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2019.06.13 (Thu)

ホテル遊び 4

「ほら…ひざまいづいて…」
彼の手が真智子の肩に掛かり、
しゃがめと言わんばかりに下に押しやる。
真智子はシャワーの水流が頭から被るのもいとわずに
ひざまづいて彼の男性自身を口に含む。
『あの頃の私ではないわよ』
真智子は主人に教え込まれた技巧を駆使して
彼を責め立てる。
「おおっ!すごいよ真智子!」
たちまち彼のコックは臨戦態勢になり、
硬く隆々とそびえ立つ。
付き合っていたあの頃は、ただ彼のモノを口に含み
頭を前後に揺らすだけだった。
『こんなにしっかりと味わったことがなかったわ…』
裏筋に舌を這わして
根元から亀頭の先を目がけて舐めあげる。
主人と同じように彼もソレが気持ちいいのか、
ペニスがピクンピクンと上下に揺れる。
「旦那さんのものもこうして舐めるんだろ?
俺には旦那に施したことがない愛撫をしてくれよ」
そうせがまれても、真智子は人妻であり、
自分が持てる技巧はすべて主人に施してある。

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「玉を舐めたことはある?」
「えっ?睾丸?」
「そんな洒落た言い方するなよ」
彼は睾丸の俗称を言えと命ずるのです
「金タマ…ですか?」
恥ずかしくて『タマ』の語尾が消え入りそうになります。
「はっきり言わなきゃ。聞こえなかったぞ」
「金玉!」
真智子は思いきってはっきりと声に出して言いました。
恥ずかしくて顔から火が出るほどです。
「そうだよ。金玉だよ。舐めたことはあるか?」
主人の陰嚢をやさしく揉んだ経験はありますけど
玉を舐めた経験はありませんでした。
「ならちょうどいい。教えてやる」
彼は真智子の顔に跨がりました。
シャワーの温水に温められた陰嚢はダラリとなって
二つの睾丸がその中に隠されているのがわかります。
「さあ、舌を伸ばして玉を舐ってごらん」
皺しわの陰嚢が舌の上で転がります。
真智子の舌は陰嚢の中の二つの丸い睾丸を
はっきりと認識しました。
「そうだ。気持ちいいぞ…
今度は金玉を口の中に吸い込んでごらん」
『ああ…こんなに淫らな行為は初めてだわ…』
睾丸をやさしく口の中に吸い込んでは吐き出し、
また吸い込んでは吐き出しと
初めて睾丸への口の愛撫を覚えました。
そこは触れてはならぬ立ち入り禁止のような
神聖なモノだと認識していたので、
ソレを口で転がして遊ぶという行為に
真智子は異常に興奮したのです。

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気付けば、真智子は金玉をしゃぶりながら
自分で女陰を手で慰めていました。


「おや?金玉をしゃぶりながらオナニーしてるのかい?
いけない女だ。罰として尻の穴をしゃぶれ!」
毛むくじゃらの尻の谷閒に沈んでいる菊の門を
舐めろと命じてきました。
「は、恥ずかしいです…」
汚いとかいう意識よりも
男性の尻穴を舐めるという行為が
とてつもなく恥ずかしかったのです。
「旦那の尻穴も舐めたことがないのかい?」
主人には舐められたり
指を突っ込まれた経験はありましたが
女性である自分がすすんでソコを責めるだなんて
考えた事もありませんでした。
「この機会に覚えるがいい」
彼は真智子を浴室の床に寝転ばせると、
その顔の上に腰を落としてきました。
目の前にそそり立ったペニスと
さっきまでしゃぶっていた陰嚢を見つめ、
恐る恐る舌を伸ばして彼の尻穴をノックしました。
「もっとだ!もっと大胆に
舌先を窄めて尻穴に潜り込ませるんだよ」
命じられるままにそのようにすると
塩っ辛さと苦みが私を襲いました。
「おお!これだよ…たまらんなあ」
よほど気持ちいいのか、
彼のペニスの先からは透明な雫がトロリと溢れ出てました。
「もっとグリグリと舌を潜り込ませてくれ」
もしかして十数年の月日が彼を変態にしてしまったのかしら…
真智子は当時の彼とのSEXの違いに少し戸惑いました。
「おお…気持ちいい。どれ、今度は君のアナルを舐めてやろう」
体勢を入れ換え真智子を立たせると彼がゴロリと寝そべりました。
「さあ、ゆっくりと腰を落としておいで」
真智子はクンニをして欲しくておまんこを彼の口元へ近づけました。
「違う!おまんこは後のお楽しみにしてるんだ」
少しだけ体をずらされて尻穴を彼の口元へと…
待ってましたとばかりに彼は尻穴にむしゃぶりつきました。
普段から尻穴を愛しているのでしょうか
彼の尻穴への愛撫はたまらなく蕩けさせました。
「気持ちいいわ!アナルでこんなに感じたのは初めてよ!」
「クンニもフェラもSEXするなら当然の行為だが
互いの尻穴を舐め合うのは真の愛情がなせる技だよ」
お互いの恥部をさらけ出せるのは愛があるからなのね?
真智子はもっと舌を迎え入れたくて尻穴を弛緩させた。
柔らかい舌のどこにそんな力があるのかと驚くほど
彼の舌はグイグイとアナルを逆走してかなり奥まで侵入してきました。
もはや綺麗に洗ったかとか、匂いがどうだとかという羞恥心はありませんでした。
穴という穴、すべての穴を彼に愛してもらいたいという衝動だけが
真智子を突き動かせていたのです。
「ベッドへ行きたいわ」
「そうだな…時間もないことだし早くちんぽをおまんこに突っ込んでやらないと
ちんぽがへそを曲げちまうな」
一緒に入浴しようとお湯をバスタブに張りましたが
結局お湯に浸からずに真知子たちはバスルームを出ました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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