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2017.11.12 (Sun)

OL由美香 恥辱の契り11(コラボ作品)

「このままじゃ、収まりがつかないな」 
つかの間の笑顔はすぐに消えた。 
由美香にしてもそうだった。 
言葉にして出さなかったが一刻も早くSEXがしたかった。 
社長の淳一はスーツの内ポケットからスマホを取り出すと、おもむろにスマホに向かって話しはじめた。 
「銀座のクラブ ブラックパール 通話」 
何をしてるのかと不思議そうに見つめる由美香に気づくと、 
「便利な世の中になったものだよ。いちいちテンキーを押さなくても、話しかけるだけでこうして通話操作が済ませれるんだからね…」 
へえ…そうなんだ…
スマホを持っていても初歩的な操作しか出来ない由美香にしてみれば、それはまるで魔法のようだった。 

「あ、もしもし、私だ。…今夜はそっちに行かないことにした…
違う違う、お前が悪いんじゃない。・・・・違うと言ってるだろ!!!・・・」 
イライラしはじめたのか、淳一の足がせわしなく動く。 
「今夜は別の女を抱くことにする・・・・わかってる。日を改めてお前を抱いてやる!それでいいだろ!!」 
女の声が微かにスピーカーから漏れていたが、それを無視してスマホの画面をタップして通話を切った。 
「まったく、うるさい女だ。婚姻関係がある訳じゃなし私がどこで誰を抱こうが関係あるまいに…」
ブツブツ言いながらスーツのポケットにスマホを納めた。 

「あ、あの…お電話の方との約束があったのではありませんか?」 
社長には別の女がいる…由美香は恐る恐る訊ねてみた。 
「ああ。だが今夜の私はお前を抱きたい気分なのだ」 
さあ行こうと由美香の腕をとると待たせてあるハイヤーの方向へ歩き始めた。 
待たせていたハイヤーに乗り込むと、運転手がルームミラーで由美香をじっと見ていた 
いや、由美香というよりも勃起している乳首のポッチリをじっと見つめていた。 
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「パークハイアットホテルへ頼む」 
社長が運転手に告げるとハッと我にかえって「かしこまりました」と前方を向いたまま一礼してハイヤーを発進させた。 
しばらく走行すると、淳一が「さあ」と小声で由美香に話しかけた。 
「?」
何のことだろうと怪訝そうな顔をしたが、それを無視するようにカチャカチャとベルトを外し始めた。 
「しゃ、社長…何を…」 
「決まっているだろう…」 
そう言うとズボンと下着を一緒にグイっと膝までずり下げた。 
そこには見事なイチモツが血管を浮き立たせて仁王立ちしていた。 
「ホテルまで待てない…ここで咥えなさい…」 
そう言うなり由美香の頭を鷲掴み、グイっと股間に導いた。 
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「うぐぅ~~!!!」一気に喉の奥まで突っ込まれたものだから、由美香は思わず、えづいてしまった。 
「お客さん、大丈夫ですか?」
ルームミラーを覗き見してた運転手が声をかけた。 
おそらく由美香が上体を屈ませた直後に嘔吐らしき音を発したので車内で吐かれては困ると思ったのだろう。 
「なんでもない!前を見て運転したまえ!」 
淳一が一喝して運転席の背もたれを背後から蹴り上げた 
「は、はい!申し訳ございません…」
すでにメーターは3万円を超過していた。
上客なのだ機嫌を損なわせてもめるのだけは勘弁だと思ったのだろう。
姿勢を正して正面をキッと見据えた。 

社長に鷲掴まれた頭が男の意のままに上下させられてゆく
亀頭が気道を押しつぶす…
息が…息ができない…由美香は自然とじゅんの腰に手をやり必死で引き離そうとした。 
目の前が暗くなりかけた瞬間、社長のモノが引き抜かれた。 
「ぷは!はああ~、はあ~…」
肺が酸素を欲しがり、必死に泳ぎ着いたときのように荒い呼吸を繰り返した。 
「慣れてないのか?」
社長の問いかけに由美香は大きくうなづいた。 
「じゃあ、少し手加減してやる。私を逝かせろ」 
再び咥えこまされた。だが言葉通り先ほどとは異なり、気道は確保できた。 
じゅぽ…じゅぽ…
湧き出る唾液を飲み下すことができなくて、溜まった唾液はペニスを伝い口外に染み出た。
それが潤滑油となり、いやらしい音を車内に響き渡らせた。 
タクシーの運転手も、後部座席で痴態が繰り広げられていると察しがついた。 
AVのような「じゅぽ…じゅぽ…ずずずず…じゅるじゅる…」という音が聞こえてくるのだからたまったものではなかった。 
運転手の頭の中では女がイマラチオされ、たっぷりの唾液がかわいい口元から流れでる姿が想像できた。
なによりも、さきほどクッキリと浮かび上がった乳首の影を見てしまっていたからその興奮たるや桁外れであった。 
最近は、すっかり大人しくなった股間の息子がギンギンに勃起し、我慢汁が垂れまくり股間にシミを作っていた。 
『いくら上客でも、これじゃあ蛇の生殺しだ…』 
一刻も早くホテルに到着させて客を降ろして風俗に駆け込みたかった。 

