2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2019.03.08 (Fri)

いろはにほへと 12

お吉は策ノ進を忘れられず
張り子型で女同士で慰め合う日々を過ごしていた。

だが当の策ノ進はお民を嫁に娶らんとして
新たな色恋の生活に生きようとしていた。

「先生様…早よ、うちを女にして…」
へのこを舐めることに没頭しながらも
挿入される期待感を持ち続けていた。
「まて、その前にお前のおま〇この味見じゃ」
策ノ進はお民の帯を解いて全裸にさせると
布団の上に寝るように促した。
さすがにお民はこれから破瓜される期待感と不安感で
体が固くなっていた。
「案ずるな…優しく挿してやる。
だがその前におま〇こがしっかり濡れておらぬと
こちらとしても挿しにくい。
だから味見を兼ねてじっくり舐めて濡らしてやるのだ」
お民はしっかりと脚を閉じて開脚を躊躇った。
「夫婦(めおと)になれば毎晩でも挿すのじゃ。
今から恥ずかしがってどうする」
まだ何も知らなかった時期は
おま〇こを与作に堂々と見せたくせに、
嫁入り前に母親から
おま〇この事をしっかりと教えられたのだろう。
お民は顔を紅潮させわずかにぶるぶると震えていた。

150624_14-14-18_046.jpg 

「ほんまに優しく挿してくれる?
お母ちゃんから聞いたんやけど、
最初はものすごく痛いっていうやん」

「案ずるな、おなごであれば誰しも通る道じゃ
最初の痛みだけ辛抱すればよいのじゃ」

まずは緊張をほぐすのが先だと感じた策ノ進は
腕枕しながら他愛ない話をしながら
少しずつ胸を揉んだり下腹を撫でたりした。
甲斐あってお民の鼻息が荒くなってゆく。
会話の受け答えも調子がずれて
「うん」としか言わなくなった。

『頃合いかのぉ』
策ノ進はお民の陰毛を掻き分け、
奥に潜むタテスジを指でさすった。
おさねの手前まで指先が潜りかけると
「ああん…」と甘い声を出し始めた。
閉じた太ももに手を差し込み、両側に押し開くと、
お民は素直に脚を開いた。

太ももの内側を撫でながらおっぱいを吸った。
あっという間に乳首は勃起し、
甘噛みしてやると跳ね返すような弾力が歯につたわった。
固く閉ざされていた唇が開き、
「あっ…あっ…」という喘ぎ声も漏れ始めた。
策ノ進は素早く体を起こしてお民の股間に顔を埋めた。
「さ、策ノ進さま…!」
手で股間を隠そうとするので、その手を払いのけるや否や
策ノ進はお民のおま〇こに吸いついた。

video17776429.jpg 

「あああ~っ!」
初めて訪れた男の舌がアソコを這う感触に
お民は凄まじい喘ぎ声で応えた。
恥ずかしい、怖いと言いながらも
お民はぐっしょりと濡れていた。
指でタテスジを浅く潜り込ませ、指先に雫をすくい上げ
「ほれ、こんなに濡れておるぞ」と指先を見せてやった。

「策ノ進さまの意地悪…」
そう言いながらもおま〇こはさらに潤いを増した。
おさねに吸いつくと「あかん…あかん…」と言いながら
脚を思いっきり開きはじめた。
腰が微妙にピクピクと上下に動く。
策ノ進は優しくお民の体の上に覆い被さり、
へのこをおま〇こにあてがった。
「いよいよなんやね…」
不安と期待の入り混じった声でお民は覚悟を決めたかのようにそう言いながら目を閉じた。
『お吉とお民…ここへ来てわずかな期間に二人のおぼこを女にさせることが出来るなんて…
男冥利に尽きるわい』
しかもこの度は女にしてやるお民を嫁にして食わせて行かねばならぬ。
破瓜させる喜びと共に男としての責任感も生まれる。
「お民…これから二人して幸せになろうな」
思いがけない策ノ進の言葉にお民はハッとして目を開いた。
その瞬間、一気に策ノ進のへのこがお民を貫いた。

うっとりとしていたお民の表情が驚愕にかわる。
そして甘い吐息を漏らしていた口からは
「痛い!痛い!!やめて!!!」
と挿入を拒む声に変わった。
お吉に負けず劣らぬ挿し具合の心地良さに
優しく挿すという約束を忘れて、策ノ進は一気に根元まで埋没させた。
祝言をあげて夫婦(めおと)になれば毎晩こうして楽しむことが出来る。
何よりも子種を吐精する頃合いを気にせず
最後まで挿したまま果てる事が出来るということが楽しみであった。
策ノ進はハメあいながら乳を揉んだり接吻したり、
体を撫でる事も忘れてひたすら腰振りに没頭した。
策ノ進の代わりに下からお民が策ノ進の背に腕を回して優しく撫でた。
破瓜の傷みが薄らぎ、少しずつ快感の波が押し寄せていたのだ。
「策ノ進さまはうちのもんや…もう誰ともおめこしたらあかんよ」
嬉し涙でお民の顔はぐしゃぐしゃであった。

5kai00122.jpg 

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  いろはにほへと  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/538-41b37728

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |