2016.08.30 (Tue)
サプリメントいかがですか?5
『さて、そろそろ息子と娘をくっつけさせてもらいますよ・・・』
あああ・・・ついに嵌められてしまうのね・・・
明子さんが契約欲しさにお客様に貫かれてしまうのね。
『ほら、このまま四つん這いで入れてやるからさ。
もうちょいケツを高く上げなよ。』
『あああ・・・・こ、こうですか?・・・』
明子が白い大きなヒップを高く突き出した。
『へへへ、いい眺めだ。
入り口がポッカリと穴を空けて涎を垂らしてやがる・・』と
男が好色な喜びをあげた。
『あああ・・・お願い・・・一気に奥まで突っ込んで・・・』
ええ?・・・一気に?・・・・
画像と同じように明子を自分に見立てて
自分が男に貫かれることを想定して
大きなディルドの先端を膣口に押し当てて、
グリグリしながら位置を調節した。
『お望みどおり入れてやるぜ・・・・ほら!!!!』
『はあああん!!!すごい!!!来た!来たわ!!!』
ズドンと突っ込まれた明子は
録音レベルが跳ね上がるほどの大きな声で明子が悶えた。
「あああ・・・挿入されてしまったわ・・・
待って!私も・・・真由美も入れるから!!!」
ディルドを持つ手にグッと力を込めて一気に差し込んだ。
メリメリという感覚が膣に与えられた。
「くううぅ・・・き、きついぃ~~~!!!!」
大きなディルドが小さなおま○こにギッチリと食い込んだ。
『おおお!!!あんたのおま○こよく締まるねえ!!きついぜ!!!』
明子のおま○こは男を逃してたまるものかと痛いほどに締め上げた。
「あああん・・・真由美のおま○こも具合いいでしょ?・・・
ほら、ギチギチよ。隙間なく咥え込んでいるわ!」
自分でも驚いていた。
こんなにも太いディルドを呑み込めるなんて想像すらできなかった。
『いててて・・・・頼むからちょっと緩めてくれよ。・・・
こうきつくちゃ動けねえぜ。』
画面に映っていない男の苦悶の表情を妄想する。
あまりの締め付けのきつさに、眉間に皺を寄せて必死に耐えている姿・・・
『緩めるん?・・・・
どう?これでどう?もう痛くあらへんやろ?』
少し緩めてあげたのだろう。
『ああ、これぐらいがちょうどいいぜ。
あんまり締められたら、あっという間に逝っちまうからな。
こんな機会は滅多にないんだ、
すぐ終わっちまうのはもったいないからな。』と男は嬉しそうに話した。
ばかな男‥‥
これっきりだと思ってるのかしら、次は別のサプリを提案されて、
より高価なサプリ買わされるのも知らないで‥‥
哀れな男の事を考えて手が疎かになってしまった。
真由美は再度、意識をおま○こに集中させ、
ゆっくりとディルドを抜き差しし始めた。
伸縮性に富んだ女性器は最初こそきつかったものの、
やがて溢れる愛液を潤滑油にして、快感を与え始めた。
「ああん、やだ、私ったら
こんな大きなおチ○ポさえ呑み込んじゃうのね」
引くと膣(なか)に湧き出した愛液がディルドにまとわりついて溢れ出し、
グシュといういやらしい音を立てた。
再度、押し込むときにはまとわりついた愛液が淫唇に掻き取られ、
淫唇を伝い太ももまでヌラリと濡らした。
『ほら、ほら、どうだい。気持ちいいだろ?
俺のチ○ポは最高だろ?』
はあ、はあ、はあ、と荒い呼吸をしながら男がほざく。
一定のリズムで腰を振るので、
テーブルに出された来客用の湯呑が、
振動でカチャカチャと心地よい音を奏でた。
『あかん‥‥うち、ほんまに逝ってしまいそうやわ‥‥
なあ‥‥うちが上になってもかまへん?
