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2017.11.06 (Mon)

OL由美香 恥辱の契り6(コラボ作品) 

 
○○商事との契約書を大事そうに抱いて、由美香はマンションの自室に戻った。
玄関ドアにキーを差し込むと、ドアは解錠されていた。

施錠を怠ったわけではない。誰かが解錠したのだ。
誰かというのはわかっていた。
社長だ。
合鍵を持っているのは社長ただ一人だった。

ドアを開けると、玄関の照明が灯った。
「契約は取れましたか?」
はい。…これです。…おずおずと書類を差しだす。

無言で受け取ると、「褒美をやろう」と皮のベルトを取り出した。
「そこにしゃがみなさい」言われたように腰を落とすと、由美香の首に皮のベルトが巻かれた。

”首輪”…
その首輪から細い鎖が伸びていた。
その先端を社長が手にし、「こっちへ来なさい」と引っ張った。

歩くことは許されなかった。
そう、身も心も”犬”となって淳一の後に続いた。
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「社、社長…」
犬が言葉を喋りますか?と言葉を遮られる。

「で、でも…これが…ご褒美ですか?」

「そうだ。なんだ?不満か?」
君が何かを望んではいけません。そうでしょ?
そう言って、寝室で衣服を脱がされてゆく。
下着を脱がして、その臭いを嗅ぐ…

「ふふふ…ちゃんと射精していただいたようですね…」
ああああ…恥ずかしい…
とにかくシャワーを浴びたかった。
社長と2人の男の精液を浴びた股間を一刻も早く洗い流したかった。

唐突に淳一の指が股間に潜り込む。
「あ!…」
有無を言わさずに谷間に潜り込んだ指をグチュグチュと掻き混ぜる。

抜かれた指には、しっかりとヌメリが纏わりついていた。
「さあ…」
目の前に指が突きつけられる。
「きれいにしなさい」
言われたとおり社長の指を舌で舐める…自分の匂いと男2人の精液の匂い…
「なんか嫌そうな顔をしてますね…」
ううん…そんな事ないです…
チュバ、チュバと音を立てて指をしゃぶる。
『あああ…社長の指を私の舌で清めさせていただける…』
歓喜が湧き上がってくる。

「次は私のモノをきれいにしていだこう」
ズボンのジッパーを下ろし、ダラリとしたペニスを取りだす。

顔に近付けると、由美香の匂いと男の臭いが漂う。

「お前の中で逝ってから洗ってないからな…お前に清めてもらいたくてそのままにしておきましたよ」
口に含むと、さらに臭いが強くなった。

「あぐ…うぐ…うぐ…」
根元まで咥えこむと、陰毛が由美香の愛液が乾いてパリパリになっていた。
それを鼻頭の肉でやさしくほぐしてあげる。

ムク…
淳一のペニスに硬度が満ちてくる。

『あああ…硬くなってゆく…また突いていただける…』
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だが由美香の願いはスマホの着信音で裏切られた。

「…ああ、私だ…今から?…」
淳一の表情に、やれやれといった雰囲気が浮かび上がる。

「由美香、もういい。急用ができた。今から銀座に出向く」
由美香の髪の毛を掴み、まだまだ咥えたくて吸引を続けようとする由美香を引き剥がした。


「褒美は明日に持ち越しだ。あとでメールで指示を送る」
そう言うと、足早に部屋を出て行った。

。。。。。。。。。。。。。。。。

翌朝、由美香はマイクロミニを着用して出勤した。

駅の階段を昇るときにはバッグをお尻にあてて用心した。

マイクロミニは、よく着用するが今日ほど緊張したことがなかった。
いつもは見せパンを穿き、見られても動じることはなかった。

だが、今日は違った。
早朝に社長からメールが届いた。
『マイクロミニで出社しなさい。だがそれだけでは褒美にはなりませんね。そうだ、下着を穿かずに来なさい』

由美香は目を疑った。
ノーパンで?
階段の昇降で見えてしまう。
 痴 漢 に遭遇すればモロに由美香の中に指を入れられてしまう…

会社の自分の席につくまで生きた心地がしなかった。
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自分の席につくと、社長からコールがあった。