由美香は、ようやくイマラチオに慣れてきた。 
ペニスが後戻りする際には舌を絡ませ、男を喜ばせようとすることが出来た。 
「由美香…いいぞ!!!さあ、逝くぞ!!!」 
そう口早に発したあと、熱い飛沫が怒涛のごとく喉を打ちつけた。 
ドクン!!!ドクッ!!!ドロドロドロ…
生臭い液体を由美香は一滴残さず飲み干した。 
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ホテルに辿りつくと社長は慣れた感じでチェックインをすませた。 
ドアボーイもカウンターの受付でもすべてのホテルの従業員が「いらっしゃいませ、伊織社長」と会釈した。 
ホテルの方たちに名前で呼んでもらえるところからも淳一がこのホテルの常連と伺えることができた。 
ホテルの部屋はすごく豪華で、さすが一流ホテルだと実感した。 
これがラブホテルなら部屋についたとたん、唇をむさぼり合いお互いの股間を触りまくっていただろうけど、
部屋の落ち着いた雰囲気が由美香の心を一旦クールダウンさせた。 
淳一にしてみても、車内で一度放出しているだけに紳士の振る舞いで優しく由美香をエスコートした。 

ルームサービスでワインを頼み、しゃれたソファーにテーブルを挟んで対面して腰掛けた。 
「公園では興奮したか?」 
社長がやさしく語りかけてきた。 
「はい…それと…ハイヤーの中でも興奮しました…」 
「お前はほんとに可愛くていい女だ…初体験はいつだったんだ?」 
ワイングラスを手に取り、唇を濡らす程度に口に含んだあとおもむろに社長はそう言った。 
「えっと…14歳のときです」
 
「そうか…ずいぶんと早かったんだな…それとも最近ではそれが普通か、それからはいろんなチンポをおま〇こに咥えて来たわけだ…」 
いやらしい目で由美香の下腹部を見つめた。 
「そんなにたくさんの方と性交しておりません」 
自然と再び淫気が昂ぶってきた。 
今までに私を抱いた男たち…
ざっと10名ほどだろうか、そんな男たちのチンポが脳裏を駆け巡った。 
「今夜はお前と私との痴態を再びカメラに収める」 
そう言ってブリーフケースからビデオカメラと三脚を取り出し、由美香の返事も待たずにセットしはじめた。 
そして上着を脱いで由美香に密着するように座った。 

「お前の性感帯はどこだろうな」 
由美香の口から性感帯を聞き出そうというわけではなかった。 
そう言いながら由美香の体の感度を調べるように肩をいやらしく撫ぜ、唇を首に這わせた…  
『あん…そこじゃないです…背中が感じます…もちろんおっぱいとアソコもね…』 
社長の唇、舌が背中に達するのをワクワクしながら待った。 
社長の手がワンピースのバックファスナーを下へずり下ろす… 
そのときに指が背筋を撫で下ろした 。
「ああああん…」
由美香の口から喘ぎ声が漏れた。 
「そうか背中が感じるんだな?…でも後回しだ。私の興味は今はこの大きなおっぱいにあるのだから…」 
背後から腕をまわして乳首をキュッ、キュッっと捏ね始めた。
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やや鎮火していた官能の炎が燻り始めた。 
それは由美香の体に如実に現れた。 
乳首がカチカチに勃起し、下着はいやらしい汁でおま〇この形を浮かび上がらせた。 
カメラのレンズが私たちを映し出している… 
自然とカメラ目線で男ならたまらずに勃起してしまうであろういやらしい顔をしてみせた。 
「これから私たち2人はSEXする…どんな体位でハメて欲しいか言いなさい」 
首筋から肩にかけてナメクジが這うような速度で唇と舌で愛撫されてゆく。  
「バック…」 
ああ…後ろからガンガン突かれたい。 
その姿を録画されたい…

