2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2016.12.23 (Fri)

異邦人 7

え?

俺は、しばし状況が飲み込めなかった。
目の前のセクシーな黒人女性が
黒いビラビラを見せつけながら俺を誘惑してる?

「I have never been fucked with a man in Asia yet」
(私、まだアジアの男とファックしたことがないのよねえ)
右手でプッシーを見せつけながら
左手は俺の股間を揉んだ。

「Huh? Huh? Is it really good?」
(え?え?ほんとに?」
俺に抱いて欲しいというのか?
金髪の白人好きの俺だが、女性にここまで誘われてNOとは言えまい。
据え膳食わぬは男子の恥というものだ。

「Are you satisfied with such a penis?」
(こんなペニスだけど・・・いいかな?)
俺はファスナーを下ろしてペニスを彼女に見せた。
動画で黒人のビッグペニスを見てただけに、
アジア男のペニスに彼女が満足できるか少し不安だった。

「Well, it's cute junior.」
(まあ、かわいいジュニアね)
そう言うとジャネットは俺の前にひざまづいて
まだフニャフニャのペニスを口に含んだ。
images (18)

「I will make it big and hard」
(私が固く大きくしてあげるわ)
ジャネットの口の中で俺のペニスはみるみるうちに元気になってゆく。
『おおお・・・ジェニーのフェラチオも気持ちよかったが
この女のフェラチオも抜群に気持ちいいぜ』

「Janet ... It feels really good」
(ジャネット・・・すごく気持ちいいよ)

「I know ... Hey, this much more ...」
(そうでしょう・・・ほら、もうこんなになってるもの)
彼女はペニスを口から吐き出し、
唾液でヌラヌラになっているペニスを器用に手でしごいた。

「Hey ... let's get naked with each other」
(ねえ、お互いに生まれたままの姿になりましょうよ)
そう言ってジャネットは
ストリッパーのように妖しく身体をくねらせながら服を脱ぎ始めた。
14086.jpg

「OK, let's have fun together」
(ああいいぜ、二人で楽しもうぜ)
俺はいそいで衣服を脱ぎ去り、
均整のとれた彼女の裸体を抱きしめベッドに倒れ込んだ。

「Wow!!」
(きゃあ~)
彼女も歓声をあげて喜んだ。
おれはジャネットのふっくらとした唇に吸い付いた。
「Well, it is a very passionate kiss」
(ああん・・・すごく情熱的なキスだわ)
ジャネットも負けじと俺の下唇を甘噛みしたり
舌を口の中に潜り込ませ俺の唾液を味わった。

ジャネットの乳房を揉むと、ジェニーほどのマシュマロ感覚はなく、
少し堅めのやや筋肉質的でフワとした乳房というより
パンと張り詰めたような乳房だった。

『同じサイズのようなおっぱいでも柔らかさって違うんだな・・・』
きっとプッシーも同じようでも個人差があり、
挿入感も昨夜とはまた違った感覚を得られることだろう。

「Can you show me your pussy?」
(君のプッシーを見せてくれるかい?)
そうおねだりすると、彼女はいいわよとうなづいて脚を開いた。
ジャネットのプッシーは先ほどショーツの脇から見せてくれたように
間近で見ても黒い陰唇がとても卑猥だった。
それに人種の違うペニスを挿入するという期待感からか、
ジャネットのワレメからは大量のラブジュースが溢れ出して
かなりの芳香を漂わせていた。

「Hey, will you kiss me a big pearl?」
(ねえ、私の大きな真珠にキスしてくる?)
そう言ってジャネットは両手でプッシーの扉を開いた。
大きな真珠と表現したように飛び出してきたのは
なんとも大きいクリトリスだった。
何十人もの女のプッシーをネット画像で拝見してきた俺だがこれには驚いた。
『わあ・・・なんてデカイんだ』
ジェニーのクリトリスは小指の先ほどだったが、
ジャネットのクリトリスは親指の先ほどもあったのだ。
images (19)

「I want you to lick it.」(舐めてほしいの)
彼女の催促に俺は舌をのばしてデカクリを舐めた。
「Oh no!!!!Yes!!It seems to be no good」
(あああ・・・・ダメ・・・すごくいいわ・・・)
ジャネットは感じまくってグイグイと股間を俺の口元へ押し付けた。
すごい芳香だった。
だが不思議と嫌いではない。
いや、むしろ刺激的で俺のペニスからカウパーが溢れた。


テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

11:02  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/293-782ea9b6

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |