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2019.05.02 (Thu)

3年C組 金玉先生 9

綺麗なおっぱいを眺め、しばし、目の保養をさせてもらった。
ツンと上を向いた乳首は早く吸ってくれと催促しているようだった。
恭輔が乳首を口に含むと「あん…」とか細い声であおいが素直に反応した。
レズビアンと言うが、根っからの男嫌いでもなさそうだ。
おまけにSEXも好きなのだろう、自然とあおいの手は恭輔の頭を抱いた。
『よしよし、いい子だ…今すぐ気持ちよくしてあげるからな』
口に含んだ乳首を舌で転がしてやると「はっはっはっ…」と呼吸が荒くなり、
仰け反りはじめた。
『敏感で素直な体じゃないか…』
こんないい女を強引にロストバージンさせて
男恐怖症にさせたどこかの誰かさんに憎しみが湧いてくる。
「あおい…ちんぽを握ってみるか?」
そう尋ねると、たちまち体が強張りだす。
「怖いわ…」
「大丈夫…女なら誰でもこいつが愛しいと愛撫するものだよ」
恭輔はソッとあおいの手を取り、己の股間に導いてあげた。
指先がちんぽに触れた瞬間こそビクッと体が震えたが、
噛み付きはしないよと諭すとおずおずと肉棒をしっかりと握りはじめた。

hand_job5625007.jpg 

「ピクピクとしてて、とっても熱いわ…」
「いい女じゃないとこうはならないんだよ
あおい、君が素敵な女だからこんなに硬く大きくなったんだよ…
ほら、よく見てみなよ」
あおいの肩を抱いて顔を己の股間に向けてやる。
「これが…おちんちん?」
小さい子の包茎ちんこしか見たことがなかったのだろう。
ロストバージンの際も
ちんぽを見ることもなく恐怖と痛みしか感じることがなかったのだろう。
あおいは脱皮した大人の勃起した性器をまじまじと食い入るように見つめた。

「舐めてごらん…」
「だめ…怖いし、汚い気がするわ」
「美雪のおまんこなら舐めれるんだろ?
ちんぽを巨大なクリトリスと思えばいいのさ」
あおいの顔がさらに股間に近づく…
「ため…変な匂いがする…」
帰ってくるまで散々芙美子にいじくり回されたちんぽだからか…
ホテルを出る前にシャワーすれば良かったと恭輔は少し後悔した。
「慣れるさ」
恭輔としては彼女の口にちんぽを含ませたくてウズウズしていたので
優しくすると宣言していたがどうにも我慢出来ない。
「頼むよ…君にフェラチオしてもらいたいんだよ」
そう言って亀頭の先をしっかり閉じているあおいの唇に押しつけた。
「きっと初めてだから上手じゃないわ」
「上手とか下手とか関係ないんだ
可愛い女にフェラチオしてもらう事が男にとってはたまらなく嬉しいんだよ」
ここまで哀願されては仕方ない。
あおいはゆっくりと唇を開いて舌を出して亀頭の先をチロリと舐めた。
「舐めちゃった…」
上目づかいで股間から恭輔の顔を見上げ、
悪戯っぽく照れ笑いするあおいに恭輔は胸がときめいた。
『おいおい…こんな小娘に…』

2.gif 

舌で接触してしまうと怖さや汚なさよりも好奇心の方が勝ったのだろう、
あおいは意を決したようにちんぽを咥えはじめた。
それは本当にぎこちないフェラチオであった。
ただ単に口に含んだだけで舌の愛撫もなく、
頸を前後に振ることもなかった。
「口の中でしゃぶってごらん」
教えてあげるとちんぽの裏筋にゆっくりと舌が這いはじめた。
下手なフェラチオだ…
そう思いながらも恭輔のちんぽは
釘でも打てるのではないかと思われるほど硬くなっていた。

いいぞ!今度はそのまま頸を前後に…
おうっ!たまらんなあ…
顎が疲れてきたかい?なら、一度吐き出して手でシコシコしてくれ…
そう!そうだ!凄く気持ちいい!!

22-3.gif 

男に褒められると女の本能が目覚めたのか
あおいのフェラチオはどんどん上手くなってゆく。
出来ることならこのままあおいに身を任せて口の中で暴発させたい気分だ。
あおいも男のちんぽを舐め、
手で愛撫するのがこんなにも気持ちよくて興奮するとは思ってもみなかったのだろう。
自然と片手が自分の股間に伸びておまんこを弄りはじめた。
「先生…凄く変な気分…アソコがこんなにも濡れてるの…」
ほら、見て…
そう言って濡れた指を恭輔の鼻先に持ってくる。
恭輔はその指を丁寧にしゃぶった。
芙美子ほどの香りはしないが、おまんこの微香がたまらない。
「今度は先生に君のおまんこを舐めさせてくれ」
美雪とのレズ行為でクンニされる事には慣れていたのか
ためらいもなく脚を開いて恭輔の頭を股間に導く。

ミニのような裾を短くした制服スカートを捲ると、
JKらしいノーマルなパンティが目に飛び込んできた。
「今日は見せパンとの二重履きじゃないんだな?」
「見せパンを履くときはどうでもいい男に見られてもいいときしか穿かないわ。
それに…アレって蒸れるのよ」
見せパンは柄が奇抜で見た目は派手だが恭輔にしてみれば
3枚1000円ぐらいの量販衣料店で売られているような
シンプルなパンティが好きだったので、しっかりと目で楽しませてもらった。
そんなシンプルなパンティのクロッチ部分が
これでもかというほど濡れて大きなシミを付けていた。
「すごく感じているのかい?」
そう言いながらシミの中心部を指先でグッと押し込んでやる。
「いや…恥ずかしい…」
あおいはスカートの短い裾で精一杯股間を隠そうとする。
「恥ずかしがらなくてもいいんだよ。男はこのシミが大好きなんだから」
どれ、ひとつ味見をするか…
恭輔はパンティのクロッチに吸いつき、
シミを味わうかのようにチュウチュウと音を立てて啜った。
「あああ~…気持ちいいわぁ~」
パンティ越しのクンニがソフトなので、
あおいは体を強張らせることなく恭輔に身を任せた。

shimi_pan_5770-001s.jpg 

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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