2ntブログ
01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

2015.02.11 (Wed)

禁断の自由形16

育美がプールで窮地に立たされているとも知らずに
吉本は熟女に弄ばれていた。

「いい?挿入(ハメ)るわよ・・・」
女はいつの間にか着衣を脱ぎ捨てて素っ裸になっていた。
女は和式トイレで用を足すようにガニ股で腰を落としてきた。
前戯など必要なかった。
女の秘部はトロトロに泥濘んでいたのだから・・・・

女は自らの手で吉本の肉棒を握り、
亀頭で黒々とした陰唇をクチュクチュとかき分けた。
女は目を閉じて歯を食いしばり、苦悶の表情をした。
いや、けっして苦しんでいるのではない。
旦那の顔でも思い出しながら、神経をオマ○コに集中させているのだ。
「あああ・・・キツイわ・・・
あなたのモノって太くて上側に反っていて、それが一番いいところに当たるの」

女はガニ股でスクワットをする要領で結合部を外さぬように
上下に激しく腰を振った。
女の体が上下するに伴って、大きな乳房がブルンブルンと揺れた。
その揺れる乳房が、まるでビンタするように吉本の顔を打ち付けた。
これではたまらないと、吉本はソファの背もたれに沿うように
身体をソファに横たえた。体がくの字になって窮屈だった。
女がそれを見て「背もたれを倒してあげるわ」と言って
ソファの背もたれを一旦手前に引き寄せた後、奥に向かって押した。
ガチガチと音がしてソファはあっという間にベッドに早変わりした。
どうやらソファベッドだったようだ。

吉本はソファベッドに身体をのばして横たえた。
窮屈さが一気になくなると同時に女の身体を弄る余裕がでてきた。
下から大きな乳房を揉みあげた。
「あああ!!!ダメ・・・おっぱいが弱いのよ・・・・
そんなことをされたら・・・・イっちゃう!!」
結合部がキュ~っと締まる。
オマ○コから湧き出た愛液が押し出されてジュルジュルと音を立てた。
「もうイっちゃうんですか?
俺はまだまだ大丈夫ですよ」
下からクイクイっと突き上げてやると
女は「いやああ~~~」と面白いように反応した。
kazamayumi17a.jpg

「イク!イク!イっちゃう~~~!!!」
女は後ろにグイと仰け反ったあと、脱力して吉本の胸板に倒れ込んだ。
熟女との生ハメに吉本はすっかり覚醒してしまった。
「ダメですよ。俺もちゃんとイカせてくれなきゃ」
ハアハアと荒い呼吸を繰り返す熟女から一度ジュニアを抜くと
身体を反転させてうつ伏せの女の体に覆いかぶさった。
女の背中から臀部にかけてベロベロと舐めまくり女体を味わった。

先程は前戯もなしでハメられたのだから
この際、徹底的に熟女を味わってやろうと思った。
尻の谷間に舌を這わすとそのまま腰を持ち上げた。
陰唇同様にくすんだ色の菊の蕾があらわになる。
「奥さん・・・尻の穴まで丸見えですよ」

いやん・・・・恥ずかしいのか女は尻を振った。
「奥さんだなんて呼ばないで・・・私・・・シングルなんです
だから里美と名前で呼んでぇ~」

「里美は尻の穴を貫かれた経験はあるかい?」
そう聞くと「ええ?それってアナルSEXってこと?」と
顔に恐怖の表情を浮かべた。

1422351253817.jpg

ポチしてね

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

19:19  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

2015.02.11 (Wed)

禁断の自由形15

吉本をソファに座らせると女は吉本を跨ぐようにソファに仁王立ちした。
目の前に黒々とした陰毛が迫り来る。
「陰毛をきれいにカットする女もいるけど、
こうして自然のままの陰毛もいやらしくていいものでしょ?」
そう言って陰毛を擦り上げた。
シャワシャワという音が吉本の耳に忍び込む。
同時に女の卑猥な匂いが微かに漂ってきた。

