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2019.06.21 (Fri)

ホテル遊び 7

待ってましたとばかりに彼はベルトを外してズボンを脱ぎました。
一刻も早くソレが欲しいとばかりに彼の前にひざまづいて
真智子は下着の上からペニスをしゃぶる。
「おいおい…下着がビショビショになっちまうよ」
「うふふ…とても美味しいわ」
「バカ、小便臭いだろうに」
ほら、直に舐めてくれよと彼は下着を脱ぎ捨てます。
片手で睾丸を優しく撫でながらペニスを味わう真智子…
大胆な行為に思わず彼はソファに仰け反ってしまう…
「たまんないよ…続きはお風呂でたのしもうぜ」
真智子を立たせると、二人は大急ぎで脱衣してバスルームに駆け込んだ。

。。。。。

出張明けでいまいち仕事に身が入らない真智子の旦那正和は
有給を取ると暇つぶしにネットカフェに飛び込んだ。
アダルト動画を見ても股間の反応はイマイチであった。
『もっと刺激が欲しいよなあ…』
出張から帰ってきて久しぶりに妻の真智子とSEXしてみたが
妙に喘ぎ声が芝居がかっていて興奮するどころか
何故か醒めてしまった。
女も子供を産むと母性が勝ってしまって色気がなくなるというのは本当だな…
正和は心の底から昂奮する刺激が欲しくて
出会いサイトに登録してみた。
伝言板を覗くと、割合に近所から一人の主婦からの書き込みがあった。
『どんな女なのだろう…』
興味を覚えると共に妙に昂奮している自分に驚いた。
もしかしたらこういう見ず知らずの他人の女房を寝取るという行為が好きなのかもな…
正和は『よければお会いしてランチでもどうですか?』と書き込んでみた。

その後、見逃した洋画がビデオ配信されていたので
見ているうちにさっきのサイトから返信の着信があった。
『ランチ…いいですね~。奢っていただけるのかしら?』
返信が来るという確信がなかっただけに心臓がドキドキした。
『ええ。そんなに遠い地域でもないのでぜひお会いしてランチしましょう』
そう書き込むと相手はログインしたままなのか、
すぐさま返事が来た。
『私…食後は眠くなってしまうのよね~
食事の後はどこかで休ませていただけます?』
こ、これはSEXのお誘いというやつか?
文字を読んでいるだけでも股間が反応してカチカチになっていた。
俺好みの女だといいな。
待ち合わせ場所と時間を決めて真智子の旦那はネットカフェを清算して
待ち合わせ場所へとむかった。

約束の時間には少し早かったので、
正和は駅の改札口が見える待ち合わせ場所とは違う喫茶店でコーヒーを飲んだ。
改札口を目をこらしながら出てくる女を目で追った。
伝言板にはスリム体型でオレンジのワンピースを着てくるということであった。
しばらくするとそれらしき女が改札を抜けて待ち合わせの喫茶店へ向かいはじめた。
『やべえ!めちゃくちゃいい女じゃん!』
スリム体型というから、てっきり痩せぎすの女を想像していたが、
オレンジ色のワンピースの女は出るところは出て、
へっこむべき所は綺麗にへこんでいた。
モデル並みのスタイルに正和の心は弾んだ。
「おっと、いけねえ…あまり待たせちゃ悪いな」
正和は清算を済ませると慌てて待ち合わせの別の店へ急いだ。

彼女は奥のテーブルに人目を避けるように座っていた。
顔がバレないようにするためか、
かなり大きめのサングラスを掛けている。
「お待たせしました。伝言板の明子さんですよね?」
声を掛けると女は慌ててうつむいて顔を隠して小さくコクリと肯いた。

images_20190619192444963.jpg

コーヒーを飲みながらお互いに他愛もない会話で盛り上がった。
いや、盛り上がっているのは正和だけで、
彼女は質問の受け答えは首を縦に振るか横に振るだけだった。
でも、そんな仕草さえ可憐に思えて、
正和はランチなど抜きで今すぐにでもホテルに連れ込んで衣服を剥ぎ取りたかった。
「ここのモーニングサービスは美味しいらしいですわよ」
ランチに行きましょうかと席を立ち掛けると
ようやく女はそのようなセリフを発した。
「あ、いや…そんな簡素な食事でいいんですか?」
そう問い返すと再びコクリと肯いた。
『そうですか…食事もそこそこに早くベッドインしたいってか?』

