2017.10.02 (Mon)
JOY(濡れる女医) 13
『な、なんて素敵な匂いなんだ!』
口に突っ込まれて苦しいのか嬉しいのか熟女は口をモゴモゴさせた。
香りの薄い奈美先生と違い、熟女ならではの芳香の強さが幸人を官能の渦に誘った。
舌を伸ばすと肥大した陰唇をベロベロといたぶった。
「う゛ぐッ!!」
声高らかに喘ぎたいのをグッと堪えたのだろう口を手で塞いのだろうがくぐもった声が漏れ、それがかえって幸人をそそらせた。
声高らかに喘ぎたいのをグッと堪えたのだろう口を手で塞いのだろうがくぐもった声が漏れ、それがかえって幸人をそそらせた。
己の行為に素直に反応する女をもっと感じさせちゃえと幸人の舌攻撃は激しさを増した。
割れ目の先端には大きく肥大したクリトリスがあった。
肥大したクリトリスは包皮から飛び出していた。
おもむろに舌の先端でクリトリスの根元をチョンチョンと突くと
腰をくねらせ早苗は悶えながら「う゛…う゛…」と喘いだ。
ではこういうのはどうだとばかりに幸人の唇が肥大した突起にチュウチュウと吸いついた。
「ひィィ~ッ!!」
こうやって愛撫されるのは本当に久方ぶりなのだろう、早苗は思わず口を手で塞ぐのも忘れてあえぎ声を漏らした。
「ダメですよ、声を漏らしちゃ…」
ほら、お口に栓をしてあげる。
ほら、お口に栓をしてあげる。
そう言って幸人は硬直し始めたペニスを女に咥えさせた。
口に突っ込まれて苦しいのか嬉しいのか熟女は口をモゴモゴさせた。
舌がペニスにまとわりつく。
その刺激がなんとも心地良く、あっという間にペニスはカチカチに勃起した。
早苗は益々悦び、頭を振ってペニスを喉の奥まで飲み込みしっかりと味わい始めた。
負けじと幸人もクリトリス、おま〇こだけでなく先ほどからキュッキュッと伸縮を繰り返す皺襞に飾られた尻穴に舌先を突っ込んだ。
「ひィィ~!」
そこは未経験なのだろうか、そこはダメ、そこはダメと腰を引いて逃げようとした。
まったくの形勢逆転だった。
年増女達相手と気乗りでなかった幸人は己の責めによりよがる早苗が面白くもあり可愛く感じた。
「ここが弱いんでしょ?」
人差し指を唾液でたっぷりと濡らすとおもむろに尻穴に指をグイグイと突き立てた。
「くぅぅッ~!!」
早苗は思わずペニスを吐き出し背を仰け反らせて反応した。
早苗は思わずペニスを吐き出し背を仰け反らせて反応した。
「ほらほら!」
指を激しくピストンする度に早苗は幸人の体の上でクネクネと悶えた。
「だめだめ!おかしくなりそう…」
早くこれが欲しいと合図をするかのように早苗はペニスを激しく扱いた。
このままでは早苗の手で逝かされそうだ
「おま〇こしよう」
そう言ってあげると待ってましたとばかりに早苗は躰を反転させてペニスを女陰にあてがった。
「ごめんね、こんなおばさんでごめんね」
そう言いながら腰を落としてきた。
暗がりでよく見えないが、きっと喜色満面の表情をしているに違いない。
早苗のアソコは奈美先生や真由子と違いユルユルだった。
『これじゃあ逝けそうもないな』
もしくは射精前にしらけて萎えるかもと思い始めたその時、おま〇この肉壁がキュッキュッとペニスを締め付けはじめた。
「えっ?なにこれ凄い!」
「気持ちいいでしょ?私、イソギンチャクなの」
まるでペニスに纏わり付くように四方八方とあらゆる方向から順次締め付けられる。
「たっぷりと出してね」
早苗の腰が前後左右おまけに円を描くように妖しく動き始めた。
こうなるとSEX初心者の幸人はひとたまりもない。
「い、逝く!!」
そう喘ぐと「まだ逝かないで」という早苗の願いも虚しく大量のスペルマを注ぎ込んだ。
そう喘ぐと「まだ逝かないで」という早苗の願いも虚しく大量のスペルマを注ぎ込んだ。
熱い飛沫を子宮に受けた早苗もたちまちアクメに達する。
幸人の躰の上でプルプルと小刻みに体を痙攣させた後、覆い被さるように倒れ込んできた。
「硬くて素敵よ」
「あ、ありがとうございました…」
やれやれ、何とか性交することが出来た。
やれやれ、何とか性交することが出来た。
安堵したが、いつもと違う感覚に驚いた。
射精して萎えるはずのペニスが根元をギチギチに締め付けられて勃起状態を保っていた。
「こ、これって…」
「夜は長いのよ、もう少し頑張ってね」
イソギンチャクが活動を始めるとペニスに再び快楽が襲ってきた。
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