「はい。…はい、私です…」

『指示どうり下着は穿いてないでしょうね』

「はい…仰せのとおりにしました」

『では、証拠の写メを送りなさい』

「そ、そんな…ここには社員が…」

『では、第二会議室を使いなさい』



由美香は大急ぎで会議室に向かった。
だがその会議室に向かう由美香を、新人の金沢が後をつけていたことに気付いていなかった。

会議室の片隅でマイクロミニをたくしあげ、可憐な陰毛をキレイに整え、おずおずとカメラのアプリを起動させたスマホを股間に差し入れた。

『カシャ!!!』誰もいない会議室にシャッター音が響き渡る。

撮影された画像を確認すると淫らなワレメがヌラヌラと光り輝いて映し出されていた。
『やだ…私…濡れてる…』

大急ぎで添付ファイルとして社長に送信した。

その一部始終をドアの隙間から金沢が覗いていた。

すぐさま社長から着信コールがあった。
『よしよし…いい子だ…それにしてもなんだこのテカりは…もしかして濡れているのか?』

「申し訳ありません…濡れてます…」

『なんだ欲求不満か?…じゃあ、そこでオナニーしなさい』

「え?ここでですか?」

『そうだ。私がこの電話でリードしてやる。いいな』

「はい…わかりました…」
会社でオナニーなんて…しかもトイレの個室ではなく誰もいないとはいえこんな大きな部屋で…
だが由美香は異様に興奮していた。社長の受話器から流れる声が実際に耳元で囁かれているようで、さきほどから股間がジンジンと痺れていたのだ。

『上着を脱ぎなさい…そう、ブラは着けていてかまいません』
由美香は、言いつけの通りに上半身をブラだけの姿になった。

『こぼれるような乳房が目に浮かぶようだ…さあ、その乳房をブラのカップから引きずり出して揉みなさい』
柔らかい乳房をカップから引きずりだすと乳首が石のように硬くカチカチになっていた。
「ああああ…」
股間にジュワ~と暖かい潤いが増してゆく。

人が来るかもしれない…そう思っただけで逝ってしまいそうだった。

『乳首が固くなってるね…私にはわかるんだよ。さあ、その乳首を可愛がってあげなさい』
ああああ…ビンビン感じちゃう…
乳首を手で転がしてみると、なんともいえぬ快感が押し寄せてきた。
固い突起を捻りあげる、淳一がいつもするように強く…
「くっ…ダメ…!」
images (3) 
まるで淳一にいたぶられている錯覚に陥る。
「あはぁ~ん…」
甘い声が会議室に反響する。
『乳房を鷲掴みなさい』
こ、こうですか…
五本の指が乳房にめり込んでゆく…
あああああ…感じる…こんなにも自分でするのが気持ちいいなんて…

『スカートをたくし上げて足を開きなさい。そう、私によく見えるように…』
いつしか由美香は会議室の大きなテーブルに乗り、身体を横たえスカートを捲り脚を大きく開いた。

手を股間に伸ばすとサワサワと陰毛が指を擽った。
あああ…早く湿地に指を埋めたい…
きっとクリトリスもカチカチだわ…もう痛いほどだもの…

『おお…よく見えるよ…いつ見てもお前のおま○こは汚いな…』
あああ…もっと見てください…由美香の汚れたおま○こを…見てください…
指でクレヴァスをV字に広げる。
ヌチャという音が、はしたない濡れかたをしていると告げていた。

『指を入れていいぞ…思う存分掻き混ぜなさい…』
ああ…ようやくお許しがでた…
指を沈めると熱いほどのお汁が由美香の指を濡らした。

「あああああ…す、すごいです…! すっごく…濡れてます…!!」
1本の指では物足りなかった。2本を差込み、ズボズボと出し入れを繰り返した。
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2017.11.08 (Wed)

OL由美香 恥辱の契り7(コラボ作品) 

指の出し入れが早くなってゆく。

「あ!…あ!…あっ!…」
少しずつ、少しずつ頂上を目差しはじめてゆく。

『ハア…ハア…ハア…!!』
淳一の声も指示を忘れて荒い呼吸となっている。
おそらく由美香の声を聞きながらオナっているのだろう。

由美香はスマホを耳に押し当てた。
まるで淳一に抱きすくめられ、耳元で荒い呼吸をされているかのようだった。

『ハア…ハア…由美香…音を…音を聞かせなさい』
久方の指示が出た。

由美香はスマホを股間に持っていき、いやらしいヌチャヌチャという音を聞かせた。

腰をビクビクさせ、会議室のテーブルの天板を豊満なヒップの肉でバンバンと打ち鳴らす。

「あああ…ダメぇ~~!!い、逝っちゃいそうです!!」
逝っていいぞ!俺も逝く!!!股間のスマホから微かに声が聞こえた。

その声を待っていたかのように由美香の膣が激しく痙攣し、頂を迎えた。

「ああああああ!!!!!いっくぅ~~~~!!!!」
気付けばスマホをおま○こに押し当てていた。
淳一の『おおおお!!!逝く~~!!!!!』という声が由美香の股間から漏れ聞こえた。
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『なかなかよかったぞ由美香…』
ああああ…お褒めの言葉をいただけた。
股間をティッシュで拭いながら「ありがとうございました」と返答し、眠りに落ちかけた。