カメラがあることで、レンズの向こうに大勢の男たちの視線があるように感じた。 
いやん…社長に突かれながら同時にいろんな男に視姦されてる気分になっちゃうだろう… 

「なぜバックからがいいんだ」 
「ああああ…おちんぽの先が奥を突っつく角度が好きなんです…」 
言葉で話してるだけなのに由美香の心はすでにバックで挿入されてガンガン突かれている気分だった。 
「激しいのが好きなんだろ」 
「はい…激しいのが好きです…」 
ああ…早く!早く大きなおちんぽで突いてほしい… 
「ではカメラに背をむけて立ち上がりなさい」 
いよいよ…バックから挿入されるのね… 
だが淳一は焦らした。
尻肉をグニュグニュと揉みしだく、ときたま尻肉を掴んだまま左右に引っ張る…
下着がなければアナルがしっかりとカメラに撮影されていただろう。 
「いやらしいパンツだな」 
先ほどの公園といい、今のこの愛撫といい、
由美香の下着のクロッチ部分は色を濃くするほど濡れていた。
指で押さえつければポタポタと雫が垂れそうなほどの濡れ方だった…


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2017.11.13 (Mon)

OL由美香 恥辱の契り12(コラボ作品)

「では、下着を取りなさい」 
社長に促されて、操り人形のように拒むことなく下着を脱ぎ始めた。 
足から下着を抜き去るときは、どうしても前かがみになってしまう。 
「ふん!菊の蕾がよく見えるぞ…おまけにきれいな貝も撮れてる…いいぞ、いいアングルだ」 
きっと写っている貝は濡れてキラキラと光っているに違いなかった。 

「では、脱いだ下着はその辺に置いといて、こっちを見なさい」 
正面から撮影されるのね…
無意識に由美香はアンダーヘアを確認した。 
大丈夫、きれいに整ってる…
由美香は堂々とカメラのレンズに対峙した。 
カメラがズームしていた
レンズがグリグリっとこちらに向かって伸びていたから最大ズームにしてるのだろう。 
「きれいなヘアだ…お!ヘアの下からタテスジが見えてるぞ…」 
あああ…そんなにもズームで寄ってるのね… 
タテスジの中はビショビショの泉だった。 
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「次はソファに浅く腰掛けて座りなさい。かわいいクリを撮ってあげよう」
「恥ずかしい…」
でも撮影してほしい…
どうぞきれいに撮ってください… 
由美香はよく見えるようにM字に足を開いた。 
「お前のクリトリスは大きいと思うか?」 
「ふつうのクリトリスだと思います…」 
「どれ、確かめてやろう、そのふつうのクリトリスとやらを見せなさい」 
淳一のリクエストに応えて由美香は股間に両手をのばして、左右からおま〇こを広げた。 
社長はカメラを三脚から外してカメラを股間に近づけた 
『いやん…恥ずかしい…そんなにアップで撮らないで下さい…』 

「なるほど…そんなに大きいクリトリスではないな。だが、かなり立派なビラビラを持っているんだな」 
ああ…それだけは言わないで… 
確かに人並み外れて由美香の陰唇は大きかった。 
指で左右に開帳すると股間にバタフライが張り付いているようだった。 
「人並み以上の大きさだな…自分で自覚してるのか?」 
「そんな…自分ではそんなに大きいとは思っておりません」 
嘘だった。
男に抱かれるたび、抱いた男はすべてビラビラの大きさに驚愕していた。 
「ビラビラを、引っ張ったり閉じたりしてみなさい」 
言われるままに左右の陰唇を指で摘み引っ張って開いたり閉じたりしてみた。 
大きなバタフライが羽を羽ばたかせていた。 
だが、そのバタフライは羽ばたかせるたびにグチョグチョといやらしい音を立てた。 
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「その大きなビラビラを舐められるのが好きなんだろ?」 
「はい…大好きです…」 
その受け答えが交わりの合図だった。 
淳一はカメラをテーブルに置くと、由美香の股間の前にしゃがみこんだ。 
チロチロ…微妙に触れるか触れないかというところで舌が遊ぶ… 
だが次第に触れる面積が大きくなり、やがてはおま〇こ全体に吸い付きはじめた。 
「私は女のおま〇こを舐めるの好きなんだ」 
おま〇こをしゃぶりながら社長はそう言った。 
声の空気の振動がビラビラに当たって気持ちよかった。 
淳一は舐めるのが好きだと言うだけあってクンニが上手だった。 
舌がまるで別の生き物のように由美香のおま〇こを舐めた。 
ときに舌全体を使って激しく、ときに舌先だけでやさしく…

