
少し堅めのやや筋肉質的でフワとした乳房というより
パンと張り詰めたような乳房だった。

『同じサイズのようなおっぱいでも柔らかさって違うんだな・・・』
きっとプッシーも同じようでも個人差があり、
挿入感も昨夜とはまた違った感覚を得られることだろう。

「Can you show me your pussy?」
(君のプッシーを見せてくれるかい?)
そうおねだりすると、彼女はいいわよとうなづいて脚を開いた。
ジャネットのプッシーは先ほどショーツの脇から見せてくれたように
間近で見ても黒い陰唇がとても卑猥だった。
それに人種の違うペニスを挿入するという期待感からか、
ジャネットのワレメからは大量のラブジュースが溢れ出して
かなりの芳香を漂わせていた。

「Hey, will you kiss me a big pearl?」
(ねえ、私の大きな真珠にキスしてくる?)
そう言ってジャネットは両手でプッシーの扉を開いた。
大きな真珠と表現したように飛び出してきたのは
なんとも大きいクリトリスだった。
何十人もの女のプッシーをネット画像で拝見してきた俺だがこれには驚いた。
『わあ・・・なんてデカイんだ』
ジェニーのクリトリスは小指の先ほどだったが、
ジャネットのクリトリスは親指の先ほどもあったのだ。
images (19)

「I want you to lick it.」(舐めてほしいの)
彼女の催促に俺は舌をのばしてデカクリを舐めた。
「Oh no!!!!Yes!!It seems to be no good」
(あああ・・・・ダメ・・・すごくいいわ・・・)
ジャネットは感じまくってグイグイと股間を俺の口元へ押し付けた。
すごい芳香だった。
だが不思議と嫌いではない。
いや、むしろ刺激的で俺のペニスからカウパーが溢れた。


テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

11:02  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2017.07.28 (Fri)

異邦人 8

俺は無我夢中でデカクリをしゃぶった。

そう、乳首大のデカクリは舐めるというより、しゃぶるという表現が最適だった。
「Yes!Yes!!」(そう!そうよ!!)
ジャネットは歓喜の声を叫びながら何度も腰をバウンドさせた。
その度に俺の顎がジャネットのクレバスに当たり、
ラブジュースが溢れて俺の首元までびしょびしょになった。
「I can not take it anymore.」(もう我慢できないわ)
ジャネットはそう叫ぶと身体を起こして、男勝りのパワーで俺をベッドに組み伏せた。

「I want a samurai penis!
I want to insert it in my pussy right now!」
(侍ペニスが欲しいの!今すぐ私のプッシーにぶち込んで欲しいの!)
そう言って俺の身体に馬乗りし、
ペニスを握りしめて自分のワレメに何度か亀頭を擦りつけて
やがてロックオンすると腰を荒々しく降ろしてきた。

ズボズボ・・・
まさしくそういう擬音がぴったりのごとく
俺のペニスがジャネットの膣に飲み込まれていった。
「おおおお!!!」
挿入されて声を上げたのは俺の方だった。
なんと熱い膣・・・・
まるで火山の火口に挿入したかのような刺激が俺に襲いかかった。

「I inserted it!Oh, alright.」
(挿入したわ!!)
ジャネットは喜び、ペニスを根元まで飲み込みと
膣を締めてペニスをホールドした。
俺もまた彼女の腰を鷲づかみ、
もっと密着しろとばかりに己の股間に押し付けた。
images (20)
ジャネットのSEXは外見のイメージどおりパワフルだった。

終始俺の上に跨り、縦横無尽に腰を振った。
逝ってしまいそうだと申告すると、
一旦挿入を解いてジュニアの根元をガッチリとホールドして
マグマの怒りを鎮めた。
噴出の波が少し遠ざかると再び挿入して俺を快楽に誘った。

しかし、さすがに5度目の射精の波が来たとき、
ジュニアの根元を締め付けるより早く、
俺はジャネットの手の中に大量のスペルマをぶちまけた。
だがしかし、そんなサイクルでベッドインから射精するまでの最長記録を達成することができた。
「It's the longest record ever.」(今までの最長記録だよ)
そうジャネットの耳元で囁くと、
「Truly a samurai I, many times orgasm It reached」
(さすが侍ね 私、何度もオーガズムに達したわ)
そう言って、まるでジャムを味わうように
手のひらのスペルマをペロペロと舐めた。
_591c52c313c92.jpg

さて、情事のあとのシャワータイムにしましょうかとジャネットが言いながら
何気なく枕元の時計に目をやった。
そして映画のようなオーバーアクションで叫んだ。
「very! It's such time already.」(大変!もうこんな時間なのね)
何か用事でもあるのかと問うと、ホームパーティがあるのと彼女は言った。
そうだ!あなたもいらっしゃいよと彼女は俺を誘った。

いや、俺、明日の午前中の飛行機に乗らないといけないからと断ったのだが
それならなおさらアメリカの最後の夜なんだから楽しまないと損よと
俺に身支度を整えさせ強引に手を引いてジェニーの部屋を飛び出した。

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

10:33  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2017.07.30 (Sun)

異邦人9

ジャネットに連れてこられた部屋はレンタルルームの一室だった。
「ここよ」と彼女に促されドアを開けたとたん、異臭が鼻腔を襲ってきた。
おまけに室内は白い霧のようなモヤで霞んでいた。
部屋の中には数名の男女が素っ裸で酒を瓶のまま
ラッパ飲みしていた。

「みんな、お客様をお連れしたわよ」
ジャネットが俺をみんなに紹介してくれた。

「チャイニーズボーイか」
「いや、ジャパニーズです」
「ラストサムライかい。歓迎するぜ、さあ、裸になってリラックスするといい」
このパーティーって…
問いかけようとジャネットに目をやると、いつの間にか彼女は素っ裸になっていた。

「日本人?日本人なの?」
日本語が部屋の片隅から聞こえてきた。
久しぶりの日本語に思わずビックリしてしまった。
声の主は黒髪のセミロングの女性だった。
「君も日本人?」
「いいえ、日系四世なの」
彼女はヨウコと名乗った。

4世とはいえ、東洋系の婚姻が続いたのだろうか
彼女はクオーターの雰囲気はなく、おまけに流暢な日本語を話すものだから
彼女は日本人そのものだった。
「こっちへ来て・・・」
ヨウコはソファを詰めて悠斗を招いた。
『さあ、行きなさい』
ジャネットはやさしく彼の背を押した。

ヨウコの隣に座ったものの、どうも居心地が悪い。
ハイテンションのメンバーの中に放り込まれたのだからそれも当然だった。
だがジャネットは金髪マッチョの男の前にひざまづき、その立派なペニスに吸い付いていた。
images (1)

仲間内とはいえ、このハイテンションに直ちに溶け込むことができるというのも
さすが異文化だと思った。
「驚いている?でも男性陣はそれなりの企業で働いているキャリアなのよ」
だからこそ女性は安心して遊べるのと付け加えた。
やがてあちらこちらで女性の歓喜の喘ぎ声が出始めた。
ジャネットも金髪マッチョに深々と貫かれていた。
さきほどまで己のイチモツと合体していた女性が
他の男に抱かれているというのはあまりいい気分ではなかった。

「ジャネットがお気に入りだったのかしら?
まだ夜は長いわ、ネクストで彼女にアタックすればいいじゃない」
どうやら知らず知らずのうちに嫉妬の目になっていたのだろうか・・・
ヨウコが「私では相手不足かしら」とキスしてきた。

ブロンドやドイツ系、オーストラリア系の外人とSEXしたいんだ
心の中で叫んでみたがハードなディープキスをされてもコックは素直に反応した。
「サムライの凄さを教えてよ・・・」
ヨウコはそう言って悠斗の反り返った肉棒を飲み込んだ。
「あらあら・・・ではお楽しみくださいませ」
気をきかせて同じソファに座っていたソバカスの赤毛の女が席を立った。

