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2016.11.14 (Mon)

JUN 6(あすか原作)

私は予定通り、こっちの大学に入学して
しばらくは環境の違いに戸惑い、男探しもできずに時間だけが過ぎていった。

やがて大学生活にも慣れ、新たに購入した携帯電話で遊ぶようになった。

とにかくこっちで一緒にいい気持ちになれる男がほしかった。

指や、きゅうりで遊ぶのもなかなか気持ちいいけど
やっぱり生の肉棒が恋しかった。
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出会い系サイトを彷徨い、いろんな男とデートしたが
これといった心に響きあう男はいなかった。

目をギラつかせ、目を見て話さずに体ばかり舐めるように
見続ける男ばかりだった。

なかには、財布を散らつかせて金で私を抱こうとした男もいた。

『バカにするんじゃないよ!こっちはしたがりのサセ子じゃないんだからね』
啖呵を切ってビンタを喰らわせて逃げ去るようにして帰ったこともあったわ。




そんな男たちばかりで、やはり、こういった出会い系で
知り合う男なんてロクな奴がいないと思っていたら
なぜか気になる男の子が現れた。

『大杉卓也』
出会い系サイトで、本名を名乗る世間知らず男
そしてすごく純粋な男なのかもしれない。

出会った瞬間、体に電気が走った。
この人・・・・順也に似てる・・・

ドキドキする心を隠すように、天真爛漫な女を演じた。
体を密着させると、耳まで真っ赤にしてすごくかわいいの・・・

私は思い切って彼をラブホに誘った。
気心が知れて、打ち解けてみると、ますますフィーリングの合う男だと思った。
【素人投稿エロ画像20枚】「-明日から2連休~♪今週もいっぱいハメ撮りしようね!!」と言うカップルの先週のラブホ画像


ホテルのバスルームで私の体を犬のようにクンクンと匂いを嗅ぎまわり、
チンポの先からはガマン汁をタラタラと流す卓也・・・・

大きなモノをぶら下げている割には遊びなれていないようだわ。

美智子はバスルームに膝まづき、その大きな男性自身を口いっぱいに頬張った。

まるでチンポで歯を磨くように
チンポを口中じゅうにコロコロ転がした。

「うわ!・・おおお!!・・・いい!!」
フェラをしてもらうのが始めてでもあるかのように
美智子が首を振る度に、卓也は歓喜の声を恥ずかしげもなく発した。

口を窄め、頬がペコンと凹むほど強烈なバキュームで吸い込むと
その減圧の力で血流が激しくなったのか、大きなチンポが更に大きく逞しくなった。

チンポの根元を指でギュウ~~っと絞ると、
行き場のなくなった血液が流れ込む場所を探して
血管を膨らませた。
まるで、チンポに蛇が蒔きついてるかのようだった。

「ああああ・・・・だめ・・です・・・」
卓也が膝をガクガクさせ必死に堪えている。

「ねえ、一度出してスッキリしない?」
私の問いかけに首をイヤイヤと振りながら射精を拒む。

そっか・・・あくまでも最初の一発は私の膣(なか)で逝きたい訳ね。
仕方のない駄々っ子ねえ
私は惜しむように見事な男根から口を離した。

「じゃあ、洗いっこしよ」
備え付けのエアマットを倒して卓也を横たえた。
卓也ったら意識が飛んじゃったみたいに目を虚ろにしてる。
まるでマリオネットのように私のなすがまま・・・

あ~あ、もうダメじゃん
私をちゃんとリードしてくれないと・・・
我慢しすぎるからよ。

こうなったら一発私の中にドバーっと出してシャキっとしてもらわなきゃ。

横たわった彼を残してバスルームを抜け出し、ベッドの枕元のコンドームを
ひとつ手にしてバスルームに引き返した。

「さあ、私のかわいこちゃん、ゴムをつけましょうねえ」
意識がぶっ飛んでても私が彼の横に膝まづくと
彼の手が私のおっぱいを求めて手を伸ばしてくる。

なんかSEXしてるというより、これじゃあ老人介護だわ。
そう思いながら、やさしくコンドームを装着してあげた。

「さあ、卓也ちゃん。私とオマ○コしようねえ」
騎乗位で彼のモノを根元までズブリと咥えこんだ。
ダウンロード (4)

「おおお・・・おおお・・」
卓也が、虚ろな意識の中でも挿入した喜びで歓喜の声をあげた

「あああああ・・・・逝くぅ~~~・・・・」
やはり限界ギリギリだったんだ。
私が数回だけ腰を上下に振ると、あっという間に果てた。

若い彼は、射精してもすぐには萎えない。
繋がったまま、彼に体を預けやさしくキスをした。

「どう?気持ちよかった?」
問いかけてあげると、呆けた彼の眼にようやく精気が戻ってきて
「すごく気持ちよかった・・・これで僕もようやく一人前の男になれました。」

え?え?え~~~~?
卓也あんた、チェリーボーイだったのぉ~~?

彼は照れくさそうに「うん」と答えた。

こんな私が最初の女でよかったの?

「あなたでよかった・・・・ボーッとしててあんまり覚えてないけど
でも確かに僕はあなたの中に入ったんだ。
僕は男になったんだ!!!」

彼の自信が男根にエネルギーを注送したのか
私の中の彼のモノが再び強度を甦らせた。
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

11:08  |  JUN(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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