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2019.05.24 (Fri)

3年C組 金玉先生 17

いよいよ美雪に挿入できる…
あおいとSEXして教師と生徒との肉体関係という禁断の行為は経験済みだが、
顔立ちが自分好みの生徒となると興奮度はまた違った。

一気に貫くには惜しい気がして
亀頭の先っぽだけをおまんこに接して
クチュクチュと亀裂の前庭で遊ばせた。

灼熱のペニスの先で小陰唇を弄られているものだから
美雪もまた、否が応でも興奮してくる。
おまんこにブスリと挿入して欲しくて艶めかしい表情を浮かべながら
自分でいやらしく乳房を揉み男を挑発する。
誰に教えられた訳でもないが女の本能で男を誘惑するのだった。

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『この女…たまんねえな…』
亀頭をいつまでも小陰唇で刺激していると挿入前に射精感が襲って来るに違いない。
そんな童貞野郎みたいな失態だけは避けなければならない。
「挿入するよ」
そう告げると待ち望んでいた美雪はコクリと頸を立てに振った。
ズボッと挿すのもいいが初めての挿入なので、
そんな不粋なことはせずにじわりじわりと埋没させてゆく。
「あああ…!来るわ!先生のおちんぽが入ってくるうぅ!」
無意識に美雪の手は恭輔の腰を抱き、自分の股間に導こうとする。
恭輔は半分挿入した時点で動きを止めた。
「ほら…半分だけ挿入したよ」
「えっ…?まだ半分なの?…私、もうキチキチだよぉ…」
美雪は半分だけでよかった。
もうすでに亀頭の先が子宮と擦り合わさっている…
もう奥まで到達しているのにまだ入ってくるというのか…
「先生ぃ~…もう入んないよぉ~」
もうこれぐらいの侵入でいいからペニスをシコシコして欲しいと
腰に添えられた手が先程まではグイグイと引き寄せていたのに、
今度は逆に押し返そうとする。
「大丈夫…女性の膣はどれほど大きなちんぽでも迎え入れられるようになっているんだから…」
保健体育が専攻の教師として生徒にレクチャーをしてあげた。

『さて…子宮を腹の奥に押し込んでやるか…』
恭輔は一旦ペニスを引き抜く動きを見せてから
自分の陰毛がクリトリスを撫でるまで一気に押し込んだ。
「うわあぁぁ~~~!!」
子宮が逃げ場を求めて腹の中を動き回る。
その衝撃に美雪は体を震わせて悦んだ。
「もっと気持ちよくさせてやるからな」
恭輔はそう言って本格的に腰を動かし始めた。

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。。。。。。。。

塾の時間だったがお休みさせてもらうと一報を入れて
あおいは恭輔のマンションに向かって足を運びはじめた。
『私、やっぱり美雪が好き…』
昨日、恭輔に抱かれたことで、
あおいの心は浮気をしたような後ろめたい気分があった。
その証拠に今日一日はまともに美雪の顔を見ることが出来なかった。
レズばかりではなくたまには男を喰うのもいいぞと恭輔は言った。
でも、その度にこんな後ろめたい気持ちになるのなら
男なんていらないとつくづく思い知らされた。

早かれ遅かれ美雪も恭輔に抱かれるだろう。
美雪は男に目覚めて自分など相手にしなくなるだろうか?
それは困る。
こんなにも美雪が好きなのだ。
先生に横取りされたくはない。

あおいは恭輔に会って
自分達二人から離れて欲しいとお願いするつもりだった。


恭輔の部屋の前に立ち、あおいは昨日、
抱かれた後で手渡された合い鍵をポケットから出した。
『これからはヤリたくなったらいつでも訪ねておいで』
恭輔がそう言って手渡してくれたのだった。

『帰宅していなかったら部屋で待たせてもらおう』
そう思い、ロックを解錠してドアを開けて目に飛び込んできたのは恭輔と美雪が絡み合う姿だった。
二人はドアが開いてあおいが入って来たのにも気付かないほど一心不乱に腰を振り合っていた。
美雪の秘穴に抜き差しする恭輔のペニスがテラテラと濡れ光っている。
恭輔の腰の動きにあわせてブルンブルンと揺れる美雪の乳房…

美雪のおまんこは私が舐めるのよ!
その乳房は私が吸うのよ!
反射的にあおいは「やめて!!!」と叫んでいた。
その声に美雪と恭輔は驚き、動きが一瞬止まってあおいを振り返った。
「あおい…」、「あおい…」
二人の声がシンクロしてあおいの名を呼んだ。
ハッと我にかえった恭輔が素早く美雪の体から離れる。
ツルンと大きなペニスが美雪の割れ目から抜け出た。

「美雪から離れて頂戴!!」
あおいは恭輔の胸板をドンと突いた。
その弾みで恭輔はドスンとベッドから転げ落ちた。
「美雪!私のことを嫌いにならないで!
私、美雪が好きなの!!」
あおいはベッドの上で呆然としている美雪を抱きしめた。
「あおい…」
美雪もまたおずおずとあおいの背に腕を回して抱きしめた。

「先生、私はっきりとわかったんです
男に抱かれるのは気持ちいい…
でも、やっぱり私は美雪が好きなの
私には美雪しかいないの!」
「あおい…そんなにも私のことを…」
二人はどちらからともなく口づけを交わした。
やがてそのキスは舌を絡ませるほどハードになってゆく。

「いや、だからさあ、レズるのもいいさ
たまにでいいんだ。俺の相手をしてくれたらいいんだからさあ」
このまま3Pで二人の若い女を慰めるのも悪くないな…
恭輔はそんなことを考えていた。
「先生、ごめんなさい…
あおいがこんなにも私のことを好きでいてくれることに裏切ることは出来ない…
先生のおちんぽはすごくよかったわ
気が向いたときだけ先生に抱かれるなんてそんな事は出来ない…
私、あおいを裏切れない」
「美雪…いいの?」
心配そうにあおいが尋ねる。
「うん。こんなにも私を愛してくれているあおいがいてくれるだけでいいの」
二人の女生徒は恭輔の存在を忘れるかのようにお互いの体を愛撫し始めた。

恭輔は二人に無視された自分が間抜けな存在になっているのに気付いた。
「アホらしい…二人で思う存分愛し合いな。今夜はこの部屋を貸してやるさ」
身支度を済ませると若い二人の女の喘ぎ声を後に恭輔は部屋を抜け出した。
0 (2)

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  3年C組 金玉先生  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

ご無沙汰致しました

お久しぶりです。
お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。
時折お邪魔して拝読しておりましたが、コメントも残さずごめんなさい。

私もご主人様とは仲良く過ごしておりますが、ブログを続けるのが少し難しくなり、お休みを頂いています。
ご挨拶もせずに急にお休みをしました失礼を、お詫び申し上げます。
(ブログを休んでいる間、かなり太ってしまいまして、写真の掲載も出来ない悲惨な状況になってマス)
また、ブログ再開や新たにスタート出来るようになりましたら、ご連絡しますね。

暑い日が続いておりますので、くれぐれもご自愛下さいませ。
satomi |  2019.05.27(月) 00:02 | URL |  【編集】

Re: ご無沙汰致しました

satomiさん、コメントありがとうございます
ほんと、お久しぶりですね
急にブログがお休みになったから心配してたんですよ~
どんなご事情かは存じませんが、我々の年代になりますといろいろやむにやまれぬ事情ができてくると思います
satomiさんのタイミングで、また復帰してくれたら嬉しいのでお帰りをお待ちしております
ほーくん |  2019.05.28(火) 08:27 | URL |  【編集】

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