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2019.05.13 (Mon)

3年C組 金玉先生 13

「挿入したいの?」
恭輔ほどの大きさはないけれど、
人並み以上の大きさのちんぽは芙美子好みであった。
SEXしたくて堪らなかったけれど、
好き者の女と思われるのも癪なので
決して自分から挿入してくれとは口が裂けても言いたくなかった。
「はい。林さまのおまんこにちんぽをハメたいです」
芙美子が望むべきセリフを男は容易く口にした。
しっかりと勃起しているものの、年齢から来る衰えは隠せず
もっと強度が欲しいと思った。
「あなた、私を抱きたいのならこの薬を飲みなさい」
芙美子は書斎のデスクの引き出しから青い菱形の錠剤を手渡した。
「ED改善薬ですね…これを飲んでも効き目が現れるのに2時間ほどかかります」
私生活でも服用しているのだろう。男は薬について熟知していた。

「かまわないわ。夜は永いんですもの。
一緒にお風呂に入って風呂上がりにビールでも飲みましょう…
そのうちに効き目が現れてくるわ」
何が何でも薬を服用させようと芙美子は必死だった。

少し強度不足だがこうしてちゃんと勃起しているのだからいいではないか…
この女はそんなにガチガチに勃起させたいのか…
まったく人を性欲処理の道具のように思っているのだな。
そんなふうに思いながら気乗りはしなかったが芙美子の望むように薬を服用してやった。

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「いらっしゃい…一緒にお風呂に入るのよ」
浴室に脚を踏み入れると、すでにバスタブにはお湯が張られていた。
オナニーしたあとで入浴しようとしていたのだろう。
脱衣場でネクタイを外してワイシャツを脱ぎ捨てた。
洗面台の鏡に映る姿は腹に贅肉がついて弛んだボディが醜かった。
それに比べ芙美子のボディはウエストがくびれて豊満な乳房と尻肉が目に眩しかった。
眩しいと言えば先ほどからシーリングライトの明かりがやけに青白く光を強烈に感じていた。
空腹に薬を服用したものだから予想以上に効き目が早く現れてきているようだった。

浴室に入るとシャワーもそこそこに
芙美子はスポンジにボディシャンプーを染みこませると
タップリと泡立てて高井戸のペニスと金玉、それに尻穴を念入りに洗い始めた。
『とことん隅々までしゃぶり尽くすつもりなんだな…』
そんな風に考えながら芙美子の舌技を想像すると
ペニスは20代のように硬く鋭角にそびえ立った。
「まあ凄い…もう薬が効いてきたのかしら?」
シャボンまみれのペニスを痛いほどシコシコする。

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「林さまのお体もお流ししましょう」
高井戸は芙美子からスポンジを取り上げて美魔女の体を撫ではじめた。
「くすぐったいわ…もっと強くお願い…」
望み通りに乳房や尻を強く愛撫した。
股間は大切なモノを扱うように素手でおまんこを撫でた。
あまりにも綺麗に洗ってしまうと、せっかくのいい香りが消えそうで勿体ないとおもった。
「ねえ…ここで一発ハメない?」
ボディ洗いの愛撫で芙美子は早く挿入して欲しくてたまらなくなった。
おまけに高井戸のペニスが鋼鉄のように勃起し、
血管まで浮き出て見事な造形美を醸し出していた。
洗っているときも、そのゴツゴツした触感に何度も咥えてみようかと思ったのだ。

10.gif 

「ここで…ですか?」
高井田は躊躇した。
立ちまんこは余り好きではなかったからだ。
元来、非力な高井田は女の抱き方が下手な部類の男と言ってよかった。
どちらかというと女性に上になってもらうのが好きだった。
その事を告げると「いいわベッドに行きましょう」と寝室に連れて行ってくれた。
「お望み通りに私が上になってあげる…さあ、寝なさいな」
そう言うなり高井戸をベッドに押し倒した。
そしておもむろにペニスを握り「ギンギンね」と妖しく微笑んだ。
『この女…相当な好き者のだな…』
ちんぽをシコシコする手つきがこれまた絶妙で、
その事だけでも経験値の高さを物語っていた。
付き合ってきた男の数は両手の指の数でも足りないだろう。
いや、もしかしたら3桁の数ほどの男と寝てきたかもしれないなと高井田は感心した。

「挿(い)れるわね」
芙美子が高井戸の体に跨がってきた。
「早速なんですね」
驚いてそう尋ねると
「恋人同士じゃあるまいに甘い囁きも前戯など必要ないでしょ?」と吐きすてた。
確かにその通りだとおもった。
それに芙美子は高井戸が訪問してくるまでディルドでオナニーをしていたのだし、
シャワー前に舐め合いもしてボディ洗いで体を弄ったのだから
それこそが前戯だと言ってもよかった。
芙美子はペニスを握り、亀頭をおまんこに押し当てて挿入前にクチュクチュと遊ばせた。
たちまち愛液が溢れ、ペニスに生温かい汁が伝ってくるのを感じた。
「うふふ…頑張りなさいよ」
そう念を押すとブスリと最深部までハメこんだ。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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