2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2019.02.20 (Wed)

ピンクの扉 第二章 15

トラックの運転手のペニスは
娘の由佳の彼氏と同じ匂いがした。
若い香り…むせ返るような匂いを
私は胸一杯に吸い込みました。
「ほんとにフェラしてくれるの?」
運転手さんったら半信半疑のようです。
そりゃそうよね…
ヒッチハイクで拾った女からおもいもよらぬフェラチオのご褒美だなんて…
「もちろんしてあげるわよ」
そう言ってペニスの裏筋を舐めてあげると
「ううぁ!」と呻いて腰をヘコヘコし始めました。
童貞さんでも本能で腰を動かす事を知っているのね…
私は彼が望んでいるであろう本格なフェラチオを施してあげました。
唇を窄め、なるべく咥えられていく感触を覚えさせるように
ゆっくり、ゆっくりとペニスを呑み込んであげました。
「おおっ!お姉さんのフェラチオ、すっげえ気持ちイイよ」
こんなにも喜んでもらえるなんてシテあげてよかったわ…
私は、もっと楽しんでもらおうとチュ~っと吸いながら
頭も振ってあげました。
我慢汁がたっぷり出ているのでしょうか、
私の口の中に男の匂いが充満してきます。

yotunbai_chakui_fella-15022.jpg 

「ねっ。おま〇こ見てみたい?」
運転手さんが望んでいるであろうことを言ってあげると
「見せて!見せて下さい!!」と上ずった声で返答しました。
ほら、よく見て…
狭い車内なので、まるでヨガをやってるような気分です。
運転手さんもかなりしんどそうな体勢で私の股間を覗きこみました。
「暗くてよく見えないや…」
そう言ってルームランプを点灯させました。
仄かな灯りの中に私のおま〇こが照らし出されます。
「これが…実物のおま〇こ…」
きっとエロ動画でおま〇こは見たことがあるのね?
「触ってもいいし、舐めてもいいのよ」
では、遠慮なく。そう断りを入れてから私のおま〇こを撫で始めました。
「うわ~、すげえヌルヌルしてて気持ちイイよ」
おま〇この触り方も動画を見て勉強していたのでしょう
すごく上手にペッティングしてくれました。

newpuru-41604661.jpg 

「舐めますね」
そんな断りなどいらないのに…
運転手さんの舌が私のおま〇こを舐め回します。
それは決して上手なクンニではなかったけど
私は感じてしまいました。
「これがクリトリスですよね?」
さすがに知識だけは豊富なようで教えてもないのに
運転手さんったらクリトリスを責めてきたんです。
もうこうなったら早く挿入したくて堪りませんでした。

「ねっ…挿入して欲しいの…」

「マジで?!」

「うん、ほんとよ、私、今すごくしたくてたまんないの…
でも、一つだけ約束して、私、こう見えても人妻だから
逝くときは外で…」
そうお願いして、私は運転手さんのおちんちんに手を添えて
おま〇この入り口に導いてあげました。

「ここよ…これが入り口…よく覚えておきなさいね
さあ、準備万端よ。そのまま腰をグッと前に押し進めて頂戴」
言うや否や、運転手さんったらどんどん私の中へ…

「は、入った!!俺、女の人とおま〇こしてるんだ!!」

『あああ…あなたごめんなさい…私ったらまた他人の肉棒を挿入しちゃったわ…』
でも私は処女と童貞だった夫との初体験を思い出し、
すごく感じてしまったんです。
あの時の夫と同じように運転手さんったら挿入して
いきなりのフルスロットルで腰を動かしました。
『数分後には爆発ね…』
私の予想通り2分も経たないうちに「出る!!」
と叫んで腰を引いて私の中からペニスを引き抜きました。
引き抜くと同時に射精してしまい、
私の体に白い雨を降り注ぎました。

161208-112.jpg 

「気持ちよかった?」

「すごく」

「そう、よかったわ…」
私は運転手さんの体を優しく抱いてあげました。
気づくと東の空がボンヤリとあかるくなってました。
「ごめんなさい…仮眠しなきゃと言っていたのに
結局徹夜させてしまったわ…」
「いいんです。なぜか仮眠したあとのように
体がスッキリしてますから」
運転手さんは、もう1ラウンドやりたそうですが
時間内に荷物を届けなければいけないので断念しました。

「東京に来ることがある?」

「たまに…」

「じゃあ、その時にまたお茶でもしましょう」
そう言ってLINE交換をしました。
また会ってもらえるんですねと運転手さんは喜び、
その後、私を目的の登別の駅まで送ってくれました。

images_201902192045013ee.jpg 

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/529-20dc13a0

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |