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2014.09.28 (Sun)

キャンバスの華 24

次郎が熟女と交じりあってる頃、
華もまた風呂屋の親父に女の花園を貫かれようとしていた

片足を持ち上げられて、無防備となった股間にオヤジは顔を埋めた。
「いい匂いだ、ほんとにいい匂いだ」とやたらと華の秘穴の香りを誉めた。

「さっき漏らした小便の香りがまだ残ってるぜ」
小便臭い小娘とはまさにこのことだな・・・
そう言いながら旦那は小水と愛液の混ざり合った亀裂に舌を伸ばした

男の舌は長かった
陰唇を上手にめくると、どんどんと亀裂の奥へ侵入してきた。

男は、その長い舌を筒状にすぼめて
陰唇を器用に潜り込ませて膣へと侵入させてきた
男根と違って舌先が膣内でチロチロと蠢く・・・

華の膣は狭くて浅い。
どちらかというと入口付近に性感帯があるタイプだったので
その付近をクネクネと刺激されるものだからたまったものではなかった。
「あああ!!!それ・・・すごく感じるのぉ~~!!」
さんざん身体を弄られて華は昇りやすくなっていた。
いつしか旦那の頭に手を添えて、自ら腰を振り始めていた。

「おうおう、こんなに濡らしちゃってさあ・・・
さっきまでの小便の味が消えちまったよ」
それどころか女の味がどんどん濃くなっていい味だよ
旦那は鼻先を陰核にグリグリ押し込みながら愉快そうに言った。

もっともっと感じさせて欲しい・・・
そう願うのとは裏腹に、片脚で立たされているために
右足に限界が近づきつつあった。
体重を支えている右足がプルプルと痙攣しはじめた。

「だめ・・・この格好は・・・・きついです・・・・」
気持ちよさと苦痛が交互に華の身体を襲う。
イキそうになっても苦痛が邪魔して昇りつめることができない・・・
そのもどかしさが歯がゆくてたまらない。

もっともっと感じさせて欲しいか?
股間から旦那の声が聞こえる
それは悪魔の囁きでもあり天使のさえずりでもあった。

「か、感じさせてほしいですぅ」
あああ・・・・ついに男に身を委ねる言葉を発してしまった
堕ちてしまった・・・そう感じずにはいられなかった。

「挿(い)れてほしいか」
男はここぞとばかりに一気に攻めた
華は『だめ・・・それだけはダメ・・・』と頭でわかっていながらも
夢中で首を『うんうん』と縦に振ってしまっていた。

「ちゃんと言葉にして言ってごらん」
鼻先で陰核をツンツンと弾きながら旦那は意地悪そうに言った。

意地悪な男だわ・・・
そう思いながらも身体と心が男に従順になってゆく
「い、挿(い)れてください・・・・」
禁断のセリフを華は口にしてしまった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

11:37  |  キャンバスの華  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
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