2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2019.04.17 (Wed)

ロビン 14

一方、ロビンはマーガレットの体にキスの雨を降らしていた。
マリアを嫁に迎えて、時折こうしてマーガレットと性交するのも悪くないなと思っていたりもした。
「マリアが帰ってくる前にもっとSEXを楽しみましょうよ…」
焦れたマーガレットはインサートをねだった。
「じゃあ、今度はマーガレットが上になってSEXしようぜ」

「いいわ…私が導いてあげる…」
マーガレットはロビンの腰に跨がるとコックを握りしめて
その亀頭で数回プッシーの入り口をクチュクチュと遊ばせた。
「ほんとにあなたのコックって太さといい長さといい
女泣かせのコックだわ」
マーガレットは奥深くまで挿入したときの快感を思い浮かべて淫らな笑みを浮かべた。

「おいおい、焦らすなよ」
ロビンはたまらずに腰をせり上げた。
亀頭がプッシーに中に埋没すると、
「ああ~ん…たまんないわ」
と喘ぎながら腰をストンとロビンの腰に落とした。
ズリュッと音を残しながら立派なペニスは一気にヴァギナを貫いた。

images_201904162052321f4.jpg 

「ああ~ん…凄く太いのをハメちゃったわ!」
ロビンのペニスを楽しむようにヴァギナをキュ~ッと締めつけてしっかりとペニスを味わった。
「動いてくれよ」
ロビンが下からクイクイッと腰を上下させると
マーガレットは背を仰け反らして「うわあ~ッ!」と絶叫した。
ロビンはマーガレットの手を取り、
仰け反る体を無理やり引き寄せた。
豊満な乳房が自分の胸板に押し潰された。
その弾力はなんともいえぬほど気持ちよかった。
ロビンはマーガレットの尻に手をやりホールドすると
下からガンガンに突いてやった。
「ロビン!凄すぎるわ!!」
二人の繋がったポイントからは次から次へとラブジュースが溢れ、
極上の潤滑油となり、ロビンの動きを助けた。

「おおお~っ…!ファックミー!私を壊して頂戴!!」
キツくペニスを締めつけながら
ロビンの腰のリズムを覚えて上からロビンを助長するようにバウンドし始めるマーガレット…
腰の動きを小休止させるとマーガレットは物足りないとばかりに
ロビンの腰の上でグリングリンと腰を回した。
「うおおおっ!マーガレット、それ、凄く気持ちイイよ!!」
ピストン運動しか知らなかったロビンは
マーガレットの腰のローリングにひとたまりもなかった。
射精するよという宣言もなくロビンはマーガレットのヴァギナの中へ
これでもかと中出ししてしまった。

「ロビン!!中には出さないって約束したじゃない!!」
マーガレットはロビンを詰ったが、
言葉とは裏腹にロビンに抱きつき唇を貪った。
中出しを許してもらえたのだと解釈したロビンは
二度三度と腰をピクピクさせて残りの一滴までしっかりとマーガレットに与えた。

14_20190417225745b96.jpg 

SEXの余韻に浸り、そろそろ結合を解こうとした瞬間、
レスリーが家の中に飛び込んできた。
「キャ~っ!」
慌ててマーガレットはロビンの上から飛び降りてシーツで体を隠した。

『見られた!』
ロビンは言い訳の出来ないシーンを見られたので取りあえず謝ろうとした。
「すまん!!」
逆にお詫びの言葉を発したのはレスリーであった。
『えっ?』
戸惑うロビンにお構いなしにレスリーは言葉を続けた。
「俺、とんでもないことをしでかした!
マリアを魔女だと言って自警団に引き渡してしまったんだ!」
「なんだって?!」
自警団リーダーの納屋に閉じ込められているんだ!
レスリーの言葉を聞いてロビンは裸のまま外へ飛び出した。


、。。。。。


「いやいや、ダメだ。今は手だけは解いてやることは出来ねえ」
クックは散々迷ったあげく拘束を解くことを拒否した。
「そう…残念だわ…私の手コキは上手だと評判なのに…」
マリアは心底ガッカリした。
「そうガッカリするな。今だけと言ったろう?
取りあえず縛り上げたまま一発お前にぶちこみてえんだよ」
そう言うと、もう我慢できねえとクックはマリアのプッシーにペニスを突き立てた。
腰の動きもぎこちなく一定のリズムでしかピストンしないクック…
それだけであまりSEXが上手でないと理解するに十分だった。
「ほら、もっとヴァギナを締めろよ!」
ロビンやレスリーのようなペニスなら喜んで締めつけることが出来るけど、
あまり気持ちイイSEXでないだけに
マリアの気分もイマイチだった。
「教えてやるよ…こうして締めるんだよ!」
クックはマリアの首に手をかけた。
それはかなりの力で責めた。

19832828305a93f912eca13.gif 

「やめ…やめてよ…息が、息が出来ないわ」
顔が真っ赤に火照るのを感じた。
それと共に意識が遠くなりかける。
首とプッシーは連動しているのか、
はたまた窒息を逃れようと全身に力をこめているせいか
プッシーは思いのほか締めつけがキツくなったようで
「これだよ!この締め付けがたまんねえのさ」とクックは喜んだ。
マリアの意識が落ちかける寸前にクックは手の力を緩めた。
マリアはゲホゲホ言いながら新鮮な空気を吸い込んだ。
「さっきみたいにキュ~ッと締めてくれりゃ手荒な真似はしねえんだからよ」
もう、こんな奴とのSEXはこりごりだ…
さっさと射精してもらうに限る。
マリアは尻穴に力を込めて最大限に締めつけた。
「おお!こりゃ、今まで抱いた女の中で最高だ!」
激しく腰を振り、やがて精一杯のインサートをしたかと思うとヴァギナがカーッと熱くなった。
クックが中で射精したのだ。

逝くとも宣言せずに射精するなんて…
この男、めちゃくちゃ下手だわ。
「ねえ…凄く気持ち良かったわ…
今度は私が上になるから手を解いてえ~」
マリアは精一杯の甘い声をだした。
『この女…俺とのSEXで恋に落ちたな』
クックは有頂天だった。
俺のペニスか恋しくて、もう逃げることもあるまい…
クックの自惚れが油断を招いた。
「しっかりと俺に抱きつき腰を動かせよ」
そう言うとマリアの拘束を解いた。
マリアはクックに跨がり、
インサートをする姿勢から超至近距離でクックの胸に念動波を打ってやった。
「うがぁ~~~!!」
たちまちクックは白目を向いて気絶した。
少しは手加減してあげたけど、この至近距離だおそらくは肋骨は粉々になっただろう。
「当分、女は抱けないわね」
ご愁傷様と捨てセリフを残してマリアは外に飛び出した。

_5430c2cf2cff8.jpeg 




テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  ロビン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/563-241b38e9

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |