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2014.02.07 (Fri)

ネットのプリンス8

膣圧が激しく指を締め上げ始める
それと同時に指に大量の潤みを感じ始めた。
その潤みは、やがて指を伝い、
手首からピチャピチャと雫を床に垂らしてゆく。

「いやん!ダメ!でちゃう!」
尿意のようで尿意ではなく、
まだ経験したことのない不思議な感覚に襲われているに違いない。

「いいんだよ、おもいっきり噴いちゃいな」
指の注送をマックスに早めるとダムが決壊するように
尿道口からではなく膣穴からショワーっと激しい水しぶきが舞い上がった。

「ああ‥‥ごめんなさい!恥ずかしい!!」
どこから湧き出るのか摩訶不思議だが
大量の潮が噴きこぼれ絨毯の色を濃く染め上げてゆく。

ひととおり噴き終わるのを見届けて洋介は可愛いプッシーから指を抜いた。
「ほら、見てごらん、こんなに‥‥」
抜いた指を女に見せてやる。
指先からは彼女が噴き上げた潮の名残がポタポタと垂れていた。

「恥ずかしいです‥‥」
羞恥が彼女の白い肌がピンクに染まって熟女のいやらしさに拍車をかけた。

「これ‥‥あなたが噴いたんですよ」

「ほんとに?・・・」
濡れた絨毯をじっと見つめながら
自分がこれを濡らしたんだという感慨にふけっているようだった。

「さあ、お風呂に入りましょう」
この熟女の一糸まとわぬ裸体を早く見たくてウズウズした。

手を引いて彼女を立たせると
前がはだけてほとんど腕にからまっているだけのブラウスを脱がせた
背中に腕を回してブラのホックを外すと
きれいなお椀型の膨らみがこぼれた。

乳首の色といい、大きさといい
もしかしたら彼女は出産を未経験かもしれないと思った。
そして最後にTバックを脱がせ、
そのTバックの股間にあたっていた部分をじっくりと拝見した
白いおつゆの汚れがベッタリとついている・・・

洋介はその汚れが目立つ部分を鼻先に押し付け
その匂いを胸深く吸い込んだ。
「いい匂いだ・・・」

「もう!恥ずかしいからやめて・・・」
すばやく洋介の手からその小さな布を奪い取ると
さらに小さく丸めて洋介の目から避けるようにバッグにしまいこんだ。

「今夜の記念にいただこうかと思っていたんだけどね」

「だめよ・・・汚れているんだもの」

「それがいいんだけどね」
洋介の鼻腔にさきほど吸い込んだチーズ臭が蘇る。

スーツ姿から、スタイルの良さは実感していたが
こうして一糸まとわぬ生まれたままの姿にしてみると
ボディラインの美しさが際立った。
シャワーをかけてあげると
その肌はアラフォーとは思えないほど水滴をはじき
肌に潤いとハリがあることを証明された。

「私が洗ってあげるね」
大事な部分を男に見られたことで
彼女はすこし大胆になってきたなと思わずにはいられなかった。

ユニットバスなのでそんなに広くはないが
バスタブに二人で入りと洋介を立たせ、
彼女はしゃがみこんでボディソープの液体を手のひらに出すと
たっぷり泡立たせてペニスを洗い始めた。

彼女はソープにでも勤めていたのではないかと思うほど
丁寧にペニスを洗った。
その手の動きが妖しくて、洋介のペニスは瞬く間に屹立しはじめた。

「すごい・・・今度はベッドでこれを使って
私を天国に連れて行ってくれるんでしょ?」

「ああ、もちろんさ。さあ、今度は俺が洗ってあげよう」
彼女をバスタブの淵に座らせてM字開脚させ
彼女がしたように洋介もボディソープを泡立たせて秘貝をやさしく洗った。


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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

18:23  |  ネットのプリンス  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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