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2019.04.26 (Fri)

3年C組 金玉先生 6

あおいがコンビニへ出かけると
二人残された部屋には気まずい空気が流れた。
「え、え~っと…
お腹は痛くないか?」
一応、保健体育の教師なので生理痛のことは理解していた。
会話のきっかけにでもなればと恭輔はとりあえず話してみた。

「ん?生理?…
あ~、あれは嘘よ。先生と二人っきりになりたくて
あおいに席を外してもらう口実だもん」
「嘘?…どうしてそんな…」
うろたえる恭輔を尻目に美雪はベッドに座りこんで
停止するのを忘れてたAVを見始めた。

「あ、いや。それは18禁だから見ちゃあダメだ」
慌てて停止しようとしたがリモコンが見当たらない
もしかしたらあおいが持ったまま出かけたのかもしれない。
仕方がないのでテレビの電源ボタンを押して画面を消そうとした。
「先生って…こんな女性が好きなんだね」
画面では巨乳女が乳房を揺らしながら喘いでいた。
「好きっていうか…たまたま買ったDVDっていうだけで
別に巨乳好きじゃないさ」
「じゃあさ、私みたいなおっぱいがそんなに大きくなくてもOK?」
「なにバカな事を…」
そんな言葉に思わず振り返り、ベッドの上の美雪の姿を見て恭輔はドキっとした。
スカート姿で体育座りをしているものだからパンティーが丸見えだった。
パンティーというよりも股間がバッチリ見えていたので恭輔はしばし凝視してしまった。

show_pants_jk-5594-068.jpg 

「な、なんて格好してるんだ!足を閉じなさい!」
「これ、見せパンだから気にしなくていいですよ~」
見せパンだと言われても、気にしなくていいと言われても
女子高生の股間を見せられたらドキドキしてしまう。

「先生…私って女として魅力ないですか?」
美雪はそう言いながら制服のボタンを外し始めた。
「や、やめなさい!先生、怒りますよ」
言葉では制しながらも恭輔の目は白い肌と白いブラジャーに釘付けになってしまう。
おまけにちんぽは先ほど学園長を相手にたっぷり射精したというのに
ムクムクと頭を持ち上げ始めた。
美雪の行動を制することができず、
いや心ではもっと脱いでみせてくれという男の本能が動き始めていた。
「先生…おっぱい揉んでもいいし舐めてもいいよぉ~」
美雪は手を背に回してブラジャーのホックを外した。
たちまち小ぶりだが綺麗な形のおっぱいが現れた。
「ほら…触ってください」
こんなことはしてはいけないと思いながらも美雪の手を振りほどくことが出ない。
美雪の手に導かれるまま恭輔の手はおっぱいにタッチしてしまう。
『柔らかい…』
林芙美子のような熟女の胸も大きくて楽しめたが
JKの熟れきっていない胸もなんともいえない心地よさだった。
「先生と私だけの秘密にしておけば誰にもわからいわ」
そう言って美雪は恭輔に抱きついてきた。
「いいのかな?」
言葉にする代わりに美雪はコクりとうなずいてキスした。
もうこうなると途中でやめることは出来ない。
キスしながら恭輔はどんどんと服を脱ぎ始めた。
「先生、私、もう経験済みだから遠慮なんていらないわよ」
美雪はスルリとしゃがみこむと恭輔のちんぽに吸い付いてきた。

fella-27.gif 

林芙美子のフェラチオと比べて
お世辞にも上手とは言えなかったが恭輔のちんぽを勃起させるには十分だった。
「あああ…だめだ沢町くん、そんなことは許されることじゃないんだ」
「先生…服を脱いでおきながら説得力ないですよ」
美雪はそう言うとクルリと体を反転させて69の体位に移行した。
目の前には使い込んでいないピンクの割れ目…

