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2016.10.18 (Tue)

サプリメントいかがですか?12

「おおお!!!すごい!わかるかい真由美。これ・・・潮だよ」
ビショビショに手首まで濡れた手を目の間に見せつけられた。

「いや・・・恥ずかしい」
思わず顔を背けた。

「恥ずかしいことなんてないさ。こんなにも感じてたってことさ」
潮に濡れた指を無理やり口にねじ込まれた。

「さあ、きれいにお掃除して・・・」
あああ・・・・なんでも自由にしていいというオプションですものね・・・

真由美は恐る恐る男の指をペロペロと舐めた。
不思議にもいやらしい味はしなかった。少ししょっぱい程度だった。
普通におま○こを掻き混ぜられて汚れた指のほうがチーズ臭かった。
124.jpg

「さあ、今度は起きて」
男に腕を引かれて膝立ちの姿勢をとらされた。

真由美の目の前に男が仁王立ちする。
「さあ、今度は指じゃなく俺のマグナムをお掃除してもらおうか」
カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てた。

黒のボクサーパンツの股間はスカイツリーのように聳え立っていた。
「さあ、頼むよ」

男に促されて股間に手を伸ばした。
ツリーの頂上が濡れてパンツに恥ずかしいシミをつくりあげていた。

パンツの上から手でなぞり、男性のシンボルの大きさと形を確かめた。
『大きい・・・・』
知らず知らずのうちに別れた元カレのペニスと比べていた。
『あああ・・・あの人のは、こんなにエラが張っていなかったわ。
あああ・・・あの人のはこんなに急カーブを描いていなかった』
見たい・・・元カレ以外の男のチ○ポを味わいたい・・・
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真由美は不慣れな手つきで黒いパンツを脱がした。
目の前に飛び出る男性のシンボル・・・
吸水の布地を外された先っぽの鈴口から透明な雫が湧き水のように流れ始めた。

ペニスを何度か手でシゴくとペニスは更なる強度を増した。
真由美は舌を口から出して、大きな亀の頭に這わせた。

「うわあ・・・いやらしい・・・真由美・・・さすがだな・・・」
あああ・・・この男は私が淫乱女だと思っているのね。
まあいいわ、そういうことにしておきましょう。

舌先でクルクルと亀頭を嘗め回した。
「あああ・・・気持ちいいや・・・」
上目遣いに男の顔を見てみると、男は目を瞑り恍惚の表情を浮かべていた。

真由美は舌を駆使してチ○ポの裏筋を舐め上げた。
「おおおお!!!なんて気持ちいいんだ!!センズリするのとは段違いだ!!」
当たり前じゃない・・・この私がしゃぶってあげてるんだから当然よ。
契約さえなければ、あなたのチ○ポなんかしゃぶったりしないわ・・・

『あああ・・・・しょっぱいチ○ポだわ・・・
汗をいっぱいかいたのね・・・お風呂も入ってないんでしょ?臭いもの・・・
昨夜センズリしてティッシュで拭いただけなんでしょ?・・・
でも・・この味が・・好き・・』
真由美のおま○こも潮を噴いたばかりなのに、またまたグッショリと濡れてきた。


たまらないわ・・・
おもむろに大きなチ○ポを口に咥え込んだ。
口の中でも舌をチ○ポに纏わりつかせた。
「あああ!!!す、すごいよ!!こんなの初めてだ!!」
男の腰が勝手に動き始めた。
やがて男の手が真由美の頭を掴み、ぐいぐいと股間に押し付け始めた。

「うごぉ・・・うげえ・・・」
喉ちんこに男の亀頭が突き刺さる。
途端に激しい嘔吐感が真由美を襲った。

「ほら!こっちを見ろよ!!」
男が命じる・・・
見上げると涙で滲み、男の顔はハッキリと見えなかった。
あああ!!色っぽい!!すげえ!俺、今、女子大生に咥えさせているんだ!!!
男が喜びの声を上げた。
その瞬間、懐かしい生臭い匂いとしょっぱい味が咽ちんこを激しくノックした。

すさまじい射精だった。
ドン!!ドン!!と脈打つ白い液が真由美の喉に流し込まれた。
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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