食事をサッサと済ませると二人の足取りは近くのラブホテルへとむかった。
人がほとんどいなくなる路地裏に進むと、
女は大胆に正和と腕を組んできた。
ぴったりと寄り添うものだから、自然と胸の膨らみが正和の肘に当たる…
女はその感触を楽しむかのようにグニュグニュとさらに胸を押しつけてくる。
「食後は眠くなるんでしたよね?
よければここで横になりますか?」
ラブホテルの入口に立って正和は問い掛けた。
「ええ…眠いの…すごく眠いのよ…」
そう言って積極的に女の方からラブホテルの入口を目指した。

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。。。。。

「お~…気持ちいい!」
浩二はザブンとバスタブに飛び込んだ。
「先に体を洗わないの?」
「上質なボディーソープじゃないんだから
無理して洗う必要はないさ」
それもそうねと真智子も同じようにバスタブに浸かる。
「おいおい、向き合って浸からないのか?」
真智子は浩二に背を向けてバスタブにしゃがみ込んだ。
お湯がかなり大胆に溢れた。
「私…後ろからおっぱいを揉まれるのが好きなのよ」
「なんだ。そういう訳か…
ならばお望み通りに…」
浩二の手が真智子の腋の下から乳房に向かう。
大きめの乳房は湯の浮力で大きな餅が湯に浮かんでいるようだ。
浩二は羽二重のような柔らかいおっぱいを揉む。
「あなたのいやらしい揉み方が大好き…」
「言葉に偽りはないようだね。
その証拠に乳首がこんなに勃起しているよ」
親指と人差し指で乳首を摘まむと痛いほど引っ張られた。
「ダメよ…乳首が大きくなっちゃうわ…」
それでなくても娘に授乳させたことで乳首は黒く大きくなっていた。

「ほんとは出産経験のない若い頃のままの奥さんの乳首が好きなクセに…」
「いいや…俺的には真智子の乳首の方がそそられるさ」
女房よりも自分のおっぱいの方が好きと言われて
ちょっとだけ真智子は優越感に浸った。
「このおっぱいを揉んでるだけで勃起しちまうよ…
ほら、わかるだろ?」
彼は勃起した巨大なイチモツを真智子の尻に当てた。
「本当だわ…すごく硬くなってる…」
早くおまんこに挿入していっぱい突いて欲しくて湯の温度に負けぬほど
真智子の股間は熱くぬめっていた。
「おっぱいも大きいけど、クリも大きいよな」
おっぱいを揉んでいた手が真智子の股間に降りて
亀裂の中から顔を出すクリトリスを弄った。
「あっ…!ダメよ。逝っちゃうから…」
偽りでなく、このまま指マンされたら軽く逝ってしまいそうだった。
「指でなんか逝かせないよ」
浩二は真智子を立たせて前傾姿勢を取らせると
自分も立ち上がって後ろからいきなりハメた。
「ああん…いきなりだなんて…」
「嬉しいんだろ?」
「嬉しいわ!一刻も早くハメて欲しかったんだもん」
ほらほら!と、浩二は腰を揺する。
長いイチモツは後背位でも主人の正和が正常位で攻めるよりも深い位置を刺激した。
バスタブが滑るので強く突かれると前に崩れ落ちそうになる。
「お願い…正常位でこの前のように私を気絶させて頂戴!!」
「ああ。今日はいろんな体位でお前を何度も気絶させてやるさ。
でも…その前に…アソコの毛を剃らせてくれないか?」
唐突な彼のお願いに真智子は我が耳を疑った。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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