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2016.11.18 (Fri)

JUN 12(あすか原作)

気がつけば俺はJUNの服を脱がしていた。

少し垂れているがキレイな胸を揉みまくり、
やや剛毛に覆われたデルタ地帯に指を潜り込ませた。

「ああん・・・卓也くん・・私・・・我慢できない・・・でも・・・」
でも?なんだい?

「お家に帰ってお仕事でもするつもりだったんじゃないの?」
彼女はテーブルに置いたノートPCバッグを見つめていた。
images (10)

ああ・・・いいんだよ。

企画書は、ほぼ完成していた。
少し手を加えたかったけど、
この状況で「じゃあ、悪いけど帰るよ」とは言えなかった。
帰るにしても、とりあえず一発ヤッて
スッキリしてからじゃないと頭の中がオマ○コだらけになってしまう。

仕事は大丈夫、かまわないよ。
そう言ってあげると「嬉しい・・じゃあ、JUNをメチャメチャに感じさせてね」
そう言って体を起こし、俺に馬乗りになって69の体位をとった。

目の前に彼女の秘唇があった。
俺からむしゃぶりつくまでもなく、彼女が俺の顔に腰を落とし、
淫靡な芳香を放つ複雑に入り組んだ洞窟を俺の口に押し付けてきた。
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「んぐ・・・うぐぅ・・・」
舌を伸ばし、子宮に届けとばかりに穴を掻き分け没入させた。
その舌を引きちぎらんばかりに彼女が膣を締めてくる。

イチモツは彼女の白い指に弄ばれ、
触るか触らぬかという指圧で円筒を撫でまくる。
俺は三十路女のテクニックに酔いしれた。

JUNのことは何一つ知らないが、
ひょっとしてその筋のプロではないかと思うほど
男のツボを心得ていた。
俺の舌の動きに併せるように腰を振り、自ら心地よい場所に舌を誘った。
JUNは美智子のようにソコを舐めてほしいとか、強く吸ってほしいとか
一切のリクエストをしなかった。
強く舐めあげて欲しければ腰を落とし顔に押しつけ、
ソフトに舐めてほしくなれば腰を浮かし舌を遠ざけた。

自分でもイチモツの鈴口からタラリタラリとガマン汁が流れ出てるのがわかった。
溜まっていた俺の性欲が、
一刻も早く柔らかな肉壁に包み込まれたいと催促していた。

欲しい?ねえ私が欲しい?
やや擦れた声が股間から聞こえてくる。
俺は欲しいよという返答の代わりにチンポをピクつかせた。

まあ・・・かわいい・・・
そう呟いたあと、俺のイチモツは暖かいヌメリを感じた。
彼女が粘つく唾液をジュルジュルとそのかわいい口から垂らしイチモツに絡ませた。
充分なヌメリを与えたその直後、シュコシュコと手技で優しく激しく強弱入り乱れて
上下にシコられた。
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うおおおぉぉ・・・・
堪らずに俺は大きな喘ぎ声を出してしまった。
彼女の手によって俺のチンポは美智子と愛し合うときよりも確かに硬く腫れ上がった。

俺は彼女の愛撫すべてを美智子と比べていた。

一生涯、愛を誓った女よりも
俺は、この年上の三十路の熟女を愛し始めていた。

なんていい女なんだ・・・
男の体を知り尽くした愛撫、
手で肉竿をしごかれるのがこんなにも気持ちいいなんて。

やがて彼女は俺の股間に顔を近づけ、肉竿を口に含んだ。
一度、喉の奥まで飲み込むと、卑猥な音を立てて口から吐き出した。

「彼女、幸せね・・・こんな立派なモノで突いてもらえて・・・」
やっぱり俺のモノは平均以上ですか?
我ながらどうしようもないベタな質問をしてしまった。

「立派よ、平均以上よ・・・失業してもAV男優として食べていけるわ」
そう答え、俺の亀頭に舌を伸ばし尿道を舌先でつついた・・・
しかし、フェラチオひとつにしてもこんなにもたっぷりと時間をかけて
愛撫してくれるなんて・・

美智子なら2,3分しゃぶったら、もうガマンできないから入れてと催促するのだが。
なんともおいしそうに、まるで至高なアイスキャンディーを舐めるように
ゆっくり、じっくり俺のモノを味わう。
右手は俺の乳首を弄りまわし、左手は陰嚢を転がす。

俺も負けてなるものかと、同じく右手で彼女の黒ずんだ乳首を摘み上げ
左手の親指で菊の門をやさしくほぐしてあげた。
「ううう・・・おおぅ・・・」低くハスキーな声で喘ぐ彼女・・・
少女のようなアニメ声で喘ぐ美智子とはなにからなにまで極端だった。

「そろそろチンポであなたのマンコを味わせていただきたいもんだね」
焦らされて我慢できないという気持ちを隠し、
大人の男として余裕のある催促を言ってみた。

「そろそろ我慢できなくなったのかしら?」
なんてこった・・・
いつもなら俺が言う台詞じゃないか
『欲しい・・・あなたが欲しい・・』と思わず声に出しそうになった。

「欲しいのなら欲しいといいなさいよ・・・私は別に入れてもらわなくても
かまわないのよ。・・・・ほら、あなたの竿先がこんなにも濡れているわよ」
思わぬ言葉責めに俺の体が喜び震える・・・

「そういうあなただって・・・・こんなに・・・濡れてる・・・・」
互いの口元は、互いの生殖器から湧き出た雫で濡れそぼっていた。
彼女の愛液の匂いで俺の鼻孔は完全に麻痺していた。

じゃあ、形勢逆転して入れて欲しいと言わせてやろうじゃないか。
俺は彼女の会陰の端に恥ずかしそうに顔を覗かしている桃色の真珠を口に含み
舌でレロレロと転がしてやった。

「ああああ・・・あん・・・そんな・・・ところを・・・責めるなんて・・・」
そこは誰だって感じるところなのよ。
初めての女を抱くときは、その女の性感帯を探し出してやろうという野心はないの?

ぐっ・・・悔しいが彼女の言うとおりだ。
ありきたりのSEXじゃなく、この女と新たな快感に目覚めるのも悪くないかもしれないな。

よし。じゃあお前の性感帯を探し出してやるから俺を自由にしろよ。
そう言って彼女と体を入れ替えた。
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

20:09  |  JUN(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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