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2020.03.28 (Sat)

レンタル熟女 11

『なんと!足指でおめこを弄り回され、
挙げ句の果てに尻穴に極太ディルドを突っ込まれとるやないか!
レンタルした女の苦悶に満ちた表情がたまらんなあ』
つーさんはママさんに挿入して腰を振りながらも
目の前で繰り広げられるレンタルした女の痴態を
目を皿のようにして視姦した。
潜在していたS気質がムクムクと目覚めかけていた。
ママさんはマスターの女房やけど、
旦那の目の前でヒイヒイ言うほどいたぶってみたい衝動にかられていた。
いや、その前につーさん自身に射精の気配が訪れていた。
ママさんを悦ばせようと浅い挿入で注送を繰りかえしているものだから、
亀頭への刺激がハンパなく与えられていた。
「ママさんよう、わし逝きそうやわ。
このまま中に出してもかまへんやろ?」
思いがけないつーさんの宣言にママさんは現実に呼び戻された。
「アカン!うち、ピルを飲んでへんのよ
中に出されたら妊娠してしまうわ!」
ママさんは軍隊がよくやる匍匐前進(ほふくぜんしん)するように
手足をバタつかせてつーさんとの合体を解こうとした。
そうはさせまいとつーさんぬはママさんの腰をガッチリとホールドした。

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「なあ、マスター、中に出してもええよな?」
つーさんがマスターに伺うと、
一瞬、マスターの手の動きがピタッと止まり険しい眼差しをつーさんに送ったが、
それもほんの一瞬ですぐさま柔軟な眼差しとなり
「孕ましたらそれなりのモンを頂戴しまっさかいにかましまへんよ」と答えた。
驚いたのはママさんの方であった。
「あんた!何言うてんの?!
うち、妊娠しとうないわ!!」
「やかましい!つーさんが出したいと言うてはるんや!
文句言わんと受け止めたれや!」

二人の会話を聞いて『この男、ほんまに鬼畜やのう』とつーさんは感心した。
銭がもらえるんやったら女房さえ孕ませるか…
「ほな、キッチリと逝かせて貰いまっさ」
つーさんは腰を前に押し出してガチガチにハメた。
亀頭が子宮口を突き始めた。
「なんやママさん。口ではアカンと言いながら
子宮は子種を欲しくて迫り出して来とるがな」
ピストンする度に子宮口が亀頭を刺激してなんとも心地良い。
「そんなことあらへん!うち、何でもするさかいに中にだけは出さんといて!!」
何でもするだと?
その言質をもらえただけで充分やった。
「逝くぞ!出すぞ!!」
腰の動きを高速に繰り出す。
「イヤや!アカンて!!ほんまに出さんといて!!」
言葉とは裏腹にママさんのおめこはキユっ~と締まりだす。
その膣圧はちんぽが痛いほどだった。
『ほんまは出して欲しいんやないか!』
そんな風に抗うママさんが愛しくなってくる。
つーさんは限界に達すると素早く腰を引き、
熱い精液をママさんの背中にぶちまけた。
背中に熱い飛沫を感じて安心したのと同時に
とてつもないエクスタシーを感じて
ママさんの体は弛緩してソファに崩れ落ちた。
「言うとおり外に出してやったで…
約束通り何でもしてもらうからな…」
そんなつーさんの言葉など耳に入っているのも疑わしいほどに、
ママさんは体を痙攣させながら恍惚の表情を浮かべていた。