『こうなりゃヨウコをさっさとイカせて片っ端から女を抱いてやる』
そう心に決めて「オーラルSEXしようぜ」とソファに寝転び、
ヨウコに上になるようにリードした。
02_2017073019093067c.jpg

「アジア系のペニスは硬いから大好きよ・・・」
ヨウコは悠斗のペニスを美味しそうにしゃぶった。
フェラのテクニックは一流だったがなにしろこちらは昨夜から数回射精してるので
ちょっとやそっとでは暴発しそうになかった。
その心の余裕からか、悠斗はじっくりとヨウコを責めた。

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

15:13  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2017.08.02 (Wed)

異邦人 10

「綺麗だ…」ヨウコのアソコに吸い付きながら感嘆の言葉を発していた。
白い肌や黒い肌のワレメからのぞくピンク色のクレバスが綺麗だと思っていたが、
同じアジア系の黄色人種のワレメがもしかしたら一番綺麗かもしれないと思った。
なによりもこちらに到着してから
初めてこんなに可愛いプッシーに出会えたことに少なからずショックを受けた。
匂いもほのかな淫靡な香りで男を誘っている。
色素の少ない白人のラビアも綺麗だが、やや褐色に染まったビラビラがエロティックだ。
舌をヨウコのワレメから顔を出しているルビーのような陰核にタッチすると、
腰をビクンと跳ね上げ素直に反応した。
images (2)

『ここに・・・ヨウコのプッシーにぶち込みたい』
そう思った瞬間、ヨウコが「入れていい?」と催促してきた。
以心伝心というのだろうか、それともフィーリングが合うのだろうか
「おいで」と誘ってやると身体をズラして俺の股間に跨ると
右手でコックを握り、ペニスの先端でプッシーを愛撫し始めた。
クチュクチュという音を何度か堪能するとおもむろにヨウコは腰を落とした。
『せ、狭い!』
経験が少ないのかヨウコのアソコは処女のようにギチギチだった。
「あゥ…あなたの大きくて素敵」
下から腕を伸ばし揺れる乳房を愛撫しながら
「君のプッシーがキュートなんだよ」とお互いが秘所を褒め合った。
「い、逝きそう…」
え?もう?
「私、日本人とするのは初めてなんだけど、日本人のペニスって凄いわ!中でビクンと動いている!」
なるほど、このペニスの跳ね上がる感覚が好きというわけか
では、一杯堪能するがいい
俺は大きく小さく色んなパターンでペニスをピンピン跳ね上げた。
「アアッ!それ、すっごくいい!逝きそう、逝きそう、イクわ!!」
ヨウコの躰がガクガクと震え、大きく仰け反ると気を失ったかのように男の胸に崩れ落ちた。
jyoseijyoui-108-030.jpg

「ヘイ!ヨウコを逝かせたのかい?」
スパニッシュ系の男がポッチャリしたレディとセックスしながら声をかけてきた。
終わったんならこの女とスワップしないかと提案してきたが
もう少しヨウコとのセックスを愉しみたかったのでダメだと首を振った。
「チェンジを断ってくれたのね。嬉しいわ」
甘えて抱きついてきたのでヨウコをしっかりと抱きしめ激しいキスを交わす。
『もっともっとヨウコのことを知りたい』
だが、翌朝の便で日本に帰らなければならない。
こちらに着いてから憧れの異人とのセックスを堪能してきたが、こんな気持ちになったのは初めてだ。
「私、すごく日本に興味があるの。よければ連れていってくれない?日本は私のルーツだもん」
思いがけない告白だった。
連れて帰ろう!ヨウコと恋愛したい!
もしかしたらつきあっているうちに価値観の違いなどから心が離れる事もあるだろうがそんな事を今から考えても仕方ない。
この女を自分のものにしたい。独占したいという気持ちだけで今は充分だ。
「日本においで。俺と一緒に暮らそう」
「Oh, my god!」
こんなサプライズ信じられないわ彼女はオーバーアクションで喜んだ。
そうと決まれば時間までゆっくりと愉しもうか。
今度は彼女を下にして正常位で合体した。
images (3)



テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

19:39  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
PREV  | HOME |