「はっ!!!」
いけない!ここは会社だった!!我に返った由美香は飛び起きた。
と、同時に誰もいないはずの会議室に人の気配を感じた。

「だ、誰?!!」

「見ちゃいました…」
声のする方を振り返ると、金沢明人がしょんぼりと佇んでいた。

「か、金沢くん?…そう…見られたのね…他のみんなには言わないで欲しいの」

「は、はい…でも…でも…」
明人は少しずつテーブルの上の由美香に近づいてきた。
近づくにつれて金沢明人の呼吸が荒くなっているのが伺えた。
この荒い呼吸は運動後のものではない。明らかに性的興奮によるものだとわかった。

明人はヘッドスライディングの要領でテーブルにあがると、由美香を目指した。
「でも…でも…」
うわ言のように繰り返しながら、由美香の身体に覆い被さった。
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「やめなさい!!!」
上司の威厳で金沢を押しのけた。
そして身体を起こすとブラからはみ出た乳房をカップに収め始めた。

『どう対処したらいいんだろう』
厳しく罵倒すればいいのか、やさしく拒否すればいいのか…
由美香は言葉を発することが出来ずにいた。
乳房に添えた手が震える…

「全部…全部、言いふらしてやる!俺、係長のこと憧れてたのに…好きだったのに…」

隠せない…
彼にだけは全てを話そう…
「私…契約してるの。社長に…飼われてるの…」

「契約?…飼われてる?…」

「毎晩、調教されてるの…最初はイヤだったけど…近頃、仕事中も変な事ばかり考えてるの
私…変態なの…」
由美香は思い切って告白した。

「へ、変態…?」

憧れの係長が実は変態女だった…
金沢明人は衝撃に打ち震えた。

「お願い…このことは私とあなただけの秘密にしてほしいの…そのかわり…」

私を自由にしてもいいの…
ミニスカートを捲り、陰毛を見せて意思表示をした。
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。。。。。。。。。。。。。。。。。。

会社近くのラブホテルで由美香は明人に拘束されていた。
会社には2人で得意先の挨拶回りと嘘を告げて抜け出した。

お互いに衣服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿をさらけだした。

明人が慣れない手つきで由美香に手錠をかける。
「係長…これでいいんですか?」

「うん…いいわ。…このことは社長に内緒よ…今日は、あなたの女よ…いっぱい虐めていいのよ。壊れるくらいめちゃくちゃにして…」

意を決した明人が由美香の胸をまさぐり始めた。
はあ、はあ、と荒い息を吐きながら男へと変貌を遂げてゆく。

「係長…こういうのって動けなくされたら興奮するんですか?」

「そうよ金沢くん…わたしM女だから…変態だから…」

明人もまた興奮していた。
憧れの女を自由に出来る…俺のモノにできる…
手を由美香の股間に伸ばし陰毛をサワサワと撫でると、それだけで由美香の腰がクイクイっといやらしい動きを始めた。
股間を触りながら「係長…係長…」とうわ言のように繰り返し白い首筋にキスの嵐を浴びせた。

「はあああ…いや…由美香と呼んで…」
女慣れしていない荒々しい愛撫がMの心をくすぐる。

「お、俺も興奮してます…」
もう一方の手が後ろに回り、尻肉を爪が食い込むほど鷲掴む。
中指の先端が菊門を刺激し始めた。
「ひっ…!」
あの菊門に突き刺さられた感激が頭をよぎる。

「ああああ…強く、強く抱いて…興奮するの…」

「じゃあこんなのはどうですか?」
尻肉を引き千切らんばかりに外側に引っ張る。
そうされることで菊門が外気に触れ、おま○こからいやらしい汁が湧き始めた。
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「ああああ…いいの!!それ…すごくいいの…それ、いっぱいして…」
菊門が引っ張られて歪む…
そうされると昨夜の男の強張りに虐められた痛みが甦る。

「じゃあ、やさしくされるよりこうやって荒々しいのがいいんですね」
そういって今度は乳房に爪をたてた。
キリキリキリと爪が乳房に食い込む…
内出血を起こし、青あざができるだろう。
社長には昨夜の男たちにやられたと言えばよい。

明人にはS男としての素質があるように思われた。

この子を私だけの主人にしたい…
この子だけの奴隷になってみたい…

由美香が社長にMを開花させられたように明人をこの手でSに目覚めさせてあげたい。
母性とMの入り交ざった複雑な心境が由美香を支配した。

「明人…さま… もっと虐めて…」

「ゆ、由美香…こ、興奮してきたぞ…!!」
乳首が引きちぎられるほど引っ張られた、
そして洗濯ばさみ以上の強い力で乳首を押しつぶし始めた。

「由美香…ここも乱暴に触っていいか?」
そういって答えを待たずに股間を掻き毟り始めた。
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2017.11.09 (Thu)