気づけば由美香は腰を激しく振っていた。 

「由美香…ビラビラの裏に白いチーズがあるぞ」 
そうだった…シャワーを使ってないんだった… 
由美香は恥垢がビラビラの裏にたまりやすい体質だった。 
 「恥ずかしいです!!!」 
 「私がすべて舐め取ってやろう…」 
「いけません、社長にそんなことさせられません」 
「私が舐めると言っているんだ。おとなしく舐めさせなさい!」 
恥ずかしさが官能の渦となり由美香を飲み込んだ。 
恥垢をねぶられると官能が一気に流出し、またたくまに最初のアクメを迎えた。 
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「なんだ?逝ったのか?」 
「はい…」 
「逝って良いと言ったか?」 
「も、申し訳ありません…」荒い呼吸のために、そう返答するのがやっとだった。 

「仕方のない奴だ。お前も私に奉仕しろ」 
フェラチオをしなさいと指示された。 

「ありがとうございます…しゃぶらせていただきます」 
さっきのハイヤーの中での情事が思い出された。
苦しかったけど、今までにないフェラチオだった。 
もう一度、喉の奥まで飲み込みたくなっていた。 

では、しゃぶりなさい…そう言って由美香の前に立った社長はいつのまにか丸裸だった。 
さきほど車中で放出したにもかかわらず、その股間のイチモツは下腹を叩くほど屹立していた。 
社長の前に正座して座り、コックを握り締め、まずその裏スジから攻め始めた。 
アイスキャンディーの雫が垂れるのを阻止するように根元から亀頭のネクタイがあるところまでゆっくりと舐め上げた。 
おちんぽ特有の男の味が好きだった。 
舐めるとピクンと反応するのが愛しかった。 
亀頭のカリの部分に舌を這わせた後、その小さな口を思いっきり開いて亀頭を口に含んだ。 
自分の限界だと思えるところまで吸い込んだが、
社長の長いペニスは、まだ半分ほどしか由美香の口に収まってなかった。 
『あああ…すごく長く、そして太いおちんぽ…これで早く突かれたい…』
口に入りきらない肉茎は握った手で上下にしごいた。 
口中に唾液を溜めて、それをおちんぽに纏わりつかせてじゅぽじゅぽと音をたてて一生懸命に尺八を吹き続けた。 
そうすると巨大なペニスがこともあろうか、さらに一回りほど巨大さを増した。 

『社長のおちんぽ…すごい!!!』 
首を振り、舌を使い、由美香は自分の持てる技を駆使した。 
左手は金玉を転がし、その指先は菊の門を爪でひっかくようにノックした。 
「こっちを向きなさい」 
促されて見上げると、いつの間にか社長はカメラを手にして由美香の痴態を撮影していた。 
『あああ…撮影されているわ…』 
由美香は、レンズに向かって妖しく媚びをうった。 
そう、いつだったか彼氏に見せられたAVの女のように… 

表情だけじゃなく、フェラの音も激しくした。 
じゅるる…じゅぽじゅぽ…ずちゃぬちゃ…
ホテルの室内にペニスをすすりあげるいやらしい音が響いた。 
由美香の淫らな官能がさらに燃え上がった。 
『私の口はおま〇こ…喉チンコは子宮よ…』 
奥へ…さらに奥へ…
亀頭の先が喉チンコに当たる。 
たちまち襲い来る嘔吐感…だが、それさえも気持ちよくて何度も何度も喉チンコに亀頭をぶつけた。

もっと!!もっと奥に頂戴!!!
やがて亀頭は喉チンコの脇をすり抜け食道の入り口に達した。 
苦痛ではなかった。
食物を飲み込む要領でいいのだ。 
ペニスを飲み込もうとすれば咀嚼の要領で、ある一点を過ぎれば舌根が自然とペニスを食道に導いてくれた。 

