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2019.05.23 (Thu)

3年C組 金玉先生 16

「ああ!!ダメっ…!ほんと逝きそうよ!!」
一突きで絶頂を迎えたのか芙美子の体が強張る。
「まだまだ…楽しみはこれからですよ」
恭輔は腰を∞を描くようにグルグルとおまんこを突きながら掻き混ぜた。
ジュルジュルといやらしい愛液が後から後から溢れ出る。
ローションゼリーなどよりも女が感じて漏らす愛液こそが
この世で何よりの潤滑油だと恭輔は思った。
いつも以上に硬くゴツゴツしたペニスは芙美子をとことん昇天へと導く。
ピストンの強弱の『強』を多めに突いてやると
「ダメっ…出ちゃう~~~っ…!!」と芙美子が叫んだ。
その途端、ハメ合っているわずかな隙間からピュッピュッと液体が漏れる。
恭輔は芙美子がお漏らしをしたのだろうと思ったが
「気持ちよすぎて潮を噴いちゃった」と芙美子が白状したので
これが俗にいう潮吹きなのだと知った。
膣内が液体で満たされてゆく…
恭輔がペニスを一旦抜くと同時にビシュッと滝が流れ落ちるように
ペニスを追いかけて潮が大量に流れ出た。
『スゲえ!!』
AVでこのようなシーンを見たことがあったが
潮だと言いながら実は小水を漏らしているのだとばかりに思っていたが
それは間違いなく芙美子のおまんこから流れ出ていた。
「久しぶりだわ…こんなに噴いてしまったのは…」
恥ずかしいのか枕を手元に引き寄せて顔を隠しながら芙美子は言った。
『可愛いじゃないか』
恭輔は遥かに年上の芙美子を初めて可愛い女だと思えた。

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ベッドに胡座をかいて「おいで」と催促すると、
芙美子は恭輔の腰に脚を絡ませた。
やや上付きのおまんこは芙美子が腰を落とすことですんなりと合体出来た。
対面座位はお互いの両手が自由に使えるからハメ合ったまま
乳を揉んだり尻を撫でたり出来た。
本当に芙美子の肌はツヤツヤで生理が上がったとか言わなければ
40代の熟女として十分に通用するだろうなと思った。
おまけに、このおまんこの具合の良さはどうだ。
おまんこ自体が生命体のようにペニスを嬉しくさせる蠢きと締め付けで楽しませてくれる。

とりわけ耳が感じるのだろう。
指を耳に這わすと「ゾクゾクしちゃう~」と言ってより一層しがみついてくる。
熟練の技とも言うべきか
腰の関節がなく軟体動物かと思うような滑らかで男を悦ばせる蠢きをしてくれた。
こんなに上手に責められては堪ったものではない。
「出すよ」と宣言すると「濃いのを頂戴!!」と言って背を仰け反らす。
同じように背を仰け反らすと、芙美子はペニスが挿入されている股間を凝視した。
「逝くっ!!!」堪えきれずに射精すると
「ああん…ちんぽがピクピクしながら射精しているわ」と悦んだ。

21.gif

薬のせいで射精後も勃起したままだったが、
芙美子は「今夜中に会計報告書に目を通さねばならないから」と身支度を始めた。
流れ落ちてくるであろう精液を受け止めるように素早くショーツを穿き
「寝る前にショーツにこぼれ出たザーメンの匂いでオナニーするわ」と妖しく微笑んだ。

。。。。。。。。

短時間で放免されたのは恭輔にとっても有り難かった。
今夜は美雪が自宅に来ることになっていた。
薬のおかげで射精をすませてもまだまだSEX出来る余裕があった。
マンションに帰り着くと、すでに美雪が待っていた。
「どこに行ってたの?」
「仕事だよ…教員ってね学校が終わってからも
生活指導で補導のパトロールとか色々と忙しいんだぞ」
恭輔は帰りが遅れた理由を誤魔化した。

