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2016.08.27 (Sat)

サプリメントいかがですか?4

『あ!あ!あ!!!あかん・・・
そんなに激しゅう舐められたら・・・うち、逝ってしまうわ・・・』

真由美は、半年前に別れた彼氏と
蜜月だったころの激しいSEXを思い出していた。
あの人は、すごく舌が長かった・・・
真由美のおま○こを下から上に向かって
ズリュズリュと舐め上げてもらうのが好きだった。

「真由美・・・お前のおま○こはいつ見てもきれいだなあ・・・」
元彼の声が脳裏に蘇る。
「あん・・・カズくん・・・・す、すごい・・・」
指の腹を舌に見立てて女陰を柔らかくしなやかに撫で上げた。
141003-117.jpg


『サプリ屋さん・・・あんた、かなり使い込んでるねえ・・・
陰唇が・・・真っ黒じゃねえか・・・』
いひひ・・・とスケベそうな笑い声をあげた。

『いやん・・・いけずやわ・・・
そんなん言うんやったら、うち、これで帰らせてもらいますえ』
ウソだ・・・帰る気など毛頭ないクセに・・・

『冗談だよ。黒いビラビラがいやらしさを増して・・・いい女だ・・・』
言い終わると、再び舐め始めジュルジュルといやらしい音をたてた・・・

「ああああ・・・カズくん・・・
真由美のは?真由美のも黒い?・・・・」

何度かラブホテルの鏡張りの部屋で脚を広げられて
「ほら、真由美、見てみなよ。
いやらしいおま○こだねえ。ピンクに輝いてヌルヌルと濡れてさあ‥‥
この、おま○こを知ってしまったら他の女なんて抱けねえよなあ。」
そう言って指を突っ込みかき混ぜてくれたのだった。

あんなに甘い言葉を口にしながら、
いともあっさりと厚化粧の女狐に心を奪われたカズくん‥‥

「あんな女のどこがいいっていうのよ!
真由美のおま○この方が小さくてキレイな色をしてるのに決まってるわ!
こんなにも早く二人に終わりが訪れるのなら、
もっといっぱいおまんこしてもらえばよかった‥‥
いっぱい弄られてピンク色がどどめ色に色素沈着させてもらえばよかったわ」
そう言いながら、肛門にグッと力を込めて女陰に沈めた指をきつく締め付けた。

あああ~、指ですら、こんなにきついんだもん、
こんな大きなディルドを沈めることができるかしら‥‥

通販のカタログで、できるだけ太く長いものを選んだ。
おま○こが求めた訳ではなかった。
彼氏に捨てられた女の心を埋めるには、太く長いモノが欲しかったのだった。


『おおおお・・・たまんねえなあ・・・。な!入れてもいいよな?』
画面では今にも爆発しそうなチ○ポが上下に揺れる・・・
明子の股間から顔をのぞかせたオヤジの口元が
いやらしいお汁でテカテカに濡れていた。

『え?もう入れたいん?・・・
うち、舌と指で軽く逝かせてほしいわあ・・・・』
明子がもっと舐めろとばかりにオヤジの頭を再び股間に沈めようと
薄くなったオヤジの頭頂部を手で押し当てた。

真由美もクンニで感じて、
このまま軽く逝きたいと思ったときは彼の顔をおま○こに押し付けたものだった。

『よし。お望みどおり逝かせてやるからな。
ほら、四つん這いになって尻をこっちに向けなよ』
明子はゴソゴソと動き回り、カメラのベストアングルになるように
体位を入れ替えた・・・

『おおおお!!!こりゃまたきれいな尻の穴だねえ!!』
あああ・・・・恥ずかしいわ・・・明子さん、丸見えよ。
明子さんのお尻の穴の皺を見てしまい真由美は頬を染めた・・・。
2015y02m15d_155647015(5-4).jpg

すーはー、すーはー。
オヤジが明子の尻に顔を埋めて匂いを嗅いでいる音がする。
『サプリ屋さん・・・いい匂いだぜ・・・
便秘かい?うっすらとウンチの匂いが・・・たまんねえなあ』
いやん・・・・このオヤジったら変態だわ!
恥ずかしい匂いがしてもスルーしてくれたらいいのに・・・

だが明子は少しMっ気があるのか
『あああん・・・もっと!もっと匂いを嗅いで恥ずかしい事を言ってえ~~!!!』
と喘ぎ声を漏らした。

「まあ・・・明子さんったら・・・・」
真由美はラブジュースを指ですくい、潤いを与えると画面の二人のようにお尻の穴を弄ってみた。
肛門を弛緩させると、すっぽりと指1本を飲み込んだ。
「あひぃ~~~、な、なにこれ・・・・き、気持ちいいかもぉ~~」
元彼にアナルを舐められたことはあったが指を挿入された事はなかった。

今、初めて指を挿入し、あまりの気持ちよさに愕然とした。
こんなに気持ちいいのなら、もっと早く付き合ってる時に責められたかった。

『ケツの穴もちょっとしょっぱくていい味だねえ・・・』
執拗な攻めに明子の喘ぎ声が大きくなる。
『うわああああ・・・・ぎ、ぎもぢいいですう~~~』
涎がトロトロと口から流れ出ているのか言葉が濁っていた。

「あああ・・・真由美も!真由美も気持ちいいです~~~」
アナルへの指挿入は初めてだったが、
あまりの快感に挿入した指をズボズボと出し入れさせた。
ダウンロード (8)

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

12:08  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

この映像を見せてしまう
明子さんが凄いデス(爆)
影依 |  2016.08.29(月) 09:16 | URL |  【編集】

Re: 影依さん、コメントありがとうございます

ですよね~
ここはひとつ、彼女は中間管理職で
彼女は彼女で上からの圧力がすごいので
チームの成績をあげるべく恥をかなぐり捨てたと想像してくださいまし
ほーくん |  2016.08.30(火) 17:50 | URL |  【編集】

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