2ntブログ
09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2018.10.03 (Wed)

ペニクリを愛して… 3

ちんぽをヌレヌレのおまんこにあてがい
すぐさま挿入せずに先輩は腰を浮かせてクネクネと動き、
私のちんぽを弄びました。

剝かれた包茎ちんぽの亀頭はとても敏感で
気持ちイイというよりもどちらかというと刺激が勝り
軽い痛みを覚えてました。

「じゃあ、挿入(入れ)ちゃうね」
先輩はそう言うやいなや腰を落としました
「ああん…」
挿入されて喘いだのは私の方でした。

「気持ちイイ?ねえ、気持ちイイでしょ?」
腰を大きく動かすと抜けてしまうので
先輩は私に跨がり、腰をゆする程度でした。
柔らかい肉襞に包まれた事で亀頭への痛みは軽減しました。

_5787afb4d009d.jpeg 

気持ちイイ…気持ちイイけど…
射精したい衝動が訪れる前に私のちんぽが萎えてしまい
先輩のまんこからズルリと抜けてしまいました。

「あんまり気持ちよくなかった?」
先輩は自分に魅力がないから萎えたのだろうと思ったようで
とても悲しそうな表情を浮かべたのです。

「ううん…そんなことない、気持ちよかったです
でも何故か萎んでしまって…」

「ふうん…あ!そうだ。ちょっと試してみたいんだけど…」

「試すって?」

「前に週刊誌で読んだんだけど、前立腺を刺激するとね
カチカチになるらしいわよ。試してみていい?」
私が肯定も否定もしないうちに
先輩は私の脚を担ぎあげて足首を自分で持ちなさいと命じました。
そうすることで体が『くの字』に折れてしまい
おそらく先輩にお尻の穴を丸見えにしてしまいました。

「は、恥ずかしい…」
ものすごい羞恥心に見舞われました。
でも何故かゾクゾクするほど体が震えたのも事実です。

「なに恥ずかしがってるのよ。
ちんぽまで見られたんだからもうなにを見られても平気でしょ」
そう言いながら先輩は私のお尻の谷閒に顔を埋めました。

次の瞬間、あろう事か先輩は私のお尻の穴を舐めはじめたのです。
「だめ!そこは汚いからヤメて!!」
身悶えて逃れようとしましたが
先輩に膝裏をホールドされているので逃れることができません。

「あ…だめ…ほんとに…おかしくなっちゃう…」
何故でしょうかちんぽを舐められた時以上に
とんでもない快感が私を襲いました。
すでに気持ちよくてちんぽは勃起してましたが
「もっとカチカチにしてあげる」と言ってお尻の穴への責めをやめてくれませんでした。

お尻の穴をペロペロと舐めたり、舌先で穴の中心部をツンツンしたり…
私のお尻の穴は先輩の唾液でべちょべちょになってしまったのです。
「じゃあ、行くわよ」
先輩はそう言うと自分の人差し指に唾を落とし、
しっかりと濡らすと私のお尻の穴にあてがいました。

「力を抜きなさい」
そう命じられた次の瞬間、浣腸するように先輩の指がお尻の穴に侵入しました。

「はうっ!!」
不思議と痛みはありませんでした。
唾液でたっぷり濡らされていたからでしょうか。
お尻の穴は難なく指を呑み込み嬉しそうに先輩の指の根元を締めつけました。

images (4) 

「女になっておまんこされてる気分でしょ?」
ほらほら、もっと感じてごらんなさいよと、
先輩は指をピストン運動させました。
私は息も絶えだえに喘ぎ続けました。
ちんぽの先からは透明な汁がいやというほど溢れだした。
その汁の多さはオナニーして吐出する精液の何倍も出て
私の陰毛をびしょびしょに濡らしました。

「前立腺ってどこかしら」
先輩はピストン運動をやめて本来の目的である前立腺マッサージを試みました。
指先を曲げてちんぽの裏側辺りの腸壁を何度も何度も擦りました。
おかげでちんぽは今までに経験したことのないほどに
ガチガチに勃起していつも以上に大きくなりました。

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

09:28  |  ペニクリを愛して…  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
 | HOME |