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2017.08.02 (Wed)

異邦人 10

「綺麗だ…」ヨウコのアソコに吸い付きながら感嘆の言葉を発していた。
白い肌や黒い肌のワレメからのぞくピンク色のクレバスが綺麗だと思っていたが、
同じアジア系の黄色人種のワレメがもしかしたら一番綺麗かもしれないと思った。
なによりもこちらに到着してから
初めてこんなに可愛いプッシーに出会えたことに少なからずショックを受けた。
匂いもほのかな淫靡な香りで男を誘っている。
色素の少ない白人のラビアも綺麗だが、やや褐色に染まったビラビラがエロティックだ。
舌をヨウコのワレメから顔を出しているルビーのような陰核にタッチすると、
腰をビクンと跳ね上げ素直に反応した。
images (2)

『ここに・・・ヨウコのプッシーにぶち込みたい』
そう思った瞬間、ヨウコが「入れていい?」と催促してきた。
以心伝心というのだろうか、それともフィーリングが合うのだろうか
「おいで」と誘ってやると身体をズラして俺の股間に跨ると
右手でコックを握り、ペニスの先端でプッシーを愛撫し始めた。
クチュクチュという音を何度か堪能するとおもむろにヨウコは腰を落とした。
『せ、狭い!』
経験が少ないのかヨウコのアソコは処女のようにギチギチだった。
「あゥ…あなたの大きくて素敵」
下から腕を伸ばし揺れる乳房を愛撫しながら
「君のプッシーがキュートなんだよ」とお互いが秘所を褒め合った。
「い、逝きそう…」
え?もう?
「私、日本人とするのは初めてなんだけど、日本人のペニスって凄いわ!中でビクンと動いている!」
なるほど、このペニスの跳ね上がる感覚が好きというわけか
では、一杯堪能するがいい
俺は大きく小さく色んなパターンでペニスをピンピン跳ね上げた。
「アアッ!それ、すっごくいい!逝きそう、逝きそう、イクわ!!」
ヨウコの躰がガクガクと震え、大きく仰け反ると気を失ったかのように男の胸に崩れ落ちた。
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「ヘイ!ヨウコを逝かせたのかい?」
スパニッシュ系の男がポッチャリしたレディとセックスしながら声をかけてきた。
終わったんならこの女とスワップしないかと提案してきたが
もう少しヨウコとのセックスを愉しみたかったのでダメだと首を振った。
「チェンジを断ってくれたのね。嬉しいわ」
甘えて抱きついてきたのでヨウコをしっかりと抱きしめ激しいキスを交わす。
『もっともっとヨウコのことを知りたい』
だが、翌朝の便で日本に帰らなければならない。
こちらに着いてから憧れの異人とのセックスを堪能してきたが、こんな気持ちになったのは初めてだ。
「私、すごく日本に興味があるの。よければ連れていってくれない?日本は私のルーツだもん」
思いがけない告白だった。
連れて帰ろう!ヨウコと恋愛したい!
もしかしたらつきあっているうちに価値観の違いなどから心が離れる事もあるだろうがそんな事を今から考えても仕方ない。
この女を自分のものにしたい。独占したいという気持ちだけで今は充分だ。
「日本においで。俺と一緒に暮らそう」
「Oh, my god!」
こんなサプライズ信じられないわ彼女はオーバーアクションで喜んだ。
そうと決まれば時間までゆっくりと愉しもうか。
今度は彼女を下にして正常位で合体した。
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

19:39  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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