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『あんなおっさんに逝かされやがって!』
マスターは自分にしか見せたことのないママさんの弛緩した体と表情に腹を立てていた。
二人だけの秘め事が、つーさんという金の権力者に覗かれた事が気に入らなかった。
「おらっ!今度はお前が逝く番やで!」
マスターは手荒に尻穴に収まったアナルプラグを引き抜いた。
ゴボッという音を残して極太のディルドが亜由美の顔の近くに投げ出された。
アナルを使用する前提などなかったので
先ほどまでアナルに収まっていたディルドには恥ずかしい汚れが付着し、
誰にも嗅がせたくない芳香を発していた。
「隠して!このディルドを隠して!!」
女として汚物まみれの異物をそのまま晒されるのはかなりの抵抗があった。
「食うモノを食てりゃ誰でも出るモノはでるんや!」
マスターは己の大きなイチモツに特大コンドームを被せると、
ディルドを引き抜かれ収縮を忘れたかのように
ポッカリと開いているアナルにすかさずペニスを挿入した。
「イヤや!ほんまに堪忍してや!」
亜由美とて立ちんぼの商売をしてきたからにはアナルSEXには経験済みであった。
しかしそれはアナルSEXをしたいと男が申し出て
亜由美自身も覚悟を決めてそれなりの尻穴の処理をした上でのアナルSEXだった。
このように処理もせず、潤滑油もないアナルSEXは初めての経験であった。

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08:41  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2020.04.14 (Tue)

レンタル熟女 12

『つーさん…中出しは回避してくれたか…』
好きなように凌辱すれば良いと言ってみたものの
妻であるママさんを孕まされるのだけは勘弁願いたかった。
それゆえ、膣外射精してくれたことに安堵した。

AV男優だったマスターに店を持たせてくれたのが
つーさんだった。
何処の誰かもわからなかったが、
やけに羽振りの良い男だった。
最初のうちはまともなバーであったが、
やがて店内の奥にベッドルームを設営してしまい、
どこからか女を連れてきては裏モノ動画を撮影しては
そのスジへと売るのが本業となった。
上玉の女の時は買い取り価格がグンと跳ね上がった。

今回もそれなりの金額で売れるに違いない。
歳は食っているがプロポーションは抜群だし
何よりも美形だ。
なにゆえレンタル業などに身を落としたのかはわからないが
街を歩いていれば自分ならば必ず声をかけるに違いない。
そして尻穴の具合も申し分ない。
アナル経験もあるのだろう、ギチギチでもなく緩くもない
ほどよい締めつけが気持ちイイ…
それに桃のような形のヒップがこれまた可憐だ。
挿入したときこそ痛がったが、
今や自ら微妙に尻を振り悶えはじめている。
『いい女だ…』
これはますますおめこに挿入するのが楽しみになってきた。
そんなことを考えていると情けないことに射精感が襲ってきた。
『いかん!俺としたことが…』
尻の穴にグッと力を込めてなんとか第1波を乗り越えようとしたが、
時すでに遅く、射精へのカウントダウンは止まらない。
いや、それどころか早く気持ちよく射精したくて
知らず知らずのうちに腰の動きが早くなる。

「逝きそうだ…尻穴だからこのまま出していいよな?」
小さな声で耳元で囁く。
「あかん…出したらあかん…」
射精を拒んでいるのかと思いきや、
「もっと…もっと頂戴!」と、まだ果てずにもっと突いて欲しいという催促だった。
声のトーンも喘ぎっぷりも、何もかもがマスター好みであった。
射精を我慢しろとばかりに、亜由美の尻穴がキュ~っと絞まる。
『そんなに絞められたら…!』
もはや我慢の限界だった。
マスターは亜由美の腰を抱き、
長く太いペニスを根元までしっかりと尻穴に埋めると
久しぶりに腰が震えるほど射精した。
「熱い!!気持ちイイ!気持ちいいわ!」
直腸で精液を受け止めながら軽いアクメを亜由美は感じていた。
直腸には栄養成分を吸収する働きはないとはわかっていても
見ず知らずの男の精液が体の中に染みこんでいくようでゾクゾクした。
『できる事ならおめこで精液を受け止めたいわ…』
もはや辱めを受けているという感覚はなかった。
見ず知らずの男に抱かれるのが商売の亜由美にとっては
好みのタイプのちんぽを存分に楽しもうと思い始めていた。

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『逝きよったか…』
つーさんは、ママさんがキッチンから持ってきてくれたワインをグビグビと飲んであっという間に空けてしまった。
「おかわりをお持ちしましょうか?」
つーさんの機嫌をとるようにママさんはつーさんに寄りかかりながら話しかけた。
「そうやなあ…でも、その前にママさんには一仕事してもらおうかな」
そう言いながら射精を終えて亜由美のアナルから抜け落ちるマスターの汚れたペニスを見つめた。
つーさんの視線を追いかけてママさんも旦那のペニスを見た。
『汚い…』
アナルに生挿入したものだから巨大なペニスには茶色いものが付着していた。