「おおおお!!!すごい!すごいぞ!!!」 
社長が興奮して腰を振るわせた。 
思いっきり飲み込むと鼻先に陰毛が当たった。 
由美香は見事に社長の巨大なものをすべて飲み込んだのだった。
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22:00  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2017.11.14 (Tue)

OL由美香 恥辱の契り13(コラボ作品)

「このまま挿入するぞ。いいな」

社長が我慢できずに呟いた。
由美香としても早く挿入してほしかった。

「ソファに手をついて尻をこっちに向けなさい…」と半ば強引に挿入姿勢をとらされた。

尻肉を握り、社長が腰を進めてきた。
ぐちゅ…いやらしい音をたてておちんぽが侵入してくる…
「あああん…」
ああ…嬉しい…挿入してくださる…
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「おお…いつにもましてきついな」
知らず知らずのうちに括約筋を駆使し膣内を狭め、主により一層の快楽を与えることができた。

「あああん…うううん…はあああん…」
社長の注送はものすごくゆっくりだった
長いモノだからこそできる芸当だった。

ゆっくり、ゆっくり入ってくる。
並みのものなら埋め込みが終わり、引き抜き始めるのだろうけど
社長のモノは終わることなく進んでくる。

子宮と亀頭が当たり、グリグリと子宮を奥へと押しやって行く。
引き抜く際には子宮が亀頭との接吻を忘れられずに亀頭を求めて下へ降りてくる…

「ああん…いやん…あはん…」
甘い声を自然と漏らしてしまう…
早いピストンも気持ちいいけど、ゆっくりとしたピストンは少しずつ官能を大きくしてくれた。

「ほら、お前の右側にカメラを設置しておいたよ。レンズに顔を向けて感じてる顔を写しなさい」
社長の言うように顔を右に振るとカメラを確認できた。

そのカメラを見て、由美香は驚いた。
カメラのディスプレイを反転させてあったので、合体している2人を目の当たりにすることができたからだ。

長い太いペニスが由美香の穴に出たり入ったりしていた。
「あああ…いやいや…あああん…気持ちいい…」

「さあ、どんどん気持ちよくなっていくぞ…」
そう言うと注送の速度を徐々に増してきた。

「ああん…だめ!!!…逝ってしまいます!!」
由美香も男の動きに合わせて腰を振りはじめていた。

「おおお!!それいいぞ。すっごく気持ちいいぞ」

もっと気持ちよくなろう…そう言って社長は由美香の右足を抱え上げた。
そうすることで、2人の結合部がカメラに丸見えになった。
パン!パン!パン!尻肉を男の腰が打ち付ける音が響く。
ワレメからはグチョ、グチョ、グチョといやらしい音と共に淫水がポタポタとおちんぽを伝い、
男のふぐりを濡らし、雫が床に垂れ落ちた。
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「すごい!!こんな格好は初めてです!!気持ちいい!!!逝きそう…申し訳ありません逝かせてください…」

「まだだ!まだ逝くな!!!」
社長は後ろから由美香を突き刺したまま自らの腰をソファに落とした。
自然と背面座位の体位へと移行した。

「自分で動いてみなさい」
そう言われてはじめは腰を回すだけの控えめな動きだったが
次第に激しさを増して腰を上下に振り出した。

腰を落とすと、ソファのクッションがバウンドして上に跳ね上げられる
そのバウンドを利用して腰をグッと持ち上げた
けっこう腰をあげても長い社長のモノは抜けない
おもいっきり腰を上下に振ることができた。

「ああああああん…」
逝きたい…けど逝くなと言われた…
感じることが苦しい…喘ぎ声はいつしか泣き声に変わっていった。

「由美香…お前はいい女だ…ベッドへ行こう。お前の乱れる姿をもっと見てみたい」

ベッドでお互いに生まれたままの姿になりベッドに向かい合わせに座り、熱いベロチュウを繰り返した。
舌を絡ませあいながらも、社長の片手は背を撫で、もう片一方の手は忙しなく胸を揉んだ。
まだ臨戦態勢の社長のおちんぱからは我慢汁がタラリと糸を引いて垂れていた。

背中を撫でていた手が肩を抱き、優しく押し倒しにかかった。
ベッドに横になりなさい…そういう合図だった。

横たわると社長は乳首にしゃぶりついてきた。
赤子が乳を飲むように、いや、それよりも激しくチュウ、チュウと音をたてて乳首を吸った。

さきほど、頂点に達しかけていた官能の炎がメラメラと燃え始める。
由美香は、社長の頭をやさしく抱いて胸に引き寄せた。
乳房に顔を埋めながらも、社長は執拗に乳首をしゃぶった。
口いっぱいに乳房を吸い込み、口中では舌で乳首をコロコロと転がした。

