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2014.09.02 (Tue)

インターバル 3

当ブログへお越しのみなさまへ

このインターバル記事は
著者のモテキのころの備忘録です

実在する人物がおられますので
記載する人名は仮名です

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

前回までのおさらい

知人のスナックに入り浸っていた俺は新人ホステスを口説き店外デートにまでこぎつけた。

ホテルで、いざこれからというときに酔いが回りはじめて俺に睡魔が襲いかかってきた・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女がバスルームに消えてシャワーの音を心地よく聴いていた。

部屋のテレビの画面にはアダルト番組が写し出されていた。
いつもならアダルト女優をおかずに右手で自分自信を慰めるのだが、
今宵は生身の女を抱くのだ、無意味に興奮して右手を添えて暴発させてしまっては元も子もない

なかなか可愛い女優だったが、目の毒とばかりにテレビを消した。

静寂な部屋にシャワーの音だけが流れた。
それはいつしかレクイエムのようになり、俺は眠りに落ちた。

しばらくすろと股間のイチモツに刺激を感じて俺は眠りからさめた。
股間に目をやると、彼女が恨めしそうにイチモツを弄っていた。
「うちを抱きたいって言ったんは嘘か!」

「あ!・・・ごめんごめん・・・うっかり寝ちゃったのかな・・・」

「うっかりやあらへんわ!うちがシャワーを終えて出てきたら
大いびきで寝てるんやもん・・・うち、ショックやったわ」
それでイチモツに『あほチンポ』って落書きしたろと思ってん
そう言いながら彼女はアイライナーをチラつかせた。

「ごめんごめん・・・・で、今は何時や?」

時計を確認したら午前3時すぎだった
20分ほど眠ったようだ
それにしてもよく目覚めることができたなと我ながら感心した。

「ここ、チェックアウトが10時やさかいに
それまで楽しませてや」
彼女に尻を叩かれて、俺はシャワーをあびることにした。

少しぬるめのお湯で体を洗い、最後は冷水にして頭からシャワーを浴びて
しっかりと目覚めさせた。
少し眠ったおかげで、あそこは朝立ちしている状態になり強度も絶好調だった。

体を拭くのも惜しむように俺は彼女の上に覆いかぶさった。
「いやん・・・冷たいわ・・・・」
冷水シャワーの雫が彼女の白い肌に落ちた。

「すぐに暑くなるからこれぐらいのほうがええんや」
訳のわからんことをほざきながら俺は彼女の唇を貪った。
お互いの酒臭い息を交換しあいながら舌をからませ、
やがて耳、頬、顎、首筋へと俺は彼女を味わった。

彼女は俺の頭に手を添えて
俺を股間へと導こうとしていた
「早よ・・・・早よ舐めてえ・・・」
俺としては自分のペースで楽しみたかったのだが
居眠りしていたという引け目があったので彼女の望み通りに
体をずらして股間に顔を近づけた。

彼女は陰毛がめちゃくちゃ薄かった。
いわゆる天然のパイパンといってもよかった。
俺が「パイパンなんだね」と言うよりも早く
「パイパンとか言うたら怒るさかいにな」と釘を刺された。

パイパンを好む男は多いというのに
どうやら彼女はそれをコンプレックスになっていたようだ。
陰毛が生えているけど剃ったり脱毛しているのとは違う悩みのようだった。

幼い顔立ちと同様に
彼女のアソコは、若い秘貝だった。
ほとんど1本線のワレメの隙間から申し訳なさげに陰唇がのぞいていた。

指でワレメを開いてやると透明なおつゆが溢れんばかりに溜まっていた。
太ももの裏側に腕をまわしてグイっと引き寄せ、
M字に脚を開かせて、その中心に顔を埋めた。
久しぶりの花園の香りを堪能しながら女の蜜をすすった。
蜜は枯れることなく次から次へと湧きだした。

「おいしいよ」
ありきたりの褒め言葉を彼女に投げかけると
「もっと激しく舐めて・・・」
そう言いながら股間を浮かせて俺の口にアソコをグイグイと押し当てた。

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テーマ : エッチな告白体験談 - ジャンル : アダルト

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