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2016.11.12 (Sat)

JUN 4(あすか原作)

最後のSEXとも知らず順也はいつものように
ウキウキとラブホの部屋でくつろぎ始めました。

「里中先輩♪たまには変わったSEXしませんか?」
アダルトBOXを覗きこみながら順也が嬉しそうに聞いてくる。

「変わったSEX?」

「うんそう。たまにはさあ、ここで売っているバイブを先輩に突っ込んでみたいな」
目がいやらしく笑っていた。

『うん、そうね。やろう、やろう♪』
この先、2人の関係が続くのなら、そう応えたかもしれません。
でも、これが最後・・・
だから最初から最後まで順也のチンポをじっくり味わいたかった。

「いやよ、順也の立派なチンチンがあるじゃない。」

「もう、イヤミきついんだからぁ~」
順也は拗ねたように唇を尖らせた。

彼は解ってないのだ。
自分のペニスの小ささにコンプレックスを持っている・・・
愛があれば大きさなど関係ないのに・・・
愛する男の体温、苦しそうなハアハアという荒い息、
乳房を愛撫する大きな手、私の体中を嘗め回るいやらしい舌
正常位で見つめられる黒い瞳、あなたの体臭
女は好きな男を5感をフルに使って感じまくるということを・・・

私は拗ねて尖らした唇に自分の唇を重ねた。
ダウンロード (1)

「ちょ・・先輩・・・」
自分が受身になった事で彼は目を白黒させた。

「かわいい私の坊や・・・お願いだから私をメチャクチャにして・・・」
唇を付けながら私は彼に哀願した。

「ああいいよ。先輩のオマ○コをグチャグチャにしてやるよ」
そう言って、彼の艶かしい舌が私の口の中へ潜入してきました。

『ああ・・・・この舌・・・大好き
何度も何度もこの舌で逝かされたわ・・・・』
私は彼の味を忘れまいと、ズリュズリュと音をたてて
彼の舌を引き抜くつもりで喉奥へ飲み込もうとしました。
強烈なバキュームに彼の舌がかなり奥深くまで侵入しました。
舌とともに彼の唾液が津波のように流れ込みます。

『ああ・・・・甘い・・・あなたの唾液とても甘いの・・・
私の唾液は甘い?・・・ねえ・・・私の味を忘れないでね』
一旦口を離し口に唾液をいっぱい溜めて、
それを一気に彼の口に「ジュバァ・・・」と音をたてて流し込んだ。
images (2)

ゴクッ・・・喉を鳴らして彼が私の唾液を飲み下す。

「甘い・・・先輩の唾・・・甘いです・・・・
今度は俺の唾を飲んでください・・・」
彼も同じように唾液を口に溜め「ズチュ~・・・」と音を立てて
唾液のお返しをくれました。
私はその唾液をワインのティスティングのように
舌で転がし、充分味わいながら飲み干した・・・・

「順也の精液を一滴残らず搾り取って上げるわ・・・」
耳を舐めながら耳元で囁くと、
それで逝ってしまいそうになるのではと思うほど
腰をカクカクと揺さぶった。

彼の熱い塊を下腹部に感じる・・・・
『ああ・・・素敵なチンポ・・・今日でサヨナラよ・・・
私のオマ○コのなかで思いっきり暴れてね・・・・』
私は時間を惜しむように彼の前にひざまつき、ジーンズを脱がした。

ジーンズとトランクスを摺り下げると、見慣れたかわいいチンポが自由になった事を喜ぶように
コンニチハしながら上下に振り続けた。
私はペニスを掴み包皮を剥いて、
まだ恥垢の洗い落としていない汚れたペニスを口に入れた。

「ちょ・・・先輩!!まだ洗ってないんすよ!!!なにしてんですか!!!!」
順也が恥ずかしさで一瞬で顔を真っ赤にして、腰を引こうとした。

『だめ!!!今日はそのままの順也を味わいたい・・・
私に全てを見せてほしい!全てを味わせてほしい!!!』
彼の臀部に手を回し、私は蛭のように彼の股間に吸い付いた。

『甘い・・・甘いわ・・・・
順也・・・あなたの恥垢甘くておいしい・・・・』
私は彼の恥垢を舌を使ってきれいに洗い清めた。

「先輩・・・逝きそう・・・です・・・」

「だめ!!!今日はめいっぱいガマンしなさい!!!」
心ならずきつい口調になってしまいました。

「は、はひ!!!」
必死に我慢してるのでしょう。
彼の声が上擦る・・・・
腰がブルブル震えている。
可哀想なので、口を離してあげた。

「あ!!!!」
口を離したことで緊張が途切れたのか
私の顔めがけ、勢いよく射精してしまった。
ダウンロード (2)

「す、すいません!!!でも、俺まだできます!
まだまだ勃起したままでがんばるっす!!!」
萎れさせてたまるかと、シコシコしごき始めた。

彼の努力の賜物で、チンポは一向に萎えることなく強度を保ち続けた。

私の剣幕に、今日はよほど欲してるのだろうと察したのか
すごい勢いで脱衣をすませ、次に私の衣服に手をかけた。

初めて私を抱いたときは、服を脱がすのにあれほど手間取った男が
まるで扱いなれた部品を分解するように
みるみる私の身ぐるみを剥いでゆく。

ブラとショーツだけになった私をお姫様抱っこでベッドへ抱えてゆき、
やさしくベッドに横たえてくれた。

『合格!合格よ、順也!!』
なんと短期間で素晴らしい男になったの・・・


その後も彼はスマートだった。
私の隣に横たわると、口づけしながら左手で胸を揉み、
体の下に回した右手1本で、ブラの背中のホックを巧みに外した。

顕わになった私の胸を鑑賞し、
「きれいだよ、美智子・・・・」
と囁いた・・・

美智子と・・・・
私の事を始めて美智子と呼んでくれた・・・・

それだけで私の秘貝はまるでおもらししたかのように愛液を垂らした。
彼の右手が背中を撫で、左手が胸から股間を目指して下降してゆく。

おへそ周りを一周した愛しい指は、大事な部分を素通りして内腿を撫でてゆく。
「あああん・・・いや・・・・焦らさないでぇ・・・・」
思わずオマ○コの愛撫を催促して甘い声を漏らしてしまった。

わかってるよと囁き、足を広げ股間に顔を近付けた。

「美智子・・・股間が大洪水じゃないか・・・」
あああ・・・恥ずかしい
こんなにも感じて濡れてしまってるなんて。

「美智子・・・シーツまでぐっしょりだぞ・・・
お前、潮を噴いたんじゃないか?」
順也にお前と呼ばれて、もう頭の中までとろけてきちゃった。
早く順也に舐めて欲しくて腰を浮かして艶かしく振った。
ダウンロード (3)

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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