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2019.06.16 (Sun)

ホテル遊び 5

真智子をベッドに横たえると彼は脚を大きく開かせました。
いきなりの挿入なのだろうかと思っていると、
彼は顔を近づけて至近距離で真智子のおまんこをまざまざと鑑賞し始めたのです。
「あんまり見ないで…」
他の女や自分の女房と比較しているのかしら…
真智子は自分のおまんこを鏡に映して見たことがあったが
お世辞にも綺麗だとは思えなかった。
陰唇は非対称だし、
おまんこの周りにもビッシリと毛が生えていた。
「すごくいやらしくて、いいおまんこだ」
ああ…やはり綺麗だとは言ってくれないのね
でも、いやらしいおまんこだと言ってくれた…
それが褒め言葉なのかどうかは別にして
すべて受け入れてくれるのだと思うと嬉しくて膣穴がヒクヒクと開いたり閉じたりした。

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「君の白い肌にキスマークを残したいな…」
「ああ…それだけはだめ…」
「そうだな。お互いに痕跡を残すのはまずいな」
代わりにと言って彼は真智子のおまんこに
チューっと吸いついてきました。
それこそキスマークを付ける勢いで…
小陰唇がズルズルっと彼の口の中に吸い込まれました。
陰唇はあまり感じないタイプでしたが、
このように強い刺激を受ければ
否が応でも体が反応してしまうのでした。
「ああん…クリちゃんも舐めて~」
「仕方ない奴だな…
舐めてやるからクリトリスを剥き出しにしてみろよ」
嬉しい…ようやくクリトリスを愛撫してもらえる。
真智子はいそいそと両手を股間に伸ばして
恥丘をグッと下腹の方に持ち上げて
カチカチビンビンになっているクリトリスを
彼の目の前にさらけ出しました。
「なんていやらしいクリトリスなんだ」

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彼になじられるのがとても嬉しくて、
それだけで淫水が溢れてきます。
それはトロトロと尻の谷閒を伝い、
シーツをグッショリと濡らしてしまいました。
「お前、クリトリス派じゃなかったろ?
旦那に開発されたのか?」
ああ…今は主人の事を思い出させないで…

娘を産んでからは毎日が子育てという戦場であったのと
夜は夜泣きでろくにまったりとしたSEXが
主人とは出来ない日々があった。
そこで真智子は自然と
娘がお昼寝しているときの合間を縫って
オナニーを覚えたのだ。
自分で指をおまんこに突っ込むのには抵抗があったので
そこで覚えたのがクリトリスへの刺激だった。
最初は机の角に股間を擦りつけての角オナニーだった。
固い机の角を主人のペニスに見立てて、
グリグリと股間を押しつけた。

0006fh6v_13.gif

次第にオナニーは激しさを増して、
いつしかクリトリスを指で刺激して
挿入されなくてもアクメを迎える事を覚えました。
そのせいでしょか、
真智子のクリトリスはかなり肥大しました。

そんな大きなクリトリスに彼は歯を立てました。
「あうっ!!」
痛さよりも今までにない電撃に
体を仰け反らせて感じてしまいます。
てっきり舐めてもらえると思っていたので、
予想を裏切られた驚きと、
とてつもない刺激に真智子は狂うほど感じたのです。
「痛かったか?噛むにはちょうど良い大きさだったから
思わず噛んでしまったよ」
そう言って、今度はペロペロと舐めてくれました。
ただ舐めるだけでなく、
時に舌先でピンピンとクリトリスを弾くように…
こんなに気持ちのいいクリトリス責めは初めてでした。
真智子のおまんこはビショビショを通り越して
ドロドロに潤んでいます。
「ねえ…挿して…」
彼のカチカチペニスをシコシコしながら
真智子は挿入を懇願しました。
「もっとじっくりお前の体を味わいたいんだが…
時間もないことだし挿入してやるか」
挿入してもらえる…
真智子は嬉しくて両膝を抱え込んで、
おまんこに挿しやすいように体勢を整えました。
だが、すぐには挿入してくれずにしてくれずに、
彼のペニスは亀頭の先をおまんこの前庭を
クチュクチュと遊ばせます。
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おまけに亀頭でクリトリスをぎゅ~っと押し込むものだから
「イク!!イク!!逝っちゃうわ」とアクメに達してしまいました。
「なんだい…もう逝っちゃったのかい?
楽しみはこれからだぜ」
そう言って亀頭を膣穴にロックオンさせると
一突きで真智子のおまんこの最深部まで貫きました。
「ああ~!好きっ!!ちんぽ大好き!!」
彼にしがみつきながら真智子は絶叫してしまったのです。
「挿した後、お前の亭主は上手に動いてくれるかい?」
男性経験の少ない真知子でしたが、
それでも亭主は淡白でもなく、
それなりに満足させてくれると答えました。
「そうかい。それならば、こんなに動いてくれるかな?」
そう言うや否や、
彼はものすごい勢いで腰を突き動かしました。
「うわあ~~~っ!!」
真智子はとんでもない叫び声でよがりました。
いきなりのアクセル全開に
頭の中が真っ白になっていきます。
半開きの口元からは涎が流れ、
今までにない深いアクメに襲われていきます。
「なあ…中に出してもいいよな?」
思わぬ彼の願いに首を思いきって振り、
「ダメ!それだけは絶対にイヤ!!」
と拒否しました。
だけども、真知子の願いも虚しく
彼は最深部にものすごい勢いで子種を発射したんです。
久しぶりに子宮に精子を浴びせかけられた瞬間、
真智子は気持ちよすぎて失神したのでした。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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