「綺麗にしてやれや」
つーさんにそう言われて、おしぼりを用意するためにキッチンに向かいかけた。
「何処へ行くんや!」
部屋を出ようとするママさんの手を引いて歩みを止めさせた。
「ちんぽを拭くためのおしぼりを取りに行かないと…」
そう言うと「あほんだら!誰がそんなもので綺麗にしろと言うた!あんたには舌と口というお掃除道具があるやないか」
その言葉を聞いて、ママさんは聞き間違いかとつーさんの顔を見つめて凍りついた。
「聞こえへんかったんか?はよ、舐めて綺麗にしたれや!
あんたの旦那やろ?ちんぽ、汚れたままでええんか?」
ママさんの尻を叩いてママさんをベッドに行くように催促する。

「つーさん、ちょ、ちょっと待って下さいよ」
マスターは、いくらSっ気があっても、自分の妻に汚物を舐めとらせるような事はさせたくなかった。
「俺はママさんが美味しそうにあんたのちんぽを舐めるとこが見たいねんや!」
ごちゃごちゃ言わんと早く舐めろや!とベッド脇に立ちつくすママさんの尻を蹴り上げながらつーさんは命令した。
「ううっ…うっ…うっ…」
ママさんの目から、ポロポロと涙が溢れる。
「舐めんかてええ。この女を辱めるのが目的なんや、何もお前が虐められんでもええ!」
体をプルプルと震わせながら四つん這いになって臭く匂うペニスに顔を近づけるママさんに向かってマスターはそう言った。
「なんや?俺の命令に背くんか?
ええで、あんたらの資金をストップさせるだけや
かたぎの仕事だけじゃ食って行かれへんことぐらいわかってるやろ!」
札束で頬を叩くかのように、つーさんは冷たく言い放った。

「あんた…ええんよ…うちさえ我慢したらつーさんはうちらにお金を提供してくれるんやから…」
目をギュッと閉じて舌をペニスに近づける。
舌先がペニスに触れた瞬間、まるで雷に打たれたように
ママさんの体がビクンと反応した。
たちまちママさんの閉じた眼から、それまで以上の涙が止めどなく溢れ出る。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
マスターのペニスを汚してしまったこと、そしてそのペニスをママさんに掃除させてしまったこと、亜由美は申し訳なくて何度も謝った。
「謝らんかてええ。あんたも参加してもらうんやから」
つーさんはそう言うと亜由美にママさんの背中に放出したつーさんのザーメンを舐めとれと命じた。

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2020.04.17 (Fri)

レンタル熟女 13

「あんたにはママさんの背中に射精した俺の精液を舐めて綺麗にしてもらう」
つーさんは抑揚のない口調で亜由美に命じた。
「えっ?」
自分の体を愛してくれて射精した男の精液ならば喜んで舐める事はできるけど、
まったく好みでない見ず知らずの男の精液など舐めたくはなかった。
どうしようかと逡巡していると
「頼む…あの男の言うとおりにしてくれ…
そうでないとこんなにもツラい思いをしている妻に更なる罰が与えられそうだ…」
マスターが自分の汚れたペニスを泣きながらお掃除フェラしているママさんを見下ろしながら亜由美に懇願した。
「何をごちゃごちゃ言ってんだ!
マスター、あんただけ蚊帳の外って訳には行かねえぞ
あんたにゃけつまんこから流れ出る己の精液を舐め取って貰おうか!」

