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2019.02.26 (Tue)

いろはにほへと 3

最初はおずおずとした舌の動きであったが、
慣れてくると教えてもないのに首を振り始め、
策ノ進を驚かせた。
『このおなご、もしかしたら枕事に長ける女に化けるやもしれん…』

藩士であったころ、給金が出ると銭を握りしめ、
真っ先に向かったのは遊郭であった。
それが毎月の楽しみの一つであった。
そのような好色な男であったので、色事に走り始めると制御が効かなかった。
「お吉…お前も帯を解け」
おめこをして欲しいとねだった割に
お吉は裸を曝け出すのを躊躇った。
「拙者だけこのような素っ裸になるのは興ざめと言うものよ」
自分で帯を解くのが恥ずかしければ拙者が解いてしんぜよう。
シュルシュルと帯ズレの音がして少しずつおぼこの裸体が現れてゆく…
「おお…これは見事な…」
着痩せするのであろうか、裸体はご新造さんのように
ものの見事な色香の匂う体であった。

blogl.jpg 

まだ15だというのに、その乳房ははち切れんほどであった。
『まだまだ成長するであろう…
ややこを産む頃にはとんでもなく男を魅了する体になるに違いない』
その爆乳とは裏腹に、股間の飾りはとても淡く、
まるで産毛のようであった。
お吉は俗に言われる無毛の女なのだった。
策ノ進はクッキリとタテスジの入った股間に顔を寄せた。
小便臭さの中にもほんのりとおなごの香りが混じり
思わず策ノ進は舌なめずりをした。
そのタテスジに舌を這わすと「あっ…」と小さな声を上げて
お吉は体を震わせて布団に崩れ落ちた。

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これ幸いとばかりに策ノ進はお吉の足を担ぎ上げ、
股を開かせた。
おぼこの股は尻までタテスジが入り、
微かにおめこの部分だけ亀裂が大きく中から小さな陰唇が顔を覗かせていた。
「お吉…そなたは美しい…」
世辞でもなく、それは誠に感じたまま口からでた言葉であった。
指を大陰唇に沿わせて両側に開くと、それはクチュと音を立てて桃色の観音像の姿を現した。
さらに強く左右に開くと観音様は頭巾を脱いでキラキラと輝く頭部を現してくれた。
『これはなんと御利益のありそうな…』
策ノ進は水掛け不動に水をかけるかのごとく、唾たっぷり含ませた舌先で優しく舐ってあげた。
「策ノ進さま!やめてえな!気が…気が変になりそうやねん!」
「もっと、もっと気持ちよくなるぞ!そなたを桃源郷へ導いてあげようぞ」
陰唇を舐りながらおめこの入り口に舌先を潜り込ませた。
だが遊女であれば楽々と舌先を膣に潜らせる事が出来たのだが
おぼこのoおま〇こは舌先を拒む壁があった。
『へのこで、この壁を突き破りたい…』
もはや、挿入してしまえばおぼこを女にしてしまうという責任などどこかへ飛んでいた。
策ノ進はお吉の脚をこれ以上開かぬというところまで開脚させ、
おめこの入り口に我が抜き身を押し当てて突きの構えに入った。
「さ、策ノ進さま?」
さすがにこの体勢は貫かれる準備になったのだという事を悟ったお吉が慌てた。
破瓜を願い出たものの、やはりいざこうなると怖じ気づいてしまうのだ。
「策ノ進さま!指一本だけやと言うたやんか!」
もはや、お吉の声など聞いていなかった。
策ノ進の目は己の先っぽがお吉のおま〇こに食い込んでいくのをしっかと目に焼き付けていた。

「痛い!なあ、痛いって言うてるやんか!もうええからやめてえな!!」
破瓜というのはこんなにも痛がるものなのか…
生まれて初めておぼこを女にした喜びで、
策ノ進のへのこは今にも爆発しそうなほどに膨れあがった。

23.gif 

やがておぼこであったことを証明するように
赤い一筋のものが己の分身に纏わり付きはじめた。
この時点でお吉は泣き叫ぶのをやめてグスグスと洟を啜っていた。
「どうだ気持ちよかろう?」
策ノ進の問い掛けにお吉はイヤイヤをするように首を振った。
「痛いばっかしや!どこが桃源郷や!」
それとは逆に策ノ進は得も言われぬ気持ち良さに酔っていた。
遊女もしっかりと締めつけてはくれるが
おぼこの狭さとは月とすっぽんだった。
「誰もが最初は痛がるのだ。
しかし、明日になればへのこが恋しくて恋しくて自分から股を開いて迎えたくなるのだよ」
そう言って荒々しくへのこを引き抜き、
お吉の豊かな乳房に子種をぶちまけた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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