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2019.11.01 (Fri)

未亡人下宿 お部屋空いてます 5

「温まったし、俺、帰ります」
そう言って臼杵君は立ち上がりました。
妙な空気になってしまい、
自分が勃起しているのをすっかり忘れてしまったのでしょう。
立ち上がったために私の目の前におちんちんを見せつけるようになってしまいました。
「あっ!!」
ヤバいと思ったのか臼杵君は慌てて湯舟に腰を落としました。
「こんなおばさんの裸で勃起してくれるなんて嬉しいわ」
「大家さんはおばさんなんかじゃないですよ!」
ムキになってそう言われれば言われるほど、
自分がおばさんなんだろうなあと思ってしまいます。
「ほんとにおばさんなんかじゃないです!
俺、大家さんみたいな女性がタイプなんです!
大家さんのヌードを想像してオナニーする事だってあるんですから!」
私をおばさんではないと力説するあまり、
臼杵君はとんでもないことを口走ってしまい、
『あ、ヤバい!』と言う表情をした。
「まあ…私をオナニーのおかずにしてくれたの?
嬉しいけど…ちょっぴり恥ずかしいかな…」
「すいません!ほんとにすいません!」
「いいのよ~…あ、そうだ…
キッチンで冷え切っていた私を介抱してくれたお礼に…
抜いてあげようか?」
「はっ?」
臼杵君は自分の聞き間違いだと思ったのか、
「すいません、もう一回言ってくれますか?」と
念を押してきた。
「抜いてあげてもいいわよと言ったの」
私は湯の中でカチカチに勃起している臼杵君のおちんちんを優しく握ってあげました。
「大家さん!!!」
彼のおちんちんを湯の中で二三度擦ってあげると
彼はいきなり私に抱きついてきました。

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「大家さん!!!好きだ!大好きだ!!!」
ここまで言われたら私だって悪い気はしません。
私は臼杵君の手を取って乳房に導いてあげました。
「すっげえ柔らかい」
不動産仲介業者の彼とは比べ物にならないほど下手くそな愛撫でしたが、
それがかえって私を興奮させます。
「ね、湯舟の淵に腰掛けなさいな。
口で…抜いてあげる…」
自分でも大胆なことを口走ったとは思いますが
ほんとに臼杵君のおちんちんをしゃぶりたくなったのです。
「ほんとに?うわ~、嬉しいなあ」
彼は飛び上がるように湯舟の淵に腰掛けました。
不動産仲介業者の彼とは比べ物にならないほど小振りなおちんちんでしたが、
標準サイズゆえに私も安心して頬張る事が出来ます。
おちんちんをお口に含み、口の中で舌をおちんちんに纏わせると
「あっ!出る!!」
と彼は口走り、白く濃いエキスをタップリと私の口の中に放出しました。

1cWjES_07.gif

『まあ…なんて早いのかしら…』
でも、驚いたことに臼杵君のおちんちんは射精しても萎む事がなかったのです。
「俺、早いけど何回でもデキるんです!」
やはり若いっていいわね~
私はおちんちんを口から抜くと、
排水溝目がけてタップリと出された精液を吐き出しました。
若いからでしょうか、その精液はトロリと粘度が強くて匂いも強烈でした。
「飲んでくれないんだ…」
彼はちょっぴり残念がりました。
「あ…ごめんなさい…飲んであげればよかったわね…
お詫びに私の体を好きにしていいわよ」
「じゃあ、今度は大家さんが湯舟の淵に腰掛けて下さいよ」
彼の意図が手に取るようにわかりました。
舐めたいのね…
私のおまんこを舐めたいんでしょ?
お見通しなんだから。
いいわよ。

私は彼のお望み通りに湯舟の淵に腰掛けてあげました。
「脚を開いてくれなきゃ…」
開いたらどうする気なんでしょ?
じっくりと見たいのかしら?
舐めたいのかしら?
指を突っ込みたいのかしら?
それとも…ここでハメたい?

そんなことを考えたら滴るお湯以上におまんこがジュンとしちゃって
受け入れ体勢が整ってしまいます。
私は片脚を湯舟の淵に上げてあげました。
もちろん両脚をそうしてあげたかったけど、
そんなことをしたら洗い場に転げ落ちてしまいそうで…
片脚開脚でも彼は大満足のようでした。
待ってましたとばかりに私の股間に顔を近づけて…
「うわぁ~…やっぱり大家さんのおまんこは想像通り綺麗だぁ~」なんて言ってくれました。
まあ…私のおまんこを想像してたの?
私のおまんこを想像してシコシコとオナニーしてくれてたのかしら?
彼の顔がさらに股間に近づき、吐息がおまんこに掛かります。
火照ったおまんこに吐息が涼やかでとても気持ちいいわ。
さあ…そこからどうするの?
舐めてくれるのかしら。
期待に胸を膨らませていると、
臼杵君ったら私のおまんこを鑑賞しながら
湯の中で勃起したおちんちんをシコシコし始めたんです!
生身の女が目の前にいるのにそんなことをしなくても…
「臼杵君!何やってんのよ!」
「俺…大家さんのおまんこを舐めたいし、触りたいけど…
こんな俺が大家さんを汚してしまうのはいけない気がして…」
何をバカな事を言ってるのよ。
私は女神でもなければ処女でもないのよ。
SEXの喜びに目覚めた一人の女として扱って頂戴。

私は臼杵君の頭に手を添えて股間に導きました。
「うぷっ!」
おまんこにキスして臼杵君ったら右手のシコシコのスピードが加速します。
「自分でしちゃっダメ!」
私は臼杵君の右手を取るとおっぱいに導いて上げました。
おっぱいに触れた瞬間、
ビクッとして手を引っ込めそうになりましたが、
それは一瞬のことで、触ってもいいんだと安心すると
臼杵君の右手は私のおっぱいを優しく揉み始めました。
不動産仲介業者の彼のような卓越したテクニックはないけれど、
そのたどたどしさが私を感じさせてくれます。
「おまんこも味わって…」
催促すると、ようやく臼杵君の舌が私のおまんこを這いずりはじめます。
「あん…!」
彼の舌がさっきまでデカチンを突っ込まれていたおまんこを綺麗にしていってくれます。
でも若さからなのか、彼の舌ったらおまんこの穴ばかりを舐めるんです。
「ビラビラも…おまんこのビラビラも舐めて…」
焦れったいという思いよりも、リードしてあげる楽しさがわかるようになってきました。
こちらのやってもらいたいことを命じれば、
臼杵君は従順になってくれました。
「こうですか?」
臼杵君は陰唇のヌルッとした感触が気に入ったのか、
それとも次の命令が下るのを待っているのか、
それはそれは丁寧に陰唇を舐ってくれます。
「ああ~…そうよ…上手だわ、とても気持ちイイ…」
クリトリスがすごく勃起しています。
その包皮の膨らみが臼杵君の鼻頭に当たって
ソフトな刺激がたまらない…
でも…
もっと激しい刺激が欲しくなっていくわ。
「ねえ…今度はクリトリスを舐めなさい」
知らず知らずのうちに私も命令口調になってしまいます。
「わかりました。舐めさせてもらいます」
彼はクリトリスの包皮を剝かずに肉厚の包皮の上から
舌を上手に浸かって舐ってくれます。
「ああ~ん!もっとよ!!皮を剝いて直に舐めなさい!」
彼はバカ正直に舌を使って包皮を捲ろうとしますが、
せっかく飛び出た肉芽がすぐに包皮に隠れてしまいます。
「手を使いなさい。いい?こうするの」
私は見本を見せるように両手で土手を上側に競り上げました。
「わっ!?大家さんのクリちゃん、スゲえデカい!!…」

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それが褒め言葉なのかどうかは知らないけれど、
私は臼杵君の両手を土手に導きました。
「ほら、私がやったように土手を引っ張り上げてクリトリス直に舐めなさい」
「じゃあ…失礼します」
臼杵君は力任せに土手を引っ張り上げます。
少し痛かったけど思いのほかクリトリスが飛びでてそれだけで軽く逝きそうです。
「すごいピンク色だ…」
舐めなさいと命じたのに、
臼杵君ったらデカくなったクリトリスをチュ~っと吸い上げます。
「ああ!!ダメ!気持ち良すぎるゥ~」
自然と私の腰が前後に揺れてしまいます。
「入れて!!おちんちんを入れてぇ~~!!」
いつしか命じる口調が懇願の口調になっていました。
こんなに感じてしまってはリードする事なんてムリ…
挿入さえしてくれれば、自分の気持ちのいいように腰を振るだけなので
一刻も早く挿入して欲しかった。
でも、我が家の浴槽はそんなに深くないので
高さが合いません。
臼杵君はがに股でなんとか挿入しようと試みますが、
亀頭がすぐさま入口を捉えられず逃げてしまいます。
「私が…私が上になるわ!」
臼杵君を浴槽に座らせて、
私はそそり立ったおちんちん目がけて体面座位で挿入しました。
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