「とにかく部屋に入りなさい」
そう言って肩を抱くと驚くほど冷たかった。
きっと下校時間で校門を出てから真っ直ぐにここへやって来たのだろう。
「冷え切っているじゃないか…熱いシャワーを浴びるといい」
「じゃあ、先生も一緒にシャワーしましょ」
美雪は、ここがバスルームですよね?と言うと
さっさと制服を脱ぎはじめた。
ベッドで制服をゆっくりと脱がしたかったなあと、
ちょっぴり残念な気持ちになったが、
せっかく美雪が一緒にシャワーをしようと言ってくれているのだから
ご相伴させていただくことにしよう。
少しだけ熱めのお湯をかけてあげると、真っ白な肌がほんのりと桜色に染まった。
「暖か~い♪…ねえ、先生…ホッとしたらお し っ こがしたくなっちゃった」
「ええっ?参ったなあ」
「ねえ…ここでしちゃってもいいよね?」
恭輔の返事も待たずに美雪はその場にしゃがみ込んでシャーッと勢いよく排尿し始めた。
シャワーで湿気が充満した湿度の高い部屋に独特な匂いが漂う。
若い美雪の排尿は勢いがある。
黄金色の液体が恭輔の足にふりかかる。
シャワーの熱さとは別の生温かい液体をかけられて
あっという間に興奮度が加速し始める。
ED改善薬のおかげで素早くMAXの角度で反り返った。
美雪は目を丸くした。
ちょうどしゃがんだ目線の前に恭輔のイチモツがあり、
勃起していく課程をまざまざと目に焼き付ける事が出来たからだ。
「おちんぽって魔法にかけられたみたいに形が変わっていくのね」
「舐めろよ」
「えっ?」
興奮度がMAXの恭輔はハアハアと呻きながらペニスの先を美雪の口に押しつけた。
「頼むよ、口でもまんこでもどこでもいいから
とにかく早くちんぽを美雪の粘膜に触れさせたくて仕方ないんだよ」
「先生ったら甘えん坊ね…おまんこはまだ濡れていないから
お口で可愛がってあげるね」
美雪はフェラチオをしてくれたが、やはり未熟だ…
これが若い者同士ならば男は女にしゃぶらせるだけで感激するだろうが
芙美子の技巧フェラチオの味を知ってしまっているだけに物足りない。
「もっとだ。もっと奥まで頬張ってくれ」
「これぐらい?」
ようやくペニスの半分が美雪の口の中に消えた。
「もっと…根元まで…」
焦れったくて恭輔は美雪の頭を掴んで己の股間に押しつけた。
「ウグッ!!!」
突然のことに美雪は驚いて上目で恭輔の顔を見た。
そして喉に届くペニスから逃れようと恭輔の体に手を押し当てて引き離そうとする。
「美雪…気持ちいいぞ…」
美雪の口をおまんこに見立てて恭輔は腰を振る。
恭輔を見つめる美雪の目からは苦しいのが涙がポロポロと零れる。
だが、苦しそうな表情に少しずつ恍惚の翳りが漂いはじめる。
『先生…気持ちいいのね…私のお口で感じてくれているのね…』
表情からはそんな思いが伝わる。
「美雪の口まんこ、とても気持ちいいぞ。
きっとお前のおまんこもこの口のように狭くて気持ちいいんだろうな…」
こうなると一刻も早く美雪を貫きたくなってきた。
口まんこをしばし堪能した後、おもむろにペニスを引き抜いた。
ペニスを追いかけるように、
溜まっていた唾液がダムの堰を切ったように
トロトロと美雪の顎を伝い可憐な乳房を濡らした。

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もともと体を洗うためにシャワーしたわけでもないので
恭輔は美雪の肩を抱いて浴室を出てベッドに導いた。
美雪をベッドに横たえて覆い被さり口元から乳房にこぼれ落ちた唾液を舐めとる。
そんなふうにいきなりハードな舌の愛撫を受けたものだから
美雪のボルテージも一気に加速する。
「先生…挿してぇ~…おまんこしてぇ~」
あわれもなく美雪は大股開きで自分でおまんこを弄り
はじめる。
「せっかく生身の男がいるのに自分で触っちゃダメだろ?」
恭輔は美雪の手に自分の手を被せた。
美雪の手を払いのける事はしなかった。
この子がどんな風におまんこ弄りをするのかを教えてもらおうと思った。
クリトリスが感じるのか膣が感じるのか、
それを知ることはこの先のプレイに重要だと思ったからだ。
美雪の指はクリトリスをこね始める。
やはりそうかと恭輔は納得した。
経験の少ない女性はどうしてもクリトリス派になりがちだ。
『ならばクリトリスを重点的に責めてやろう』
恭輔は美雪の唾液を舐めとったテカテカの唇でクリトリスに吸いついた。
「ひいぃ~~!」
てっきり焦らされると思っていた美雪はいきなりの先制攻撃に驚いて
思わず悲鳴に似た喘ぎ声を上げた。
恭輔もまた驚いていた。
浴室で小便を漏らしてシャワーで洗い流さなかったものだから
想像以上に美雪のおまんこが小便臭かったからだ。
『文字通り小便臭い女だな』
だが、その小便臭いのも一瞬でたちまちおまんこからは
ラブジュースが溢れて恭輔好みの女の匂いが溢れた。
クリトリスを起点に小陰唇を舐り、膣穴に舌先を潜らせ、
美雪のおまんこの全てを舌と唇で丁寧に愛撫してやる。
堪らないのは美雪の方だった。
あおいだってこんなに執拗におまんこを責めてはくれない。
頭がボーッとなってくる。
やはり男と女では愛撫の仕方が違うのだ。
では、生身のちんぽを挿入されたらどうなのだろう…
あおいと愛し合うときはローターやバイブを突っ込まれて気持ちいいけど、
ちんぽならもっと気持ちいいかしら…
知らず知らずのうちに美雪は脚を思いっきり開脚していた。
そして腰をヘコヘコさせながら無意識に
「先生ぇ~挿してぇ~…おちんぽを挿してぇ~」とせがんでいた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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