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2016.11.15 (Tue)

JUN 7(あすか原作)

彼のモノが私の中でドンドン逞しくなってゆく。

「あ!ダメダメ!!ちょっとタンマ!!」
一度萎えかけたのでコンドームとペニスに隙間ができて
精液が洩れかけている。
このまま勃起すると精液が逆流して根元に出てきちゃう。

万が一ということが考えられるから、ここは一旦抜いてもらって
新たなゴムを装着してもらわないと・・・

「え~~~?一旦、抜いちゃうと、また萎むかもしんないじゃん
なあ、今ならこのままヤレそうなんだしさあ・・・
しようよ♪」
ここで甘い顔を見せるとつけあがるのが男という生き物。

卓也を睨みつけ、私は腰を離そうとした
しかし、卓也が下から私の臀部をしっかりとホールドして
離れようとしない。
images (3)

私は「いい度胸じゃない。終わったらそのかわいい金玉踏み潰すよ。
覚悟しな」と低い声で再度睨みつけた。

は、はは・・・じょ、冗談ですよ。
卓也は、ひきつった笑顔でそう言って私の臀部から手を引いた。

体を離し、卓也の股間を見ると、みるみる萎んでいくペニスと
シワシワになってゆくコンドーム・・・・
そのコンドームの末端から白い粘液が後から後から流れ出た。


『ほら、危ない危ない。できちゃった婚なんて真っ平だからね』

卓也は青白い顔でひきつった笑顔のままだ。

『ありゃ、ちょっと度がすぎちゃったかな?』
反省しながらトラウマにならなきゃいいけど、と思いながら
卓也の横に屈みこみ、やさしくキスをした。

「冗談よ、たっくん。さあ今度はベッドで・・・しよ・・・ねっ」
親しくたっくんと呼ばれたことで
卓也のひきつった笑顔がにんまりといやらしい笑顔に変わった。


男って単純でかわいい生き物・・・
卓也は上機嫌で鼻歌まじりにシャワーを浴びて
陰毛にこびりつく自分の精液を洗い流している。

「お~い、みっちょんも一緒にシャワーを浴びないか~」
げっ!
みっちょん?私のこと?
そっか・・・私が親しげに「たっくん」なんて言ったもんだから
卓也も自分なりに私のニックネームを決めたわけね。

「シャワーよりもお風呂に浸かりたいわ」
そう声をかけると
「OK、OK~」
と元気な声・・・・

まったく、かわいいんだから・・・
やることなすこと順也にそっくりだった。

コンドームを持って再びバスルームに行くと
卓也がシャワー全開で私に浴びせかけた
「きゃあ~・・」
悲鳴をあげる私を見てキャキャっと笑う卓也
f402ef81-s.jpg

あ~んもう、髪の毛までビショビショ・・・
ここのラブホってクルクルドライヤー設置してあったかしら・・・
もう!ほんとにガキなんだから!
女の子がセットにどれだけ時間がかかるかわかってないんだから!

「もう!髪が濡れちゃったじゃない!
お詫びに洗ってない私のオマンコ舐めなさい!!」
そういうと、満面の笑顔・・・・
うそ!!信じられない。いいの?洗ってないんだよ?
汚れてるのよ・・・・

有無を言わさず両手をバスタブにつかせてバックから舐め始めた。

・・・・・ああ・・・気持ちいい・・・・
ダメ・・・・ああああん・・・・・・

髪が濡れた怒りもどこへやら・・・・
私の淫乱モードは上昇しはじめた。

ここから先は卓也・・・
あなたがお話して・・・・・



彼女の命令どおり、俺はまだ洗っていない彼女のケツにむしゃぶりついた。
ああ・・・なんていい匂いなんだ・・・・

香水でごまかされていない彼女本来の香り・・・
そして微かにただよう排泄物の香り・・・
洗ってない菊の蕾だもん。当然だよな。
俺は無我夢中で舐めまくった。
彼女は感じているのか菊の蕾がまるでイソギンチャクのように
緩んでは萎み、萎んでは緩んでを繰り返した・・・・

やがて菊の蕾は俺の唾液で綺麗になり、俺の口臭しかしなくなった。
なんだ、つまらない・・・
もっともっと香りを嗅ぎたい。
俺の欲求はエスカレートし、指を肛門に突き刺そうとした。

「あん!!!ダメダメ!!!そこはやめて!!!
ね、ほんとにダメ!!!・・・・
指を入れたら私帰るからね!!!」
おっと・・・また怒らせたら今度こそほんとに嫌われちゃう。

俺は名残惜しいが指のアタックを止めた。
そのかわり、尿の香りが漂うであろう前の穴を責めることにした。

舌全体を使って、オマンコをレロレロした・・・
!!!!!なんてこった!
さっきゴムを被せて挿入したせいで、ゴム臭が強い!!!
かあ~~~~っ、残念だ~~~!!!

舌の動きが止まり、意気消沈したことに彼女が気付いた。
「ごめん・・・ゴム臭いよね?・・・・
大丈夫よ、洗って、また感じさせてくれたらオマ○コの味と香りが
復活するから」
そうと決まれば、早いこと実行に移そう。
俺は彼女の手を取り、バスタブに誘った。
01.jpg

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

11:27  |  JUN(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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