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「くっ!」
自分の体内から放出したものとはいえ、
ザーメンを舐めるという屈辱に
マスターは顔を真っ赤にして
沸騰しそうな怒りを堪えた。
「つーさんの命令ならば喜んで…」
マスターは仕方なく亜由美の尻を覗きこんだ。
ディルドとペニスで拡張の調教をされたアナルは
まだわずかに口を開いてプルプルしていた。
その洞穴の中は赤い腸壁を確認する事ができ、
おまんこからではなく尻穴からトロリと白いザーメンが溢れ出ていた。
おまんこに射精したならば、
そのまま白い精液が流れ出るけれど、
なにせ洗浄していない尻穴から流れ出てくるものだから腸液が混じり、
時たま茶色い液体となっていた。
『これを舐めろと?』
もはや裏モノ撮影の範囲を飛び越えていた。
単なる拷問ではないか…

自分の妻は大便の付着したペニスを舐めさせられ、
金でレンタルされた女は、ママさんの背中に射精したつーさんのザーメンを舐めさせられ、
マスターは自分が汚したレンタル女の尻穴を掃除させられている。
「こりゃ、なんとも言えない面白いトライアングルの画が撮れた!この作品は高く売れるぞ!」

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つーさんは興奮して、
いつしかビデオカメラを手にして同じようにベッドに上がってきて
お掃除している各人の舌の動きをアップでカメラに収めはじめていた。
「ほらほらどうした?尻穴を覗いていても綺麗にはならないぞ!
舌を伸ばせ!しっかりと舐めろよ!
女房を見習え!てめえのちんぽがどんどん綺麗になっていくじゃねえか」
つーさんはマスターの後頭部に手をかけて
マスターの顔を亜由美の尻の谷閒に押しつけた。

「言うことを聞いてれば図に乗りやがって!」
手榴弾のピンが抜けたように
マスターの心の中で何かが千切れた。
固く握りしめた拳(こぶし)をつーさんの股間目がけて
アッパーカットのように思いっきり突きあげた。
ゴリッ!!
耳障りな音を立てて睾丸を叩き潰した感触を得た。
次の瞬間「むおっ!!」と低く呻くと
つーさんは口から泡を噴いて白目を向いて卒倒した。

「あんた!?」
ママさんは旦那がとんでもないことをしでかしたという事しか理解できなかった。
「その男…死んじゃったんですか?」
亜由美は顔面蒼白になって倒れているつーさんという男を凝視して狼狽えた。
「多分、死んではいない…」
太った腹が上下に動いているのを確かめてマスターはそう言った。
「どうすんのさ、あんた!!
うちら、つーさんに睨まれたらここを追い出されてしまうやん!」
「どうするもこうするもない!」
マスターは素っ裸のまま店内の手提げ金庫を抱きかかえると
「服を着ろ!逃げるで!」と叫んだ。
「待って!私も!私も連れて逃げて下さい!!」
手の拘束を解いてくれとばかりに、ママさんに両手を突き出した。
「いいわ。こうなったら同じ穴のムジナですものね」
早々に着衣したマスターが拘束を解くのに手間取っているママさんに
「2人とも早くしろ!置いていくぞ!」と金切り声を上げた。

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10:08  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2020.04.22 (Wed)

レンタル熟女 14

三人は国道でタクシーを捕まえると飛び乗った。
「どちらまで?」
何も知らない運転手はのんびりとした口調で問いかけた。
「と、とりあえず出してくれ!」
切羽詰まったマスターの指示に訳ありだろうと感じ取った運転手は
何も聞かずにタクシーを発車させた。
「あんた…行く当てはあるの?」
ママさんがタクシーの運転手に聞こえないように小声で問うた。
「とりあえずホテルにでも身を隠すか…」
マスターが困り果てたように答えた。
「これも何かの縁ですし、
良ければ私のマンションに行きませんか?
これからのことをそこで話し合いましょうよ」
亜由美はもはや三人は運命共同体のような気がしてそのように提案した。
「いいのか?」
逃亡の軍資金はなるべく使いたくなかったから
亜由美の提案には安堵した。