OL由美香 恥辱の契り8(コラボ作品)

「ああああ…」
腰が勝手に揺れ動く…
陰毛をかきむしる手が少し下に伸びてクリトリスに触れた。

「いやん…そこ…弱いの…」

「好きなんでしょ?こういうのが…激しいのが…」

「そう!そうよ…私を虐めて…きつく叱って…」

意を決したように、明人の目に妖しい光が宿る。
その目に見つめられると、今から始まる調教がたまらなく嬉しくなる。

唇を半開きにして、明人が顔を近付けてくる。
由美香も唇を開いて、明人を待ちわびる。

あと数センチで唇が触れ合おうとする距離で「由美香…お前は俺のものだ…俺を忘れられない身体にしてやる」と囁いた。

「ああああ…お願い。私を…」
話してる途中で唇を奪われた。
「誰が話していいと言った?」唇を押し付けたまま明人が命令する。

きつい命令口調…ああ…社長とは違うタイプ…

唇が離れると、身体を弄りながら明人は由美香のバックに回った。
背後から手を前に回し、胸を揉みまくる。
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「ああああ…もっときつく…お願いします…」

「うるさい!俺に命令するな。由美香は俺の命令にだけ従えばいいんだ!!」

尻を後ろに突きだすと、すでに固く強張った肉棒が由美香の尻をグリグリと刺激した。

「由美香の恥ずかしい匂いを嗅いでやるからな」
そういってしゃがみこむと、尻の谷間に顔を埋めた。

「あああ…明人さま…そこは…汚いところです…」

「由美香…お前にきれいなところなどあるのか?」

「…いえ…ありません、由美香の身体は…どこも汚いです…」
そうだ!由美香は汚いんだ!!
そう言いながら舌を谷間に沿って上下に行き来させた。
舌を尖らせて、肛門をグリグリと捻じ込ませる。

「あ!!ひぃ~~~!!!」
昨夜の痛みが甦る。
男を飲み込んだ経験のある菊門は舌を飲み込もうと柔らかく絞りを緩める。
舌先が微かに侵入する。

「おおお!!!す、すごいですぅ~…」
クリトリスも花弁も秘穴さえ弄られていないのに、ポタポタポタと潮が零れ落ちた。

「なんだ…この雫は…そうか、小便がしたいのか」
手錠の鎖を引っ張り、バスルームに連れ込まれた。

「さあ、小便をするがいい。じっくりと見ててやる」
あああ…そ、そんな…社長にさえ、まだそのような命令をされたことがないというのに…
で、でもご命令とあらば…

由美香はそこにしゃがみこんでゆっくりと下腹部に力を込めた。

チョロ…チョロ…
薄い色の雫がこぼれ始める。
「ああ…いやん、恥ずかしい…見ないでください」

「もっとだ!もっと激しい飛沫をあげろ!!」

尿道口が痺れ始めた…もう止めることができない。
シャア~という音をあげながら、由美香は始めて男の目の前で 放 尿 した。
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激しい飛沫は明人の足を濡れ汚した。
生暖かい感触は明人を興奮の絶頂を与えた。
「ゆ、由美香…口を開け!」
熱い強張りを由美香の小さく開いた口に押し込むと、
腰をぶるぶると震わせ、若い白いエキスを放出させた。

若い明人の男根はエキスを放出しても萎えることはなかった。

「由美香…俺のチンポをキレイに舐めろ」
口中には生臭いエキスを含んだままだ。
ペニスをしゃぶるということは、そのエキスを飲み干すか、バスルームの排水口めがけ吐き捨てるしかない。

「ヴヴヴ…」これをどうすればいいでしょうか?そのような意思表示をこめて口を開いて舌の上のねっとりした白いエキスを見せた。

「ん?なにをしてるんだ?早く飲めよ」
ああ…飲み干せとおっしゃるのね…
ゴクッと喉を鳴らして飲み干した。
食道をドロドロの粘液が流れ落ちてゆくのを感じた。

「さあ、早くお掃除してくれ。してくれなきゃ帰るぞ」
やだ!…まだ私の中に入っていただいていないのよ…

赤子が乳首を本能で求めるように、由美香は無我夢中でしゃぶりついた。
舌を肉茎に這わせてペロペロと舐める。
鈴口に唇を窄めてチュウチュウと吸うと尿道に残っていたエキスが口中に流れ出た。

