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2014.11.08 (Sat)

家政婦はシちゃった 下

「な、なにをしてるんですか!・・・」
彼女の非難する声に俺は「ハッ!」と慌てて気づいたフリをして
彼女の下着をサッと隠した

「私の・・・パンティ・・・返してください」
さあ、早くとばかりに彼女が右手をさしだした。
「す、すいません・・・」
しらじらしくも俺はバツが悪そうに彼女に手にしていたお宝を返した。

湯上りの彼女はなんともいえないいい香りがしていた・・・
バスタオルを巻いた体・・・
肌が露出している部分がピンク色に染まって
その姿を見てるだけで俺は3発ぐらい発射できそうだった。

「ほんとにごめんなさい・・・
その・・・なんていうか・・・下着がすごくいい香りがしていたので・・・」
彼女が取り返した下着を穿こうと脱衣室に向かい背を向けたら
後ろから羽交い絞めにして押し倒して・・・
俺の脳は猛スピードで、これから彼女を抱くシュミレーションを考えていた・・・

テレビの画面は女性の局部がアップになって
男優の指がいやらしく女の亀裂を弄りはじめていた・・・
「足が痛いのにオナニーしたくなっちゃったんですか?」
彼女の眼はテレビ画面に釘付けになっていた。
「す、すいません・・・ここんところご無沙汰なもので・・・」
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「溜まってるんですか?
あなたってほんとに困ったおバカさんですね・・・」
そう言いながら彼女はベッドに腰掛けた。
『え?・・・』
この行動は俺のシュミレーションにはなかった。
「これって・・・裏DVDなんですね?・・・
ボカシっていうかモザイクがありませんものね・・・」
画面の中の男優は女優のクレバスに指を沈め、高速でピストンし始めていた、
やがて女優の亀裂からとんでもない量の愛の雫(しずく)が吹きこぼれはじめた。

「私・・・裏DVDって見るの初めてなんです・・・」
そう言いながら、心なしか彼女の体がクネクネと動き始めてる気がした。
「この女優さん・・・あなたに似てるんです・・・
だから下着の匂いを嗅ぎながら、あなたに似ているこの女優で
オナニーしたくなっちゃって・・・」
この先の展開はどうなるんだ?
シュミレーションしたくても予想外の展開に、俺の脳は火花を散らしてショートしちまった・・・

「こんなの見てたら・・・シたくなっちゃいますよね・・・」
彼女の目がトロンとし始めていた・・・
画面はシーンが変わって男優の立派なキノコを女優がおいしそうにしゃぶり始めた。
「この男優さんの・・お、おチンポ・・・・・あなたのにそっくり・・・」
彼女の口が半開きになって、そこからチロチロと覗く舌がエロチックだった。
俺は体を起こして彼女の隣に腰掛けた。
彼女の体のクネクネが激しくなり始めた・・・
そして俺が隣のいるにもかかわらず、彼女はバスタオルの上から胸を揉み始めた。
俺は、そっと手を伸ばして彼女の太ももにやさしく触れた。
とたんに彼女の体はビクンとなって、
テレビ画面のペニスと俺の息子を交互に眺めはじめた。

『うそ・・・彼女・・・シたくなってる?』
それなら好都合とばかりに、
俺はお尻にギュっと力を入れて自慢の息子をビクンビクンと上下させた。
たまらずに彼女の可愛い手が息子に触れてくる・・・
俺は彼女の顔を見つめていた。
俺の視線を感じたのか、彼女も俺の顔を見返した。
「あっ!」とビックリしたような表情をして「ごめんなさい・・・」と手を引いた。

『いいんだよ、ほら、触って・・・』
そういう意思表示をこめて微笑んであげて彼女の手を取り、息子に導いた。
『いいの?ねえ、いいの?』彼女の目が困ったように問いかけていた。

俺は「いいんだよ」と言葉にするかわりに彼女のバスタオルを解いた。
テレビ画面では女優が男優の体の上になり69のシーンになっていた。
彼女も負けじとばかりに、俺の体を優しく押してベッドに寝転がらせると
俺の顔を跨いで顔面騎乗の体制になった。
2、3度ほど俺の息子を扱(しご)いたあと、
彼女は体を倒して、その愛くるしい可愛い口でしゃぶりはじめた。
俺の目の前には素晴らしい光景があった。
彼女の秘穴は濡れているという表現を通り越してドロドロに溶けていた。
弄ってほしいとばかりに、その小さな穴が閉じたり開いたりしていた。

指を1本だけ捻じ込むと、愛の園がキュ~っと指を締め付けた。
「いやん・・・もっと・・・・」
今度は2本そろえて捻じ込んだ・・・
「あ、いい!!それ、好き・・・」
俺の指は吊り上げられた魚のように愛の園の中でピタンピタンと愛壁を打ち鳴らした。

「ほしいの・・・頂戴・・・」
前戯は必要なかった・・・
彼女もシたかったのだ。
お風呂で体を洗ってる時からずっと・・・・
それらがすべて前戯だったのだ。

騎乗後背位で彼女は俺のモノを深々と沈めた
「足が痛いでしょ?いいのよジッとしてて・・・」
彼女は自分の好きなように動いた。

あっという間に俺は果てた。
「早いのね」とか「いやん、もっと」などと言わずに彼女は俺に添い寝をして甘えた。

「契約は明日までなんだけど・・・
それからもずっと来たいなあ・・・
あ、もちろん契約とか抜きで・・・」
俺は捻挫して合コンに行けなかったけど
おかげでとんでもなく素敵なお持ち帰りをゲットできたようだ。


END


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10:06  |  家政婦はシチャッタ  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
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