「狭いですけど、どうぞ入って下さい」
亜由美の部屋は一人暮らしの1ルームマンションだったので
お世辞にも広いとは言えなかった。
だが、ママさんとマスターにしてみれば
身を隠せるのであれば狭いだの文句を言うつもりはなかった。
「とにかくシャワーを浴びたいわ…」
つーさんのザーメンが背中にこびりついて不快だったので
ママさんは一刻も早く体を清めたかった。
「じゃあ、これを使って下さい」
亜由美はドレッサーからショーツを取り出してママさんに手渡した。
ブラジャーはどう見ても亜由美の方がカップが大きいと思われたので我慢してもらうことにした。
「あと、タオルとバスタオルは脱衣室の棚に入ってますから」
「ありがとう…じゃあ、遠慮なく使わせてもらうわね」
疲れ切っているのかフラフラとママさんはバスルームに消えた。

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ママさんがバスルームに消えたのを確認すると、
亜由美はマスターに向かって
「これからどうします?」
と話しかけた。
「そのことなんだが…
できればどこかのアパートを借りるまでここで厄介になってもいいかな?」
「それは構いませんけどベッドは一つだし…」
「俺は床でゴロ寝でも構わない。女房は、このソファでもいいさ」
見ず知らずの夫婦なのだ。
ではそうして下さいと言うのは簡単だったが、
亜由美の優しさがそう答えるのを阻止した。
「じゃあ…こうしませんか?私とママさんがベッドに寝て
マスターさんがソファで…」
「いいのかい?すまない、そう言ってくれると助かる」
そんな相談をしているとバスルームのドアが開いてママさんが出てきた。
「あら?私を除け者にして内緒話?」
頬寄せ合ってヒソヒソ話をしていたものだから
てっきりママさんはマスターが亜由美を口説いているのだと思った。
「ウフフ…内緒話じゃないですよ
ベッドが一つなんでママさんと私が一緒に寝ようかなという話しだったんです」
「あら?ご一緒させてもらえるの?
いいの?私、あなたの体を弄ってしまうかもよ」
「いいわよ~、ママさんとエッチしても妊娠する心配もないし」
二人は見つめ合って妖しく微笑み合った。
「アホらし…勝手に乳繰り合ってろ」
やってられねえやと、マスターは「風呂を借りるぜ」と
バスルームに消えた。

「アナル…痛かったでしょ?
早くお湯で温めた方がいいわよ」
ママさんはマスターと一緒にお風呂に入ればいいわと促してくれた。
「あ…でも…」
亜由美としても早くジンジンと痺れる尻穴をお湯で癒したかった。
「今さら遠慮しなくてもいいわよ
抱き合った仲じゃないの
尻の穴もおめこも見せといて恥ずかしいも何もないじゃない」
いや、そこじゃなくて旦那さんと仲良く混浴するほど図々しくはなれなかった。
でも、尻穴の痛みは尋常ではなく、一刻も早く温かいお湯で癒したい気持ちが勝った。
「それじゃあ…旦那さんと混浴させてもらいますね」
そう言うとサッサと衣服を脱ぎ捨ててバスルームに飛び込んだ。

亜由美がバスルームに姿を現すと、
一瞬、驚いた表情を見せたマスターだったが、
すぐに柔軟な笑顔を浮かべながら
「いらっしゃい♪お背中を流すサービスしましょうか?」と語りかけた。
「とにかくお湯に浸からせて下さい」
狭いバスタブにマスターが入浴しているにもかかわらず
亜由美は尻穴を温めたくてお構いなしに飛び込んだ。
狭いバスタブゆえに体が密着してしまう。
「尻穴がジンジンしてるんだろう?」
聞けばママさんと初めてアナルセックスをした夜も
お風呂に飛び込んで尻穴を湯でほぐしたそうだ。
『この痛みを知ってるからこそママさんは入浴を勧めてくれたのね…』
ヤンキーっぽいしゃべり方のママさんだけど、
ホントは優しい女性なのねとウルッとしそうになった。
「もう尻穴は萎んでるんだろ?」
どれ、マッサージしてやるよとマスターは尻穴をソッと揉んでくれた。
痛みがぶり返すのではないかと恐れたが、
尻穴の事後処理を何度も経験しているのか
マスターの指は心地良く痛みが薄らいで行った。
「こんなことになるんなら、
とっととあんたのおめこにちんぽを挿入しときゃよかったよ」
アナルを揉んでいた指が位置をずらして亜由美の女陰を触りはじめていた。
「あん…」
思わず亜由美は甘い声を漏らしていた。