「ねえ・・・・もっとよく見て・・・」
女は縦スジあたりに手を添えると、グッと上に引き上げた。
プクッとしたクリトリスが目に飛び込んでくる。
デカイ・・・・
吉本は驚いた。
今まで経験してきた女性たちとは比べ物にならない大きさだ。
「私のクリちゃん・・・大きいでしょ?
大きいだけじゃないの、感度も最高なんだから・・・・」
小指の先程もあるクリトリスがピクピクしていた。

でかいのはクリトリスだけではなかった。
その奥にあるビラビラがこれまたいやらしく垂れ下がっていた。
『グロい・・・だが、なんてエロティックなんだ・・・・』
若い同世代や育美たちのような高校生のような
ピンクで可憐な陰唇にはない熟成した女の色香が漂う・・・・

さあ、舐めなさいとばかりに女は股間を吉本の鼻先に突き出してきた。
チロリと舌先で陰毛をかき分けて大きなクリトリスにタッチした。
「あぅ!!!」
女の身体がビクンと跳ねた。
「き、気持ちいいわ・・・・」
女は吉本の頭を鷲掴むと、腰をグイグイと押し付けた。
鼻頭が陰毛に押しつぶされる・・・
ゴリっとした恥骨で鼻が痛い・・・
だが、そんなことはおかまいなしに女は腰を吉本の顔めがけてグリグリさせた。
舌の腹でクリトリスを舐り、舌先がビラビラの谷間に吸い込まれる。
「もっと!!!もっと気持ちよくさせて!!」
女の腰の動きが激しくなる。
鼻と口が股間に覆い尽くされて呼吸が苦しい・・・・
まるで逆イマラチオされてるようだった。

taticunni-1006021.jpg

吉本が熟女といやらしいことをやり始めた頃、
プールサイドでは部員たちがストレッチを行っていた。
「さあ、みんな、しっかり身体を曲げて!
ほら!そこ!!サボってちゃダメじゃない」
育美は吉本の代理として部員を指導していた。
ステレッチの手を休めていたのは樋口陽子と井上佳奈だった。
「あなたたち!ストレッチは大事なのよ!
サボっていると昨日のように足を痙攣させちゃうわよ!」
二人のまえに立って少しキツイ口調で叱った。

「はいはい。
どうせキャプテンは先生に股関節をいっぱい広げてもらってるもんね~」
陽子が育美に歯向かった。
「どういう意味よ・・・・」

「どういう意味かアンタが一番わかってるんじゃないの?」
陽子と佳奈が立ち上がって育美と対峙した。
「な、なんのことだかわからないわ・・・」
ま、まさか昨夜のことが・・・・
育美は動揺した。

「はあ?なに、とぼけてんのよ!!」
陽子が怒って育美を突き飛ばした。
「きゃああ!!!」
ドボンと激しい音をたてて、育美は水中に落ちた。

「ちょっと、何してるんですか!」
三人のやり取りを聞いていた2年生の本田明日香が驚いて駆け寄ってきた。
「みんな!!よく聞いて!
育美はね、吉本先生とデキてるのよ!!!」
明日香を無視しながら、陽子は全員に向き直ってそう叫んだ。

「ええ!?」
「そんな?・・・」
「まさか先生と?」
全員が驚愕の声をあげた。

「ウソ・・・嘘ですよね!?」
明日香が涙目になりながら育美を問いただした。
本田明日香は吉本に恋心を抱いていただけにショックだった。

「なんとか言ってあげたら?
ふん、言えないよね!ホントのことだもんね!!」
陽子が水を手ですくって育美の顔めがけて水をかけた。
「育美!私たち、昨夜・・・先生に相談があって陽子と二人で部屋を尋ねたの・・・
でも・・・ドアに鍵がかかってたわ・・・
それで中から声が・・・・」
佳奈が涙声で昨夜のことを語った。
二人は一部始終をドアに聞き耳をたてて聞いていたのだ。

goku02443-560x420.jpg



ポチしてね

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

10:41  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
 | HOME |