うちの好きなように動きたいねん』
聞きようによっては、甘えてお願いをしているようにも聞こえるが、
遠まわしにあなたの腰の振り方はヘタくそなのよと言っているのだった。
『おお、そうか。上になってくれるか。
ちょっと疲れてきたから丁度いいぜ』
よっこらしょ、という声がした後に
『さあ、奥の方までズボズボとお願いしますよ。』と
弾んだ声が聞こえた。
『まあ、ビクンビクン動いてはるわ・・・
気持ちよぉ~させたげるよってにタップリだしてなぁ~』
明子が自分の股間に手を伸ばして男のイチモツをてにして
何度か位置を調節した後、腰を落とした。
『はうっ!!!は、入ったわ・・・』と明子の嬉しそうな声がした。
私も・・・真由美も上になりたい・・・
ディルドを床に置くとその上にしゃがみこんだ。
あああ・・・ついに嵌められてしまうのね・・・
明子さんが契約欲しさにお客様に貫かれてしまうのね。
『ほら、このまま四つん這いで入れてやるからさ。
もうちょいケツを高く上げなよ。』
『あああ・・・・こ、こうですか?・・・』
明子が白い大きなヒップを高く突き出した。
『へへへ、いい眺めだ。
入り口がポッカリと穴を空けて涎を垂らしてやがる・・』と
男が好色な喜びをあげた。
『あああ・・・お願い・・・一気に奥まで突っ込んで・・・』
ええ?・・・一気に?・・・・
画像と同じように明子を自分に見立てて
自分が男に貫かれることを想定して
大きなディルドの先端を膣口に押し当てて、
グリグリしながら位置を調節した。
『お望みどおり入れてやるぜ・・・・ほら!!!!』
『はあああん!!!すごい!!!来た!来たわ!!!』
ズドンと突っ込まれた明子は
録音レベルが跳ね上がるほどの大きな声で明子が悶えた。
「あああ・・・挿入されてしまったわ・・・
待って!私も・・・真由美も入れるから!!!」
ディルドを持つ手にグッと力を込めて一気に差し込んだ。
メリメリという感覚が膣に与えられた。
「くううぅ・・・き、きついぃ~~~!!!!」
大きなディルドが小さなおま○こにギッチリと食い込んだ。
『おおお!!!あんたのおま○こよく締まるねえ!!きついぜ!!!』
明子のおま○こは男を逃してたまるものかと痛いほどに締め上げた。
「あああん・・・真由美のおま○こも具合いいでしょ?・・・
ほら、ギチギチよ。隙間なく咥え込んでいるわ!」
自分でも驚いていた。
こんなにも太いディルドを呑み込めるなんて想像すらできなかった。
『いててて・・・・頼むからちょっと緩めてくれよ。・・・
こうきつくちゃ動けねえぜ。』
画面に映っていない男の苦悶の表情を妄想する。
あまりの締め付けのきつさに、眉間に皺を寄せて必死に耐えている姿・・・
『緩めるん?・・・・
どう?これでどう?もう痛くあらへんやろ?』
少し緩めてあげたのだろう。
『ああ、これぐらいがちょうどいいぜ。
あんまり締められたら、あっという間に逝っちまうからな。
こんな機会は滅多にないんだ、
すぐ終わっちまうのはもったいないからな。』と男は嬉しそうに話した。
ばかな男‥‥
これっきりだと思ってるのかしら、次は別のサプリを提案されて、
より高価なサプリ買わされるのも知らないで‥‥
哀れな男の事を考えて手が疎かになってしまった。
真由美は再度、意識をおま○こに集中させ、
ゆっくりとディルドを抜き差しし始めた。
伸縮性に富んだ女性器は最初こそきつかったものの、
やがて溢れる愛液を潤滑油にして、快感を与え始めた。
「ああん、やだ、私ったら
こんな大きなおチ○ポさえ呑み込んじゃうのね」
引くと膣(なか)に湧き出した愛液がディルドにまとわりついて溢れ出し、
グシュといういやらしい音を立てた。
再度、押し込むときにはまとわりついた愛液が淫唇に掻き取られ、
淫唇を伝い太ももまでヌラリと濡らした。
『ほら、ほら、どうだい。気持ちいいだろ?
俺のチ○ポは最高だろ?』
はあ、はあ、はあ、と荒い呼吸をしながら男がほざく。
一定のリズムで腰を振るので、
テーブルに出された来客用の湯呑が、
振動でカチャカチャと心地よい音を奏でた。
『あかん‥‥うち、ほんまに逝ってしまいそうやわ‥‥
なあ‥‥うちが上になってもかまへん?
うちの好きなように動きたいねん』
聞きようによっては、甘えてお願いをしているようにも聞こえるが、
遠まわしにあなたの腰の振り方はヘタくそなのよと言っているのだった。
『おお、そうか。上になってくれるか。
ちょっと疲れてきたから丁度いいぜ』
よっこらしょ、という声がした後に
『さあ、奥の方までズボズボとお願いしますよ。』と
弾んだ声が聞こえた。
『まあ、ビクンビクン動いてはるわ・・・
気持ちよぉ~させたげるよってにタップリだしてなぁ~』
明子が自分の股間に手を伸ばして男のイチモツをてにして
何度か位置を調節した後、腰を落とした。
『はうっ!!!は、入ったわ・・・』と明子の嬉しそうな声がした。
私も・・・真由美も上になりたい・・・
ディルドを床に置くとその上にしゃがみこんだ。
この感覚って、男がAVを見てて自分がAV嬢とヤッてると錯覚する擬似セックスのようなものかな
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男のセリフも自分に言われてるようで・・・
イくのも間近・・・・(〃ω〃)