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2019.07.04 (Thu)

ホテル遊び 11

正和のペニスが小陰唇の扉を開いて挿入される。
「あうっ!!」
前戯もそこそこの挿入であったが、
明子の体は受け入れる準備が整い、
スムーズに挿入してもらうためにヌレヌレだったので、
挿入時の快感をしっかり味わった。
正和としても同じで、結婚してから初めての妻以外の女に挿入した感激に浸った。

女の穴なんて誰も同じだなんて抜かす輩もいるが、
それは芯から女体を味逢わずに挿入して射精するという
自分本位の快感にしか興味がないからだと思った。
顔の好み、体の好み、性格の好み、そして一番大事なおまんこの好み…
その全てに明子は正和が思い描くイメージに全て合致していた。
深く挿入すると、亀頭が子宮を突く。
「うっ!」
その気持ち良さに正和は思わず喘いでしまった。
それは明子とて同じで、「あああっ!!」とひときわ大きな声で悦び、
正和の背に爪を立てた。

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背に付いた爪痕が妻の真智子に見つかれば言い訳が立たないのは百も承知だが、
もっと引っ搔いてほしいと腰を大きくスライドさせた。
突く度に「あっ…あっ…あっ…!」と反応する明子。
背中に爪を立てる強弱とともにシンクロするように
浅く突けば軽く爪を立て、膣がわずかに緩む。
深く突けば強く背中を掻くように爪を立てて食い込ませて
おまんこも痛いぐらいに絞まる。

自分の動きにこれほど反応してくれるなんて男冥利に尽きると言うものだ。
喘ぎ顔も格別だ。
眉間に皺を寄せて苦しいのか感じているのかわからぬ表情がこれまたたまらない。
腰を回せばどんな反応をするのだろうか?
正和は深く挿したまま腰を時計回りにくねらせた。
「うぅ~っ…!」
喘ぎ声に新たなパターンが加わり、正和が動きやすいように
腰をホールドしていた脚が解かれ、思いっきりM字開脚してくれる。
おまけにキスをねだるように舌を出して誘ってくる。
正和は完全に明子の体に覆い被さり、その舌を吸った。
『嬉しいわ…』そのように悦んでいるのか頭を持ち上げて明子は正和の唇に吸いつく。
互いに唇を舐め合うと口元が唾液でべちょべちょになる。
そこにはひとときのアバンチュールを求め合う男女の姿はなく、
これからの人生をともに歩きたいという伴侶として求め合う姿があった。

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体位を入れ替えてもっとセックスを楽しむ余裕など正和にはなかった。
一瞬でも気を許せば尿道まで溢れてきているザーメンが噴出しそうだった。
「ごめん…逝きそうだ…」
堪えられずに正和は申告した。
「いいわ!来て!!」
明子の脚が再び正和の腰をホールドする。
がっしりと捲かれた脚は容易に解けそうもない。
もはや膣外射精という退路は断たれた。
『安全日なの』そう言った明子の言葉を信じて
正和は「ああっ!!ダメだ!逝くっ!!!」と叫び、
亀頭の尿道口が裂けるのでは思うほどの激流を
何度も何度も明子のおまんこに注ぎ込んだ。
「ああああっ!!すごいわあなた!!
おまんこの中が精液で溢れそうよ!!!」
もっともっと搾りたい。搾り尽くしたいとばかりに
明子は自分でも驚くほど強烈に正和のちんぽを締めつけた。

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。。。。。。

元カレの浩二の腕の中で娘の章子は再びスヤスヤと眠った。
そっとベッドに寝かせて「さあ、また起きないうちにささっとセックスをしようぜ」と
萎えてしまったペニスを再び勃起させようとシコシコしながら片手で真智子の腰を抱いた。

真智子としては娘の泣き声で気持ちが醒めてしまい
セックスどころではなかった。
せっかく娘の章子が浩二に懐いてくれたのだから
このまま寝かしつけないで三人でファミレスにでも行き
スィーツを食べたい気分だった。
真智子の脳裏には夫である正和ではなく、
浩二と娘と真智子がテーブルを囲んで団らんのひとときを過ごすイメージが膨らんだ。
『バカね…章子には正和というちゃんとしたパパがいるというのに…』
そのように気分が冷めた真智子に浩二は抱きついてくる。
「何を考えているんだい?
今は俺とのセックスの事だけを考えて欲しいな」
真智子が気もそぞろというのは浩二も気付いていたらしい。
こうしてラブホで逢瀬をしているのだから
浩二の目的も果たさずに、さあ、もう帰りましょというのは
やっぱり酷なのだろうなとおもった。
無精子症とはいえ、浩二は人並み外れた性欲の持ち主だった。
乳房を弄られ、尻を撫でられると少しずつ官能の芽が再び息吹きはじめる。
「ソファでセックスするなんて初めてね」
「そうだっけ?」
そう言いながら体をずらして真智子のおまんこにキスの雨を降らせる。
綺麗に剃られたデルタに舌を這わせられると、
今までにない気持ち良さが与えられた。
「くすぐったいわ」
感じすぎているのを誤魔化すために
真智子はそう言って体をくねらせた。
「お前はくすぐったくてもこんなにも濡らす女だったかい?」
そう言いながら真智子の蜜壺に指を差し入れて掻き混ぜる。
「あん…バカ…意地悪なんだから…」
言葉と裏腹にもっとして欲しくて脚をM字に開く。
「毛がなくて子供みたいな股間なのに、
クリと陰唇が成熟していて卑猥だな」
アンバランスな肢体に浩二は興奮しまくった。
浩二はすっかりデカいクリトリスと黒く肥大した陰唇の虜になった。
「我慢できない…入れるぞ」
浩二は体をせり上げて挿入の態勢を整えた。
「来て…」
真智子とて、もはや指や舌では満足できなかった。
妊娠する可能性がほとんどないペニスなのだから
生挿入と中出しを早く堪能したかった。

弓なりに反ったペニスが真智子を貫く…
「すごいわ…気持ちイイ!!」
夫のペニスよりも太くて長い浩二のペニスの方が
自分のおまんこにフィットするのだと思わずにはいられなかった。

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そして、陰毛のないセックスが
これほど気持ちが良いとは知らなかった。
真智子は陰毛が伸びてくる前に
なるべく早めにこれからも剃毛しようと思った。
それは浩二とて同じであった。
妻の明子は、ほぼ天然のパイパンであったが、
自分も剃毛してパイパンにすることで
これほどまでに密着感のあるおまんこを出来るとは想像以上だった。
腰を押しつけると互いの股間がキスをするようにピタッと吸いつき、
腰を引く際にはその余韻を惜しむように互いの肌が引っ張られた。
今まで以上の快感に浩二は過去に例のないほど短時間での吐精を迎えようとしていた。
『クソッ!情けねえ!!』
いくら肛門に力を入れて尿道を引き締めても
射精の勢いは止めれなかった。
「逝くっ!!」
浩二は小さな声で唸ると真智子の膣を精液で満たした。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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