「いやああああ…気持ちよすぎますぅ…」
由美香は、もっと体のいろんなところを愛撫してほしくて体をクネクネとよじった。

「由美香…カメラを見なさい…」
レンズに目をやると、さきほどと同じようにディスプレイ画面がこちら向きにセットされていた。
その中で絡み合う男と女…
「由美香…いやらしい顔をしなさい…」
社長は乳首を甘噛みしながら官能の表情を由美香に命じた。

指示されなくても自然と由美香は男を誘う妖しい表情をレンズに向けた。
レンズの向こうでたくさんの男がペニスを勃起させて由美香の痴態を見ながらペニスをしごいている姿を思い浮かべながら。
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社長が体をずらして由美香の下半身へと移動した。
膝を持ち上げ、脚をくの字にさせてそのまま外側に押し倒した。
クンニを期待したが、社長は焦らずに太ももの内側に熱いキスの雨を降らせた。

「いやあああん…舐めてください…」
たまらずに由美香はクンニを催促した。
おま○こは社長の舌を求めてヒクヒクしていた。
まるでごちそうを目の前にした犬のように、そのいやらしいおま○こからは男を誘う甘い汁がジュクジュクと湧き出ていた。

社長もクンニがしたくてたまらなかったから、由美香のもう方一方の脚もくの字に広げM字の姿勢をとらせ、その中心部に顔を埋めた。

クリトリスがキンキンに勃起して包皮を突き破って露出していた。
社長はピンポイントで、その固く尖った豆に吸い付いた。

「ああああ!!!!いいですぅ!!!それ!…すごくいいですぅ!!!!」
腰をバウンドさせて由美香は悶えた。
さきほど登りつめる寸前だっただけに、頂上へ一気に駆け上り始めていた。

「すごいぞ由美香…穴が白く泡立っている…」
そう言われると激しく感じた女性器は神秘の泉から次から次へと愛液を湧き立たせ、やがて会淫のドテを決壊させて尻の穴をも濡らして尻の谷間を伝ってシーツを沼地に変えていった。

「お前は、すごく濡れるんだな…」
社長は手を伸ばしてカメラを三脚から抜き取ると自分の顔の横に置いた。

チュバ、チュバ、チュウ、チュウ…
音を立てて社長が愛液をすすり舐めた。

「あああ!!逝く!!!逝ってしまいます…申し訳ありません逝きます…!!!」
いやらしい汁がワレメからピュっ!ピュッ!と噴きでた。

「仕方のない奴だなあ…じゃあ、逝け!!逝くがいい!!!。」
舌から指に切り替えて穴にジュポジュポと指マンを繰り返した。

「ああ!!ダメ!!逝く!逝っちゃう!!!逝っちゃう~~~!!!!」
由美香は激しく潮を噴き上げながら頂点に達した。
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2017.11.16 (Thu)

OL由美香 恥辱の契り14(コラボ作品)

「はあ…はあ…はあ…」
昇天してしまった由美香は荒い呼吸を繰り返しつつベッドに体を横たえた。

「自分だけ逝って終わり…ってことはないよな?」
由美香の体に横たわり股間だけが接着している社長がつぶやいた…

申し訳ございません!!主がまだ達していないというのに…
今度は私が社長を昇天させて差し上げよう…

由美香は半身を起こして、社長の唇に吸い付いた。
待ってましたとばかりにヤニ臭い口から舌が顔をだした。

由美香もまた可愛い口からピンクの舌をのぞかせて、妖しく蠢かしながら社長の舌に絡ませた。
社長は口中に唾を溜めて、トロリとした塊りを由美香の口に注ぎ込んだ。

「おいしいです…」
ゴクンと喉を鳴らして社長の唾液を流し込んだ。

『あああ…素敵なご主人様…』
目を閉じて横たわる社長の顔をまじまじと眺めた。
鼻梁が通っていて、高い鼻。
ホリが深くて日本人離れした顔立ち。

由美香は、端正な社長の顔に舌を這わせた。
たちまち社長の顔が、由美香の唾液で濡れていった。
そのあと、由美香は社長の首筋に接吻した。
ドクドクと動脈の熱い蠢きが舌に感じられた。
生命の力強さを感じさせる鼓動だった。