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15:19  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2020.04.23 (Thu)

レンタル熟女 15

バスルームに消えた二人…
旦那のことだから
狭いバスルームであの女をヤってしまうに違いない。
まあ、いいわとママさんは小さく呟いた。
どんな女でも旦那のちんぽには惚れてしまう。
おまけに精力絶倫ときたものだから
ママさん一人では手に負えない。
『彼女、尻まで掘られたんだもの、
いい思いもさせてあげなきゃね…』
しっかりと抱かれればいいわと思いながらも
甘い声を聞くのはツラい。
ママさんはテレビのリモコンを手にすると
電源をオンにして、ついでにボリュームも高めにして
バスルームから聞こえる声をシャットアウトさせた。


「あっ…ダメです…隣の部屋には奥さまが…」
深く挿入してくる指…
それを阻止しようと亜由美は必死で
マスターの手首を掴んで拒んだ。
「大丈夫…テレビの音で聞こえへんて」
確かに先ほどから大音量で
テレビのバラエティ番組の音がする。
『ふん、旦那が他の女とヤってるのを
耳に入れたくないってか?可愛いやつめ』
もう何十人という女とハメ合ってるのを目撃してるクセに
しおらしくしやがって…
でも、おかげで大胆に攻める事ができるってものだ。
マスターは妻の『あ・うん』の呼吸に感謝しつつ
亜由美の制止を振り切って指を深々とおめこに沈めた。

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「くっ…!あかん!
ほんまに…ちんぽが欲しくなってしまうやん!」
亜由美のおめこは湯の中でも
蕩けるようにヌメリをマスターの指に与えてゆく。
「尻穴と違(ちご)て、おめこにちんぽ挿してほしいんやろ?
お望み通りおめこに挿したるがな」
マスターは亜由美の手を取り股間の砲身に導く。
『これよ!このちんぽが大好きなの!!』
店で拘束されながら、
おめこに挿してもらえるとばかりに思っていたのに
結局はアナルで射精されてしまった。
心の奥底でおめこに深々と挿してもらえるのを
ずっと期待していた。
「立ちバックで挿してやるがな、
ほら、片脚をバスタブの淵にかけろや」
言われるままに亜由美は立ち上がると
バスタブの淵に脚をかけて
挿入しやすいように尻をマスターに向けて突き出した。
「早よ挿入して逝かせて…
あんまり長湯してたらママさんに怪しまれる…」
あくまでもSEXしていることを悟られまいと気にする女に
『女房公認のSEXやのに…
つまらん気づかいしおってからに…』と
亜由美のいじらしさに本気で惚れてしまいそうになる。

ちんぽをおめこの入り口に押し当てて
尻に力を入れてビクンビクンと跳ねさせてやる。
亀頭の愛撫でトロトロと次から次へとLoveジュースが
流れ出てくる。
早く挿入して欲しいのか、
ペニスの屹立の角度に合わせて尻をモゾモゾと動かす亜由美。
そうこうしているうちにおめことちんぽの角度がマッチして
先っぽがおまんこの中に吸い込まれる。
「はうッ!!」
陰唇を割って侵入してくるペニス…
この瞬間が女に生まれて良かったと思える至福の時だ。