もうこうなるとモラルもへったくれもなかった。
獲物に食らいつく獅子のように恭輔は美雪のおまんこに吸い付いた。
「あああん…先生ぇ~、気持ちいいよぉ~~!!」
もっと舐め回せとばかりに美雪は恭輔の体の上に腰を落とした。
気持ちいいのか目の前の美雪の尻穴がキュキュっと萎んだり緩んだりしていた。
恭輔は美雪の尻穴へ指を這わせ、尻穴を愛撫しながらクンニを加速させた。
おまんこの匂いも芙美子と比較してとても薄い。
湧き出る愛液も心なしか芙美子のとろみのある愛液と比較すると
とてもサラサラしていてどんどんと口の中へ流れこむ。

lfki_fg4a3_19.gif 

美雪も感じまくっているのかちんぽをどんどんと口の奥に咥え始める。
たどたどしく未熟なフェラチオだったが、かえってそれが恭輔を欲情させる。
「沢町くんは膣(なか)とクリトリスとどちらが感じるのかな?」
「美雪と呼び捨てにしてください…クリちゃんが…好き…」
まだSEXの経験が浅く、いつもクリトリスを弄ってオナっているのだろう。
若い女性にはよくある傾向だ。
「よしよし。じゃあ、いっぱい気持ちよくさせてあげるから
美雪、しっかりと感じるんだよ」

美雪の陰毛は淡い。
タテスジがクッキリとわかる。
おまけに陰唇も未発達なので、割れ目の中に浮かぶ小島のようにクリトリスがぷっくりと膨らんで芽を出していた。
そのままでもしゃぶってあげる事が出来たが、
恭輔は陰唇をグッと左右に開いて小島のようなクリトリスを干潟に曝け出してやった。
ピンク色のクリトリスを一舐めすると
「いやん~」とちんぽから口を離して大きく仰け反った。
『感度良好だな』
男としては自分の愛撫に正直に反応してくれる女体ほど有り難いものはない。
クリトリスへの攻撃の甲斐があるってものだ。
オーソドックスに舌先でレロレロと上下のビンタをくれてやると、
美雪は恭輔の体の上で身悶えながらちんぽを激しくシコシコさせた。
挿入して欲しいのか膣口がピクピクと開いたり閉じたりしている。
「挿入(入れて)欲しいか?」
「先生の…大きいから怖い…」
美雪のおまんこに指を射し込んでみて恭輔は驚いた。
今まで抱いた女の中でも群を抜いて狭かったからだ。
射し込んだ指は膣壁が締めつけ、痛いほどだった。
処女ではないと言っていたが
おそらくそんなに男性経験はないのだろう。
ほぼ処女のようなおまんこに一刻も早く挿入したくなった。
恭輔は体を入れ換えて美雪を仰向けに寝かせると、
太ももに手を添えて脚を大きく割り開いた。
亀頭の先がおまんこの入り口をクチュと押し広げるのと同時に部屋の扉が開いた。

「美雪~、ナプキン買ってきたよ~」
あおいがコンビニから帰ってきたのだった。
『しまった!あおいの存在を忘れていた!!』
恭輔は慌ててベッドから飛び降りて枕で股間を隠して正座した。
「ちょっと!あんた達何やってんのよ!」
あおいが凄い形相で靴も脱がずに部屋へ飛び込んできた。

「あおい~…私、先生にSEXされそうになったの~」
白々しく美雪はあおいに助けを求めて抱きついた。
「大変な事をしてくれたわね」
あおいはしょげかえっている恭輔の前に仁王立ちになった。
「ち、違うんだ…これは合意の上で…」
「合意も何も、そういうことはしてはいけないんじゃないですか?」
そう言って枕越しに恭輔のちんぽを踏みつけた。
「くうっ!!」
激痛でうずくまる恭輔を尻目に美雪はさっさと着衣を済ませて「あおい、用意出来たから帰ろ~」と平然と言ってのけた。

「あんたの不埒な行為はすべて録画させてもらったわ」
あおいはそう言うとこっそりDVDデッキの横に立てかけて置いたスマホを恭輔に見せつけた。
見上げるとRECマークが点灯しているスマホ画面に自分の間抜けな顔が写っていた。
「明日、ゆっくりと話し合いましょうか」
そう言って美雪とあおいはそそくさと恭輔の部屋を出て行った。

vr-guriguri3.jpg 


テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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