次に、おもむろに社長の乳首にしゃぶりついた。
たちまち、男の乳首が勃起した。
その、硬い乳首を舌で転がしながら、由美香の手は社長の下半身にのびた。

へその周囲を指で遊び、さらに下ってゆくとゴワゴワとした硬い剛毛を感じた。
その草むらが途切れるところにバビルの塔が屹立していた。

その巨大なイチモツを手で握り締める。
ゆっくり、ゆっくりと上下にしごいていくと亀頭の口からは、まるで射精したかのような大量の我慢汁が流れ出てきた。

やがて、そのいやらしい汁は由美香の手に纏わりつき、滑らかさを与え始めた。
その滑らかさを利用してシコシコとしごくスピードを早めた。
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「おおおお!!!」
社長の口から感嘆の喘ぎ声が漏れた。

「由美香…うまいぞ」

「お褒めのお言葉、もったいないです…」
そう言いながらも由美香は嬉しかった。
自分の手技を誉めていただけた。

おちんぽを握っているうちに、由美香のおま○こは再び洪水状態となっていった。
我慢できません…
「そんなに欲しいのなら自分で挿入(いれ)なさい」
由美香は「失礼します」と断りをいれ、社長に跨ると、その巨大なペニスをおま○こに照準を合わせた。

クチュ…
亀頭がわずかに亀裂に沈んだ。
入り口にペニスを捉えた感触を味わった後、ゆっくりと腰を沈めていった。

社長のペニスを全部挿入する前に亀頭の先が子宮を突いた。

「あう!!!」
ドン!という激しい衝撃が突き抜ける。
由美香は思わず声を出して、少し腰を浮かせてしまった。

「もっとゆっくり少しずつ腰を落としなさい」
言われるままに、今度はゆっくり、ゆっくり腰を沈めた。
トン…
子宮に当たる、でも今度はゆっくりとした衝撃だった。
大丈夫、まだまだ入るわ…
子宮がグググと押し上げられてゆく。
膣が社長のモノで目一杯に押し広げられて…

そしてようやく社長の下腹部に完全に腰を落とすことができた。

「あああ…入りました…」
イラマチオに次いで、由美香はまたまた進化した。
こんなにも大きなおちんぽをガッチリとおま○こに埋めることができたのだ。

由美香は少しだけ腰を前後に振った。
子宮が亀頭にグルン、グルンと掻き混ぜられる。

「ああん!いやん!…すごい!!」

腰を振るたびに「ああ~…はあん…あああん…」と歓喜の声をあげた。
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クリトリスが社長の陰毛に擦れて、どんどん勃起してゆく。
痛いほどパンパンに膨れ上がったクリトリス…
すでに包皮からすべて顔をのぞかせて親指の先ほどにまでプックリとしていた。
スィートルームの室内には由美香の喘ぎ声と陰毛どうしが擦れあうシュコシュコという音が響いていた。

「もっと、もっと激しく動きなさい…」
社長に促されて、由美香は恐る恐る膝を立ててみた。
社長の下腹部の上でのM字開脚…
社長がすかさずカメラを手にしてズームで股間をアップにした。

おま○こに突き刺さるおちんぽ・・・・
小さなディスプレイにはそれがクッキリと映し出されていた。
「あああ~~~!!!入ってますぅ~~~!!」
肉眼で確かめようと、前傾姿勢で股間を凝視した。

太いおちんぽがギチギチにおま○こに…
おちんぽの根元が社長の剛毛の陰毛に隠れているせいで
見ようによっては、おま○こから生え出てきたおちんぽが社長の股間を突き刺しているかのようだった。

「ああ…繋がってる…ご主人様と私、おちんぽで繋がってますぅ…」
みるみるうちに、愛液が滴ってきて社長の陰毛をベッチョリと濡らした。

さあ!動け!!とばかりに社長が下から突き上げる。
「ひぃ~~~!!!だ、だめぇ~~~!」
男の胸板に手を置いて、由美香は激しい官能の刺激に耐えた。

どうにかすると官能の渦に飲み込まれ、気を失ってしまいそうになる。

それでも社長は容赦なく突き上げる。
「どうした…俺を逝かせてくれるんじゃないのか?」

「い、逝かせて…さしあげます…」
気が狂いそうになるのを堪えながら、社長の動きに合わせて由美香は腰を上下に振った。
ベッドが激しくきしみ、ギシギシという音が耳に心地よかった。
あああ…気持ちいい…