『ああ…おいしい。若いエキス…私の痴態を眺めて放出してくださった…』

「由美香、俺の脚を見てみろ…」
言われたとおりに明人の足元に視線を落とした。

「由美香の小便の飛沫を浴びて汚されてしまった。どうしてくれるんだ」

ああああ…ごめんなさい…
由美香はバスルームの床に這い蹲り、明人の足首といわず指といわずに嘗め尽くした。
少ししょっぱい自分の尿を味わった。
足裏を舐めると、尿の臭いとサラリーマン独特の足裏のすっぱい臭いが由美香の鼻腔を責めた。
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「あははは…可愛いぞ、由美香。お前は最高の女だ」
褒美をやろう…そう言って、再び手錠の鎖を引っ張り、窓際に連れていかれた。

あああ…次はどんなご褒美をいただけるのでしょう…
由美香の割れ目から喜びの涙がポタポタとこぼれた。

「さあ、ここに立て」
目の前には目隠しのパネルに覆われた窓がある。

「さあ、ご開帳だ!!」
そう言うと、明人はそのパネルの窓をフルオープンした。

「きゃあ~!!」
部屋は3階とはいえ、外を歩くカップルから丸見えだった。
その証拠に、何組かのカップルが足を停め、由美香を見上げていた。

あああ…視線があったわ…
見られてしまった…私の裸体を見られてしまった…

「足を開いて尻を突き出せ」
明人が命令する。その命令どおりに足を開き尻を突き出した。

熱い強張りが尻の割れ目を何度か往復し、やがて狙いを定めて由美香のおま○こに沈められた。
「あうっ!!き、きついです…」
一度放出したにもかかわらず、明人の肉棒はカチカチで膣壁を突き刺し直腸を突き破らんとばかりにゴリゴリと由美香を攻め立てた。

大きな腰使いのせいで、由美香の乳房がプルンプルンと震えた。
階下の街路からは若いカップルが手を打ち鳴らし由美香の喘ぐ姿を笑っていた。

「いやん…だめ!恥ずかしい…ま、窓を…窓を閉めてください」

「だめだ!あいつらに由美香が逝く姿を見せてやれ」

そ、そんな…
戸惑う由美香のことなどお構いなしに後ろからガツンガツンと突き上げられる。

「ああああ!!!!」
たまらずに大きな声を出して喘いでしまう。
階下のカップルからは「いいぞ~」と歓声や指笛が吹き鳴らされる。
やがてその喜びの声を聞きつけて何人もの見学者が階下に集い始めた。

「さあ、もっと感じている声を聞かせてやれ!感じている姿を見せてやれ!」
明人の腰の動きがグリングリンと円を描くように責める。

だ、だめぇ~~~!!!!
膣の中をグチャグチャに掻き混ぜられてゆく。

「あああ!!!いいい~!!!す、すごいの!!!ゆ、由美香、逝きそう…」
階下のカップルも刺激を受け、男は女の尻を撫で、胸を揉んだ。女も張り詰めた男の股間をグニグニと揉み始めた。

『ああああ…あの方たちも由美香の姿を見て感じてくれてるのね…』
そう思うと、歓喜は瞬く間に頂点に達した。
由美香は胸を反らし、大きな胸を階下のギャラリーに見せつけると、膝をガクガクと震わせ「逝く!!逝くぅ~~~~!!!!」と大きな声で叫んだ。
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2017.11.10 (Fri)

OL由美香 恥辱の契り9(コラボ作品)

「ああ…明人さま…由美香、逝っちゃいました」

膝がガクガクと震える。
バックから突き刺しているチンポを抜かれたら、たちまちその場に崩れ落ちてしまうだろう。

「俺は、まだ硬いままだぞ」
さあ、今度はベッドだ。由美香のきれいな顔を見ながら逝かせてもらおう。

そう言って手錠を外され、合体したままベッドに連れていかれた。
もちろん移動するときは、犬のように四つん這いになって歩かされた。
歩くときに、ペニスが注送され移動するたびに、グチョグチョと淫らな音がした。

ベッドの脇に辿り着くと髪の毛を掴まれて否応なく立たされた。
そして、「ベッドに横になれ」と命じたかと思うと、後ろからドンと突き飛ばされた。

足を思いっきり開かされ、ポッカリと口を開いたおまんこに荒々しく硬い肉茎を突き刺せられた。

「あうっ!!痛い…さ、裂けそう…です…」
そんな由美香の言葉など聞こえていないとばかりにゴリゴリと結合部を腰で円を描くように擦りつけられた。
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「もっと!もっとください!!!」
苦痛が快感になってゆく。
社長にはない若さという荒々しさ…
まるで鉱石のような血管が浮き出てゴツゴツとしたペニス…

