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2019.05.08 (Wed)

3年C組 金玉先生 11

浅い挿入だったので、あおいが腰を振ったことで
簡単に結合が解けてしまった。
「いやん…」
もう一度挿して欲しいと恭輔の体の下で
あおいは体をくねらせた。
「よしよし、深く奥まで挿してやるからな」
恭輔はそう言うと亀頭を膣にくぐらせると
腰をグイッと前に突き出して深々とあおいを貫いた。
「あうっ!!…」
顎を仰け反らせて、あおいは挿入を喜んだ。
そして今度は抜けぬように恭輔の尻に手をやって
股間に押しつけるようにグイグイと引き寄せる。
ちんぽが膣壁に擦られて恭輔にも快感が押し寄せる。
恭輔は、あおいの体に覆い被さり
「お前のおまんこ、とても気持ちいいぞ」と
耳元で甘く囁いてやった。
小さな囁きも耳元だったのだが
まるで拡声器で話しかけられているようにあおいの鼓膜にビンビンと共鳴した。

missionary-position19_0.jpg 

「嬉しい…私のおまんこ、気に入ってくれた?」

「ああ、とても具合のいいおまんこだ」

恭輔は、俺のちんぽが喜んでいるよと腰をヘコヘコ前後に振った。
あおいは挿入されて、ちんぽを出し入れされる気持ち良さを味わった。
男とのSEXがこれほど気持ちイイなんて思いもよらなかった。
そして何よりもレズ友の美雪よりも先に挿入してもらったという優越感に酔いしれた。
「こんなのはどうだ?」
恭輔は腰を弧を描くようにグリグリとねじ回すと
「ああん…それ、すごくいい!!」
眉間に皺を寄せて艶めかしい表情で喘いだ。
「ほら、もっと感じていい声で鳴いてみろ」
ピストンも深く浅く、浅く深くと強弱を付けて動いてやる。
浅い突きの時は「あっ…!」と深い突きの時は「あああ…!!」と
恭輔の動きに見事にあおいは応えた。
AVや商売女にはこれほど綺麗に反応してくれない。
恭輔は自分があおいを開花させているのだという感激に打ち震えた。

バックからの挿入や松葉崩しなど
体位を入れ替えて楽しみたいという欲望もあったが
一度にすべて味わうのが勿体なかった。
このまま正常位でフィニッシュを迎えよう…
そう決めると終点が瞬く間にやって来た。
「あおい、出すぞ!」そう宣言すると結合を素早く解いて
上体をずらしてあおいの顔に跨がり、ちんぽを咥えさせた。
限界ギリギリだったので
あおいが咥えるのと同時に勢いよく口の中に射精してやった。
「……!!!」
口の中に熱い精液を注ぎ込まれ、
あおいはドロドロの液体をどうすべきか戸惑ったが
女の本能でソレをゴクリと呑み込んだ。
「先生の…飲んじゃった…」
舌がピリピリする余韻に浸りながら、
ちんぽの残り雫も欲しいとばかりにチュウチュウと音を立てて吸いついた。

23_20190508195005e3d.gif 


「いいかい、このことは美雪には内緒だぞ」
濡れたおまんこをティッシュで拭いてあげながら恭輔はあおいに念を押した。
「うん、わかってる…先生とエッチできて嬉しかった…」
後始末をする恭輔に身を委ねながらあおいはそう答えた。
答えながらも男の味を知ってしまった体が
美雪を迎え入れることが出来るだろうかと不安にもなった。

。。。。。。。。

シャワーを浴びて濡れた体のままガウンを羽織り
ソファーに深々と腰掛け、
お気に入りのワインで喉を潤しながら芙美子は恭輔の事を考えていた。
『男盛りのあの人が勃起しなかった…
やはり私には女としての魅力がないのかしら…』
ガウンの襟元から手を差し入れて豊満な乳房を揉んでみる。
60代とは思えない手に吸いつくようなしっとりとした体…
そんじょそこらの女には負けない自負はあったが
それでも処女を散らした時のような張りはない。
もし、恭輔が若い女にたぶらかされたらイチコロでそちらに突っ走るだろう。
なんとしてでも恭輔を自分の手元においておきたい…
「とうしたらいいかしら…」
芙美子は思案を声に出して呟いた。
きっと彼にも性に対する嗜好があるはずだわ。
嗜好を堪能させてあげることが出来れば私の虜になるはずだわ。
それに…今日はたまたま調子が悪かっただけかもしれない。
明日、いろいろと責めても勃起しなかったら…
その時はドラッグの力を借りてでも勃起させるわ。
以前に銀行の支店長と何度かSEXしたことがあり、
その男が50代半ばということもあり勃起が弱かったので
芙美子がネットでED改善薬を個人輸入してあげたのだった。
確かまだ救急箱の中に残りがあったはずだ…
『男は勃起してこそ値打ちが出るというものだわ』
歓迎会の帰りに恭輔に抱かれた時の隆々としたペニスを思い出すと
いても経ってもおられなくなった。
芙美子は書斎のデスクの引き出しからディルドを取り出した。
吸盤付きのソレは便利なグッズだった。
適度な硬さを誇るソレを、芙美子は書斎の壁に貼り付けた。
いつものことなので壁のいつものポジションには吸盤後がいくつもついていた。

ひざまづいて芙美子はディルドを愛しく舐めた。
無機質で冷たい異物…
生身の男のペニスのようにドクドクと脈打つこともなく、
火箸のような灼熱の熱さも伝わっては来ない。
そんな無愛想な異物であっても、たっぷりと舐ってあげると
己の体温が伝わり、やがて人肌の温かさをまといだす。

頃合だわ…
芙美子はスカートと下着を脱ぎ去り
下半身を丸出しにするとディルドに背を向けて尻を突き出した。
ディルドの先が尻の谷間をくすぐる。
「違うわ…恭輔、もっと下よ…」
物言わぬシリコンのディルドを恭輔のペニスに見立てて芙美子は甘えた声を出した。
『あん…もう、仕方のない坊やね…』
さらに高々と尻を突き上げてやるとジュル…といういやらしい音を発して
ディルドは深々と芙美子のおまんこに収まった。
「あああ!!!そうよ!恭輔そこよ!!!」
書斎の床に四つん這いになって尻を前後に振る芙美子…
自分が深い絶頂を迎えるまでいつまでもずっと強度を保つシリコン棒…
だが今はそれが恭輔の分身なのだ。
目を閉じて尻を無我夢中で振ると
恭輔の「ハアハア…」という荒い呼吸音が聞こえてくる。
「すごい!!すごく固くて大きいわ!!!」
気づけば書斎の床にいやらしいお汁の雫がポタポタと垂れ始めていた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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