由美香のたわわな尻肉が社長の太ももにぶつかってパコン、パコンといやらしい音を奏でた。

ベッドのきしみ音、由美香の喘ぎ声、尻肉のぶつかる音
三重奏が甘美な時間を支配してゆく。
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08:40  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2017.11.17 (Fri)

OL由美香 恥辱の契り 完(コラボ作品)

「おおお…たまらん…
由美香…お前はほんとうにいい女だ…」
下から腕をのばして、上下にゆれる乳房を揉みまくった。

2人が繋がっている股間は、汁まみれだった。
動くたびにグチュグチュと音をだしてシーツにいやらしいシミをつくった。

「後ろから…後ろから突かせなさい…お前の桃のような尻を見下ろしながらハメることにする」
社長のリクエストに応えて体位を入れ替えた。

「もっと尻を高くあげて突き出しなさい…」
社長の言われるままの姿勢をとった。

ビデオカメラのディスプレイには背伸びをするメス猫のような由美香の姿が映し出されていた。

その高く掲げた尻に巨砲が膝立ち歩きでジワジワと近づきつつあった。
巨砲はさきほどまで浸没していた秘穴の潤みでヌラヌラと光り輝いていた。

社長の手が尻を撫で上げる。
官能が高まっている由美香はそれだけで体が震えるほど感じた。

やがてペニスが侵入してくる。
奥まで埋没させると、ゆっくりと引き抜いた。
ズボッと挿入して、ゆっくりと引き抜く。
こうした挿入を何度か繰り返しているうちに
空気が押し込まれ、逃げ場を失った空気が膣を震わせて漏れだした。
ブスッ、ブルル‥‥

「由美香‥‥この音はなんだ‥‥」

「私の汚いおま○こから漏れるおならです…」
あああ…恥ずかしい‥‥
でも、羞恥心がなんとも言えない快感となってゆく。
快感の悦びは、いつも以上に膣圧を強めて埋没するペニスを痛いほどに締め上げた。

「おおお…気持ちいい!最高だ。最高のおま○こだよ!!」
注送がどんどん早くなっていく。

「逝く!逝くぞ!!」

「来てくださいませ!!私の汚いおま○こを白く綺麗に飾ってくださいませ!」
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尻肉をしっかりつかみ腰を一段と深く突き刺して
身体を震わせながら白濁の精を由美香の子宮に浴びせた。

「嬉しい…どうか妊娠させてください!!」
危険日かどうかは定かではなかったが安全日でないという確信があった。

「妊娠したら産むがいい、認知してやる」

プロポーズだと思った。
「嬉しい‥‥私、いい奥さんになります」
と微笑んだ。

「なにバカな事を言ってるんだ?認知はするが、お前とは結婚しない。
俺には婚約者がいるんでね。お前は俺が飼育する可愛いペットだ」
由美香は少しだけ夢を見た自分を恥じた。
婚約者…あの公園で電話していた銀座のクラブの女性かしら…
いえ、こんなに素敵な主様に水商売の女は似合わない。
きっとどこかの令嬢だろう…
でもきっとどんな女が相手でも私ほど従順に主様に尽くすことはできないでしょう。
飼われている限り私は主様にとって最高のペットになろう…

「楽しかったか?だが夜は長い…今夜は新しい扉をお前と開くことにしよう」
そう言って鞄から取り出した麻縄を由美香の体に落とした。

「その前にバスルームで身体を清めるぞ。ついてきなさい」
言葉を残して社長はさっさとバスルームに消えた。

後を追う由美香の股間から、社長が残した精液が流れ出た。
それは、主様の心同様に無垢のごとく真っ白で由美香の股間を飾った。
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第一部 完


あとがき
OL 由美香 恥辱の契り いかがでしたでしょうか
私が友人にお願いして原案をいただき脚色してみました
Sになりきれない私ゆえ、文中には『ん~~、その表現は違うな』という厳しいご意見もあるでしょうが試行錯誤で新たな境地を開ければと思っております

第二部の書き下ろしは友人の原案から脱却し、
いよいよ私自身の思いを書き記してゆくこととなります。
どうぞ、その時期がまいりましたら読者の皆さまどうか一つ温かい広い心で迎えていただければとせつに願うばかりです

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07:30  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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