「うるさい…俺に…命令するな…」
叱責する声がか細い…
金沢明人も由美香の体の虜になって本能のままに快楽に飲まれて行きたいのだった。

「おお!!…いい!!…好き!好きだ!由美香!!!」
ついに明人は快楽に負けた。
由美香を抱きながら、何度も何度も愛してると喘いだ。

『ああ…この男もただの男だわ…快楽に負けて、心を委ねてしまっている』
由美香が学生時代に体験した情けない男連中の姿とダブった。

「由美香!愛してる!愛してるんだ!!!」
そう叫びながら、熱い精液を子宮にぶっかけた。

由美香にはエクスタシーの欠片もなかった。
抱かれながら、明人の求愛の言葉を耳にして、急速に心が冷めていった。
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『私が求めているのは、こんなにわか仕込みのSじゃない。やっぱり私の心を満たしてくれるのは社長だけ…』

2度も射精したペニスは、たまらずに萎んでゆく…
やがて由美香の中からズルリと抜けた。

「よかったよ。由美香…」
唇を求めてきた明人を固く唇を閉じて受け止めた。

冷めた表情の由美香に気付くと明人がポツリと呟いた…
「俺、主としてはまだまだだけど、きっと由美香の気に入った男になってみせるから…」

「そうね…がんばって頂戴ね…」

これから先、この若い男がどう成長するのか楽しみでもあり、重い荷物を背負い込んだ心の闇を由美香は感じていた。



そんな由美香の心の変化を社長は見逃さなかった。 
「由美香…お前、男が出来たのではあるまいな」 
「いえ…」 
「本当か?ならばそれでいい。もし男が出来たのならその時は正直に言いなさい。お前を捨てることにする。わかっているな?捨てるという意味が」 
社長の淳一に捨てられること…それは職を失うということ…
いや、それ以上に明人という男が出来たとはいえ、不完全なSの男と完璧な主の社長を天秤にかければ否が応でも社長を選んでしまう。 
Mの由美香には男を教育するという技量はなかったし、たとえその技量があったとしても、それは主と飼われている者との立場の逆転を意味した。 

「よし、今日は気分転換にドライブだ」 

「では大木さんに連絡いたします」 

社用車の社長付きの運転手の大木を呼び出そうと内線電話をかけようとした由美香から受話器を奪い「今日は社用車は使わん」と言い外線に切り替えるとタクシー会社からハイヤーを回せと予約した。

 ハイヤーの運転手がチラチラと何度もルームミラーを覗きこんで由美香の姿を盗み見た。 
「俺のプレゼントは気に入らないか?」
淳一は銀座のブティック前でハイヤーを一時駐車させ、その店でマイクロミニのワンピースを買い、それに着替えさせていた。 
「とても嬉しいです」
とても高価なワンピースではあったが、あまりにも露出が大きかった。 
パックリと開いた胸元…「こういう服を着るときはブラジャーなど不粋なものは身に着けるな」そう言われ、お気に入りのブラを店のゴミ箱に捨てられた。 
そのような開襟でノーブラなので少し前に屈むと乳房がこぼれ落ちそうになった。
だが、いくら恥ずかしくとも胸元を腕で隠すような姿勢は許されなかった。 
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社長の淳一が涼しい顔で由美香の太ももを舐めるように眺めていた。

「由美香…やっぱりその服は君に似合っているよ。まるで君に着てもらうために作られたようなもんだ」
由美香に着せた真っ白のミニのワンピースを褒めちぎった。

「由美香…お前の肌は白くて本当にきれいだ…後ろも見せなさい…」
言いつけどおり、由美香は車窓の外を眺める体制をとり、社長に背を見せた。

「あ!…」
社長の大きな手が由美香の肩甲骨あたりをやさしく撫でた。
その手が大きく開いたワンピースの背中あたりまで降りるとピタッと止まった。

「前も可愛がってやらないとな」
有無を言わさず、社長の手が胸元に侵入した。
「きゃ!!」小さな悲鳴をあげたのは社長の行為でメロンのようなおっぱいがワンピースからこぼれ出てしまったからであった

由美香の小さな悲鳴を聞きつけ、ハイヤーのドライバーが再びルームミラーに目をやり、こぼれ出たおっぱいを見たのだろうルームミラーの小さな小窓の中の目がいやらしく笑っていた。