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「気持ちええか?俺も最高に気持ちエエわ!」
ついつい女房の性感帯と同じようにおめこの入り口で
ちんぽを抜き差ししてヌメリを楽しむ。
「お願い…奥まで…突いて…」
亜由美は背を反らしてこれ以上突き出す事ができなくなるまで尻をマスターにぶつけた。
「よしよし、そんなに焦らなくても奥まで突っ込んでやるがな」
マスターは亜由美の腰に手をかけてガッチリとホールドすると
ズドン!と奥の子宮を体内に押しやる勢いで突いた。
「ダメェ~~!キツいわ!」
亜由美が尻を突き出したのとマスターが腰を迫り出したタイミングが合って、とてつもなく深い挿入となった。
マスターは右手を前に回して
たわたに揺れている亜由美の乳房を揉んだ。
ママさんもそうだが、出産経験のない女の乳房は乙女のように柔らかい。
指が乳房にめり込んでゆく。
「凄いわ!あなたとのSEXって最高だわ!」
亜由美は片方の乳房を自ら揉んだ。
手のひらにコリコリと勃起した乳首が転がる。
『久しぶりよ…こんなに乳首が固く勃起するなんて…』
もっとマスターに乳房を揉んでほしいのに、
その手はわき腹を滑り降りて陰毛を掻き分けて探索し始める。
やがて指先は宝物でも見つけたように、乳首ほどに勃起しているクリトリスを愛しそうに撫でた。
「ああっ…!ダメェ!!声が出ちゃう!!」
絶叫しそうになるのを押さえ込むかのように亜由美は手で口を塞いだ。
「感じているんやから声を出せばいいやん」
マスターはクリトリスの包皮を捲りあげて直に陰核を虐めはじめる。
爪先でカリカリと掻いたり、時には摘まみ上げるようにクリトリスを捻った。
「クウ~っ!気持ちイイの!マスターさんに惚れてしまいそうになるわ!!」
腰を引くときにはトントンと軽くクリトリスを叩き、
腰をグッと押し込み突く時には同じようにクリトリスをワレメの奥深くへ押し込むようにしてやった。
クリトリスの愛撫に合わせて亜由美の喘ぎ声も
クリトリスを叩けば「あ…あっ…ああ!」と小刻みに喘ぎ、
押し込めば「あああ~~っ!!」と狂ったように悶えた。

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やがて、好きよ!好きよ!とうわごとのように繰り返したあと、
「逝きそう!逝きそうなの!!」と喘いだ。
「逝きそうか?」
マスターがそう尋ねると
「逝きそうよ!もうすぐなの!お願い…逝かせてぇぇ~~!!」と泣き始めた。
おめこがキュ~ッと締めつけてくる。
絶頂間際の合図のようだった。
あと一突きで上りつめるだろうというところで
マスターはちんぽを引き抜いた。
「えっ?うそ!!逝きそうやのに!」
亜由美は涙をポロポロこぼしながら恨めしそうにマスターを睨んだ。
「あんまり長湯してると怪しまれると言ったのは君だろ?
さあ、今夜は疲れた。ひと眠りしようじゃないか」
マスターはそう言うと、最後にまだ勃起したままのペニスをしっかりと洗って、さっさとバスルームから出て行った。
「もう!バカッ!!」
このままバスルームに残ってシャワーオナニーでもしてスッキリさせたかったがモヤモヤした気持ちのまま亜由美も浴室から出ることにした。

バスルームを出ると、すでにマスターさんは毛布を被ってソファに横たわっていた。
勃起は治まっておらず、股間には見事なテントを張っていた。
見とれている亜由美の意識を削ぐように
「ねえ、亜由美さんも呑むでしょ?」と言って缶ビールを差し出した。
どうぞ、召し上がれと言いながらグラスにビールを注いでくれた。
召し上がれと言われても、もともとこれは私が買っておいたビールじゃないのと少しムッとしながらも喉に流し込む風呂上がりのビールは格別だった。
「うちの旦那…速効で寝ちゃったわ…
今夜は何かとハードな一夜だったからな~」
そうか…そうよね、疲れてたのよね…
だから射精しなかったんだわ。
射精すると100メートルを全力疾走したときと同じぐらいの体力を消耗すると言うし…
体力温存のために射精しなかったのねと亜由美は自分なりに解釈してマスターさんを責めないことにした。

「さあ、亜由美さんも疲れたでしょ?
私たちも寝ましょ」
ママさんに促されて二人でベッドインした。
シングルベッドなのでいやでも二人の体は密着してしまう。
「お尻の穴…だいぶんよくなった?」
灯りを消して真っ暗の闇の中、ママさんは可哀相な事をしたわねと言いながら、亜由美の肩を抱いてくれた。
火照った体にタッチされると燻っていた淫らな気持ちにスイッチが入った。
「抱いて!!」
亜由美は事もあろうか自分からママさんに抱きついていた。

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