2017.09.26 (Tue)
JOY(濡れる女医) 8
次の宿直に計画を実行することとした。
大場幸人には真由子の事を話した。
「えっ?ほんとに?真由子ちゃんをヤッちゃってもいいんですか?」
憧れの真由子とSEXできると聞いただけで股間を膨らませた。
今夜2時にトイレ介助のナースコールをすれば真由子が担当で駆け付ける手筈となっていた。
童貞を卒業したとはいえ、あの時は奈美が挿入を導いたので一抹の不安はあったが…
真由子も今夜の事を考えているのかソワソワして落ち着かない雰囲気だった。
奈美としても若い二人をSEXさせる介添人として、まるで仲人のように緊張していた。
深夜…予定通りにナースコールが響いた。
年輩のナースが対応ボタンをプッシュしかけたので真由子は慌てた。
「先輩、ここは私が…」
そう名乗り出ると
そう名乗り出ると
「そうね、何事も経験よね」と
コールの対応を真由子に譲ってくれた。
コールの対応を真由子に譲ってくれた。
「どうされましたか?」思わず声が震えた。
「ト、トイレの介助をお願いします」
幸人もまた興奮して声が震えていた。
幸人もまた興奮して声が震えていた。
トイレの前で奈美はスタンバイした。
トイレは病棟の外れにあるので多少の声が漏れても気付かれはしないだろうが、
もし誰かがトイレにやってきたときに計画の中止を促す役目を買って出た。
やがて車いすに乗った幸人と介助の真由子が現れた。
幸人はすでに興奮状態で股間のイチモツをガチガチにしていた。
真由子もまた、破瓜さえ済ませてしまえば奈美とバイブやディルドで遊んでくれると約束していたのでその事を考えてぐっしょりと濡れていた。
「いい?あまり長時間だと怪しまれるから前戯はなしにしてね」
そう告げると真由子と幸人はシンクロして肯いた。
障害者用のトイレに入ると幸人を座らせてズボンとパンツを下ろして下半身を露出させた。
見事に勃起したペニスを目の当たりにして真由子はたじろいだ。
『大きいわ…こんなに大きなモノが私の中に入るのかしら…』
戸惑う真由子に対して童貞を捨てた幸人は堂々としていた。
「大丈夫、さあ、こっちに来て…」
幸人に優しく手を取られた瞬間、真由子は電撃を受けたように震えた。
採血などで自ら男の手に触れることはあっても、こうして男から触られるのは初めてだった。
座っている幸人の傍まで引き寄せられると男の手でズボンと下着を脱がされた。
「見せて…」
男の望むとおりに白衣をたくし上げて陰毛を見てもらった。
男の望むとおりに白衣をたくし上げて陰毛を見てもらった。
興奮したペニスがピクピクしてトロトロと我慢汁が溢れた。
「可愛いアンダーヘアだ」
何故だろう…男にそう言われても嫌悪感もなく、反対にアソコがジュンとなって愛液が湧き出た。
「さあ、おいで…」
幸人に跨がり対面で男の太股に座らされた。
真由子の可愛い陰毛地帯にペニスが当たり、なぜかアソコがムズムズし始めた。
「入れるよ…」
幸人は真由子の腰に手をやり少し浮かすとその空間に己のペニスを差し込んだ。
しばらくペニスの先端が前後していたがやがてクチュっと亀頭が確実に膣口を捉えた。
『ここか!』
おま〇この入り口を捉えた幸人はそのまま真由子を下に導いた。
「あぅ!!」
アソコに痛みが走ったが奈美が「すっごく痛いわよ」と言っていた割にはさほど激痛ではなかった。
でも、ペニスが侵入する瞬間はほんとにビリビリと何かが裂けたような感覚があった。
でも、ペニスが侵入する瞬間はほんとにビリビリと何かが裂けたような感覚があった。
「入った!」
「ああ…入ったわ…」
動くよ。幸人がそう言って腰をゆっくりと揺らしはじめた。
そのたびにピリピリと痛みが走ったがとても幸せな気持ちが訪れた。
少しずつ幸人の腰の振幅が大きくなり便器が壊れるのではないかというほどガシガシ揺れた。
振り落とされそうな錯覚になった真由子はしっかりと幸人に抱きついた。
幸人が真由子の胸に顔を埋めて女の匂いを嗅ぎつづけた。
そうされると不思議と真由子も感じてブラの中で乳首が痛いほど勃起していた。
「おっぱいを吸ってぇ…」
真由子はナース服のボタンを外してブラをたくし上げた。
「おお!真由子ちゃんのおっぱいだ!」
いつもナース服から垣間見える胸の谷間をこっそり眺めて楽しんでいたがこうして乳首までモロに見せてもらえるとは…
幸人がピンクの小さな乳首を口に含んで舌で転がすと
それに呼応するように真由子が「あン…あン…」と喘いだ。
おま〇こからは次から次へとラブジュースが溢れ、
破瓜の痕跡の赤色をどんどんと薄めていった。
「今度はバックで…」
体位を入れ替えようと真由子を立ち上がらせ結合を解いたのを待っていたかのように
トイレのドアが開き「タイムアップよ」と奈美がSEXの終了を告げた。
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