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2019.04.27 (Sat)

3年C組 金玉先生 7

あおいと美雪はあおいの部屋で早速録画した画像をチェックし始めた。
最初はクスクスと笑いながら見ていたあおいだったが、
「美雪~、あんた感じすぎよ!
これじゃ先生に襲われているというよりはあんたが襲っているみたいじゃない!」
そう言って怒り出した。
「ごめ~ん…でも、なんて言うか自然の流れでそうなっちゃったのよ」
これでは大井崎先生を貶めるには少し弱い…
でも、生徒の裸にキスしたり舐めたりしてるのは事実だから、
そこは編集で誤魔化すしかないわねと策を講じた。

「でも、大井崎のちんぽ…けっこう大きいじゃん
美雪、あんたマジでSEXして欲しかったんじゃないの?」
「ば、バカな事を言わないでよ
私はあおい一筋なんだから~」
そう言って美雪はあおいに抱きついてキスをねだった。
「大井崎に責められてしたくなったんでしょ?」
「だって…挿入されるとこだったのよ
寸止めってやつよ。わかる?このモヤモヤした気分を」
ゴメンごめん…部屋に入るタイミングが難しくてさ~
そう言いながらヨシヨシと美雪の頭を撫でながらキスをしてあげた。

022031.gif 

すっかりスケベモードになっている美雪のキスはディープだった。
「今夜の美雪ったら…情熱的だわ」
あおいも負けじと舌を美雪の口に忍ばせる。
お互いの舌がまるで蛇の交尾のように絡み合い、唾液を啜りあった。
「ねっ…触ってよ…」
美雪が脚を開いてあおいの手を股間に誘う。
わかってるわ…あおいは美雪の股間に手を差し入れて驚いた。
「美雪…あんた、すっごく濡れてるじゃん」
ショーツの上に見せパンの重ね履きだったにも関わらず
指先にたっぷりの湿り気を感じるほど美雪は濡れていた。
「だって…久しぶりにちんぽを舐めたんだもん…
今、シタクテしたくてたまんないのよ」
愛する美雪をここまでたらし込むなんて許せない男!
美雪は私のモノなんだから…
あおいに大井崎への嫉妬の炎がメラメラと立ちのぼった。
「大井崎のちんぽなんて私が忘れさせてあげる」
あおいは美雪のショーツの中に手を突っ込むとクリトリスを触り始めた。
「美雪…凄いことになってるわよ」
美雪のおまんこは大洪水であった。
こんな濡れ方はあおいと美雪がレズビアンの関係になってから初めてだった。
クリトリスをコチョコチョしていると滑りが良いものだから
自然と指先はおまんこの入り口に吸い込まれた。

ri487_dfg84ag_10.gif 

「はうっ!!」
あまりの気持ち良さに美雪はあおいにしがみついてしまった。
面白くないのはあおいである。
こんな喘ぎ方をする美雪は初めてだったし、
ビチョビチョになるほど濡れたのも初めてだった。
すべて大井崎との前戯がそうさせたのだと
あおいは嫉妬に狂った。
「ねえ…いつものように玩具を突っ込んでぇ~」
美雪はあおいに甘えたが、当然あおいはそんな気になれない。
ローターを美雪に手渡し、
「ごめん…疲れてるの…だから一人で楽しんでね」と美雪に背を向けてふて寝してしまった。
さっきまでノリノリだったあおいの態度の豹変に美雪は訳がわからないでいた。
しかし、淫乱な体に火がついたからには
アクメを迎えて静めてやらねばムラムラしてどうにもならない。

美雪は手渡されたローターを片手にバスルームに飛び込んだ。
防水ローターなのでお風呂で使えるのでとても重宝する。
バスルームにしゃがみ込んでシャワーで股間を洗う。
『やだ…ドロドロだわ…』
おまんこ全体が愛液でグショグショになっていた。
ゆるめのシャワーをそこに当てると体がビリビリしてとても気持ちいい。
これだけでも逝きそうだったが、深い絶頂が欲しくて
美雪はローターのスイッチを入れてゆっくりとクリトリスに近づけた。
ローターを握った手にブ~ンという振動が心地良い。
『待っててね…私のクリちゃん…今すぐ気持ちよくしてあげるから』
焦らすだけ焦らしてローターをクリトリスに当てる。
「ああ~…!気持ちいいわあ~」
クリトリスが一段と大きく勃起して喜ぶ。
クリトリスに沿うようにローターで円を描くように刺激してやると、
さっき大井崎に舐められた気持ち良さが甦る…
『あのまま…最後までシタかったなあ~』
大きなちんぽ…
美雪は目を閉じて恭輔のちんぽを思い出しながらローターをおまんこに突っ込んだ。
「あああ…先生のちんぽ、ふっと~い」
愛液が泡立っておまんこからメレンゲのようになって流れ出す。
『ちんぽ欲しい…ちんぽ欲しい…』
もう、こんな小さなローターでは物足りない。
美雪はローターを放り出すと指を二本まとめておまんこに挿入した。
愛液を掻き出すように指を抜き差しする。
「先生、大好き!!」
ピストン運動しながら『ハアハア…』という大井崎の呼吸を想像しながら
美雪は「逝っちゃう~~~!!」と登り詰めた。

バスルームから美雪の艶めかしい叫びが聞こえてくる。
『私と愛し合った時でさえあんなに大きな声を出したことさえないのに…』
アイツのちんぽってそんなにいいの?
あおいは気になって仕方なかった。

shower_onanie-201506271014.jpg 

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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