「おお!!何度触っても見事な乳だ…そうだ、みんなにも見せてあげなさい」
そう言って上半身を窓際に追いやった。
ハイヤーは渋滞に巻き込まれノロノロ運転となっていた。 
「窓を開けなさい」 
由美香は言われたとおりスモークミラーの後部座席の窓を全開にした。 
「ほお…平日の昼間だというのに人通りが激しいな」 ハイヤーの横を人の波が絶えずに流れていく。 

「道行く人にお前の胸を観賞していただきなさい」

歩道を歩いていた数人のサラリーマンが目ざとくお乳を曝け出している由美香に気づき最初は驚いた表情を見せたが、やがてニヤニヤ笑いながら歩みを止めて食い入るように見つめた。

「柔らかいということを皆に知らしめよう」そう言い終らないうちに淳一の手は溢れでたおっぱいを鷲掴み、由美香の胸を揉みはじめた。
「あ!!!だ、だめです…」
強く拒否すればまた叱られる…、せめてもの抵抗で胸を揉まれてる事だけは歩行者に隠したくて社長の手に自分の手を重ねた。
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「いつもこうやって自分で揉んで慰めているんじゃないのか?」
うなじに唇を寄せてチュバチュバと音を立てながら、吸い付き始めた。

とたん、後続の車がけたたましいクラクションを鳴らした。
タクシードライバーが我を忘れて、信号が青になったにもかかわらずルームミラー越しに2人の痴態を凝視していたのだった。

「運転手さん…この女、いい乳してるだろ?チラ見はけっこうだが、なるべく前を見て安全運転してくれたまえよ」
淳一に注意され、コホンと咳払いして小さな声で申し訳ありませんでしたと非を詫びた。

しばらく走行すると前方に小さな公園が見えてきた。
「そこで…駐車してくれないか?ちょっと記念撮影がしたいんでね」
そう運転手に告げた。

夕刻の公園にはすでに子供の姿は見えなかった。
小さなビデオカメラを手にした社長に手を引かれ、公園を散策した。

ビデオの録画ボタンを押して由美香の横顔をフレームに収めながら社長はいろんな質問をしてきた。

「ほんとうに今、彼氏というか付き合ってる男はいないんだな?」
返答に困っていると、素直に答えていいんだと返答を催促された。

「…いないです」

「付き合った経験がないという訳じゃないだろ?いつからいないんだ?」
矢継ぎ早に質問が返ってきた。

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10:03  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2017.11.11 (Sat)

OL由美香 恥辱の契り10(コラボ作品)

「恋愛は…3年ほど彼氏がおりません」

「そうか…」
社長がビデオカメラのファインダーの中の由美香に話しかける。

まただ…カメラのレンズにちょっぴり感じている…
先日もホテルの1室で撮影されたときに感じてしまった。

「お!…ちょうどいい場所がある。こっち、…ここへ来てみなさい」
少し木が人目を避けるように被い茂っている場所に由美香を誘った。

「ここですか?」

2人は公園の茂みの中に消えた。

「うん、そこでいい…ちょっとしゃがんでみなさい」

「これでいいですか?」
言われたように膝を折り、しゃがみこんだ。

「うん、いいぞ。それでは、足を開きなさい。そう、俗に言うウンチ座りってやつだ」
社長の口からどす黒い舌先がチョロと顔をのぞかして、唇を舌なめずりした。


「こ、こうですか…」
ミニだからスカートがずり上がり自然と下着が丸見えになってしまう。

あわてて両手を股間に持ってゆき、下着を隠そうとした。

「隠すんじゃない!!すごくきれいな下着なのだから堂々と見せなさい」
ズームで寄っているのだろう。
レンズがクルクルと動いていた。

『ああ…恥ずかしいわ…それほど高価なショーツじゃないもの…』
羞恥心は官能に変わり、パステルピンクのショーツのクロッチ部分が湿ってゆく。
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「そのままの姿でこれを使いなさい」
スーツのポケットをまさぐり、小さなバイブを取り出した。
建前上は肩こりの改善として市場に出回っているものだった。

もちろん社長が言う使いなさいというのが
肩にあててマッサージを促しているものでないことは明白だった。

「こ、ここで…ですか?」
有無を言わさずにバイブを握らされた。
大事な主なのだ、無下に断ることもできなかった。

スイッチをONにするとヴィ~ンという官能の音が響いた。
それをゆっくりと股間に持ってゆく。

振動するヘッドがクロッチの部分に触れたとたん心地よい刺激が由美香を襲った。
「うふふ…」
照れ隠しからか、思わず由美香の口から笑いがもれた。

『あああ…気持ちいい…』
本格的なバイブではないものの、やはりこの振動はなににもまして気持ちよかった。
少しずつ、少しずつ股間に潤みが増してゆく。
クロッチの部分が薄いパステルピンクから濃いピンクに色が変わって来てるはずだった。
その証拠に、社長もしゃがみこみ、カメラをグイっと股間に近づけてきた。
淳一の股間も、ものの見事に大きなテントを張り詰めていた。

