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2018.10.23 (Tue)

ペニクリを愛して… 9

「うふふ…気持ちイイのね。
アナニーしてるだけあってすんなり入ったわ」

冴子さんは指をジュポジュポとピストンさせました。

「ひぃィ~ッ!」
私は思わずとんでもない淫らな声を上げてしまいました。
だって、自分でアナルを悪戯するよりもずっと気持ちよかったんですもの…

指でこんなに気持ちイイんですから
そのぶっといちんぽで貫かれたらどんなに気持ちイイのかしら…
そう考えただけで私のペニクリはピクピクしちゃいました。
ペニクリの先のクリちゃんからはいやらしい汁が溢れています。
私は思わず自分でクリちゃんを手のひらで撫でてしまいました。

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「まあ!自分でそんなイヤらしいことをするなんて
あなたはほんとに好き者ね」

そんな淫らな子には罰を与えないとね。
冴子さんはそう言って一旦指を抜いて、
素早く二本指で私のアナルを貫いたのです。

「くぅ~ッ!」
二本指は初めてでした。
でも痛さよりも快感が勝ってしまい、
私は腰を振っていたのです。

「まあ?これじゃ罰にならないわね
いいわ、もっと淫らになりなさい」
冴子さんはグリグリと二本指を廻し始めたのです。

「ダメ…!逝っちゃう!!」
クリちゃんの先から白いラブジュースが迸りそうでした。

「まだ逝っちゃダメよ!」
冴子さんはペニクリを弄っている私の手を払い退けました。

「ちゃんと私を逝かせてからよ」
アナルから指が引き抜かれ、
代わりに灼熱のペニスがアナルにキスされました。

ああ…挿入していただけるのね…
期待に胸を膨らませて、私はお尻を高々とせり上げました。

「いい?入れるわよ」
二本指で充分マッサージされて準備万端のアナルに
冴子さんのちんぽが…

ローションと指のマッサージをしていたとはいえ、
きりたんぽのようなぶっといちんぽはかなりの痛みを伴いました。
「ダメ!入んないよ~!」
私は思わずお尻を落として逃げようとしましたが
冴子さんの手でガッチリとホールドされていたので許されませんでした。

「大丈夫よ、一番太いカリまで飲み込んだんですから、
あとはほら…」
冴子さんの言うように、激痛が疼痛になった途端、
ちんぽが私の直腸をさかのぼってきました。

挿入されてしまえば、あとはもう快楽だけが押し寄せてきました。
もちろん肛門が裂けるような痛みはありますが
それ以上に私に与えられる快感が凄かったのです。
直腸を行ったり来たりする快感…
多分、女性のおまんこの膣壁を擦られるのもこんな感じなのでしょうか…
私の肛門は、もはや排泄器官ではなく
立派なケツまんことして冴子さんに悦びを与えているのです。

冴子さんだけではなく、もちろん私にも素晴らしい悦びが訪れてました。
指遊びでは決して届かないところまで
冴子さんの立派なちんぽは掻き混ぜてくれます。
おまけに前立腺をもマッサージされるので
ペニクリだって見事に勃起します。

冴子さんは腰を振りながら
背後から腕を回して私のおっぱいも弄ってくれました。
シリコンで膨らませたおっぱいでも
やはり揉まれれば凄く感じます。

「凄いわ!京子、凄く締まるわ!」
肛門が冴子さんのちんぽをギチギチに締めつけるので
その持続力たるやすさまじいものです

正常位に体位を写すと、
冴子さんは私のペニクリを手でたっぷり可愛がってくれます。

「あ~~~ッ!逝っちゃう!逝っちゃう!!」
前と後ろを同時に責められたらたまったものではありません
私は体を痙攣させながら、
白いラブジュースを自分のお腹の上にいっぱいまき散らしたのです。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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