「おっぱいを揉みなさい…」
一流カメラマンのように社長の指令がとぶ。

由美香はその豊かな胸に片手を持っていった。
もう一方の手はバイブを上手に操り、硬くなっている蕾をピンポイントでグリグリとしていた。
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胸はブラを着用していないので柔らかい弾力が直に手のひらに感じられた。
乳房の中央に硬く尖ったポッチリが、布地の上からもくっきりと見て取れた。

『はあ…はあ…はあ…』
少しずつ呼吸が荒くなってゆく。

「直におっぱいを触ってみなさい…開襟の大きな服だから胸をこぼれ出すのは簡単だろ?」
ええ?胸を曝け出すの?

いくら人の気配が消えた公園といえども、誰かがやってこないとも限らない…
少しばかり抵抗があったけど、由美香の胸の膨らみは外気に晒してほしくてビクンと感じていた。

由美香は思い切ってボタンを外し、大きく開いた開襟を更に広げた。
自由を得た乳房が夕方の外気をあびてブルンとこぼれ出た。

「由美香…乳首が勃起してるぞ…」
淳一も興奮しているのだろうか語尾が微かに震えていた。

「あああ…恥ずかしい…誰かに見られそう…」
言葉では恥らってみたが、由美香の指はいやらしい動きで乳房を揉んだ。


「きれいなおっぱいだ…撮影を中止して吸いつきたいぞ」
社長は、自由な左手を自分の股間に持ってゆき、
おそらくカチカチに勃起してるであろうペニスを揉んだ。

『ああ…私のおっぱいと股間を見て勃起してくれてるのね…』
官能の渦が大きく渦巻いてゆく。
人差し指が勃起した乳首をコリコリと転がす。

「はあ~~~ん…気持ちいい…」
思わず声が漏れた…
クリトリスを刺激しているバイブをグッと股間に押し当てた。

『あああ…こんなものじゃなく…欲しいわ…たくましいアレが…』

由美香の心を読んだように社長の手がズボンのジッパーを下ろし始めた。

「由美香…我慢できなくなったぞ…」
勃起しているために、なかなかモノを取り出せずに何度かゴソゴソさせていたが
やがて大蛇のようなペニスが夕闇の公園にそそり立った。

「ああ、くださいませ…社長の…おちんぽを…」
淫らに口を半開きにして、その艶やかな唇を割ってピンクの舌を出して社長の淳一を誘った。

大蛇を上下に震わせながら、社長が一歩、二歩と由美香に近づいた。
あと数センチ‥‥
おそらく、舌を伸ばせば男性を味わうことができたであろう。
香しい男の香りが鼻腔に侵入してきた。
『ああ…ご主人様の香り…』
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淳一のモノも早く舌の感触が欲しくて透明の雫を糸を引きながらツツーっと垂れた。

「欲しいか?」淳一は顔を上気させながら由美香に問いかけた。
「欲しい!欲しいです!」
ああ…受け答えがまどろっこしい…。

カメラのレンズの角度からペニスを撮影しているのがわかった。
男性も同じようにレンズで感じるのかしら
ほら、見てみろ。俺のチンポはでかいだろ?
こいつを今から、この女の口にぶち込むんだぜ…
自分自身を見ながら、そんな事を考えて興奮するのかしら。

お望みどおり咥えさせていただきます。早く命令してくださいませ…

「よし、じゃあ咥えなさい」
ああ…ようやくお許しがでた…

舌で亀頭をペロリと舐め取る
少しだけ精液の香りがした…

『おいしい…おいしいです…』
思い切って亀頭を口に含もうとしたそのとき!

「由美香!立ちなさい!!早く立って胸を隠しなさい!!!」
なにが起こったのか咄嗟に理解できずにポカンとしていると

「人が近づいてきてるんだ!早く服装を直せ!!」
そう言いながら自身も、あっという間に萎んだペニスをズボンに収めた。

『え?人が近づいてくるの?』
慌てて胸をワンピースに収め、スカートの裾を下ろして立ち上がるのと同時に
木陰から「ハッ!ハッ!ハッ!」と荒い息を吐きながらスポーツウエアに身を包んだ男が
怪訝そうに由美香たちを横目で見ながら小走りで通り過ぎていった。

「はは…はははは…今のはヤバかった」
緊張の弛緩からか思わず淳一は声を出して笑った。
『社長、こんなに素敵な笑顔で笑うんだ…』
由美香はますます自分の主が大好きになった。
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