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2019.12.22 (Sun)

きよしこの夜 後編

たちまち若い男特有の
むさ苦しいいやらしい香りがムアッと立ちこめる…
俺は恥ずかしいという気持など微塵も考えず、
興奮して何が何やらわからない状態だった。
「おばさんが気持ち良くしてあげるからね」
そう言うと彼女は俺のちんぽを握って
シコシコし始めてくれた。
「うわぁ~…」
オナニーは毎日のようにしていた。
だって、グラビアアイドルの水着姿の写真を見ていると
知らず知らずのうちにちんぽが勃起して
気がついたらセンズリをしてしまっているという年頃なのだから…
でも、自分でシコシコするのと
彼女にシコシコされるのは
全く気持ち良さが違った。
ものの数秒で「あっ…!出る!!」と
情けない声を漏らしてしまった。
「いいのよ!出して!」
純一の母さんは、そう言うと
信じられないことに俺のちんぽを口に含んだ!!
生温かい口の中で舌がちんぽに絡みつくと
堪えきれなくなり、
金玉の精液が空になるのではないかと思うほどの
激しい射精を彼女の口の中に放った!
「うふ…激しかったわ」
彼女はにっこりと微笑んでゴクリと喉を鳴らして
俺が出した精液を飲み干してくれた。

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そんなことをされると男として征服欲が湧き起こってくる。
彼女はオシボリでちんぽを拭いてくれると
「スッキリした?じゃあ、受験勉強頑張ってね」と
これで終わりだとばかりに俺にパンツを穿かせようとした。
ここまできて、これで終わりにさせてたまるかと
俺は彼女を押し倒した。
「ちょ、ちょっときよし君…これ以上はダメよ!」
一発抜いてもらったぐらいで、
100%スッキリするわけがない。
いや、抜かれる前以上に俺の欲情は高まっていた。
「ねっ!これ以上はほんとにダメだから!」
彼女は俺を押し返そうと抵抗するが、
思春期の男の力を舐めてもらっては困る。
俺はうるさい彼女を黙らせようと唇を重ねて口を塞いだ。
「うぐぐ…」
口を塞がれながらも彼女は何かを呟いていたが
その声は言葉にならなかった。
やがて彼女も興奮してきたのか、
鼻からはムフ~、ムフ~と荒い鼻息がし始めた。
そして俺を押し返そうと胸板を押さえていた手が
やがて俺の背に回り、しっかりと抱きしめて
何度も愛しそうに愛撫し始めた。
もう口うるさく抵抗しないと確信した俺は
彼女の唇を解放してやった。
「きよし君ったら強引なんだから…
でも、おばさん、そういう強引な男って好きよ」
おばさんのおまんこ…若い子のように綺麗じゃないけどいいのかしら?
そう言いながら純一の母さんは衣服をゆっくりと脱ぎながらヌードになってくれました。
おまんこに綺麗も汚いがあるなんて俺にはわからない。
モザイクのかかったAVの画像は何度か見たことがあったが、
モザイク無しで直にホンモノのおまんこを見れるなら
どんなおまんこであろうとも
今の俺にはご馳走に違いなかった。
「少し恥ずかしいわ…」
年甲斐もなくおばさんは顔を赤らめて恥ずかしがった。
右手でおっぱいを隠し、
左手は股間のヘアを隠していた。
グラビアでたまにこういうポーズを見ることがあったけど、
本当にこうやって隠すんだなと
興奮している中でも冷静にヌードを眺める事が出来た。
「あんまりジロジロ見ないで…
おばさん、恥ずかしくて顔から火が出そうよ」
本当に恥ずかしいのだろう。
彼女は店内の照明をもっと暗くした。
そうすることで艶めかしさがハンパなくかき立てられる…
先ほど、おっぱいの谷間に顔を埋めてムニムニしてもらったんだから
今さら隠さなくてもいいのに…
俺は彼女の右手を掴んで胸をオープンにさせてやった。
グラビアヌードのようにピンク色の乳首じゃないけど
薄茶色のデカい乳首が
なんとも言えずいやらしさをアップさせていた。
俺は無我夢中で彼女のおっぱいに吸いついた。
さっきはあまり吸わせてくれなかったが、
今は俺の自由にさせてくれたので
ゆっくりと堪能できた。
萎んだ梅干しのような乳首が俺の口の中で硬く尖って
舌で転がすと「いや~ん…」と
今まで聞いたことのない甘い声で喘いでくれた。
左手でおっぱいを揉みながら、
右手を背中に這わせ、
少しずつ下降させて彼女の尻を触った。
お尻の谷間があったので、
中指をその谷間に沿わせて股間に近づけようとすると
「いきなりソコはいや…」と
指から逃れるように尻を振った。
彼女の言うソコとはお尻の穴だとわかったので
「じゃあ、どこなら触ってもいいの?」と聞くと
彼女はハアハアと喘ぎながら「おまんこ…」と
蚊の鳴くような声で呟いた。
「おまんこ触らせてくれるの?」
そう聞くと、返事の代わりに彼女は脚を大きく開いた。
俺は胸の高まりを覚えながら彼女の股ぐらを覗いた。

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ソコには鮑が色づいていた。
いや、赤貝かな?
まあ、どちらにしても貝のむき身のようなおまんこが
ヒクヒクしていた。
「ねえ…触ってよ…」
彼女に催促されて俺はおまんこに触れた。
「ああ~ん!」彼女は悦びの声を上げて
テレビで見たレイザーラモンHGのように
腰をカクカク動かした。
「挿れて…ねえ指を突っ込んで!」
俺はおまんこに指を入れようとしたが、
どこに挿せばいいのかわからない。
がむしゃらにツンツンしていると「ここよ」と、
彼女は俺の手を取って導いてくれた。
グチュ…俺の指がイヤラシい音を立てて
おまんこに沈み込む…
俺は驚いた。
だって、おまんこの中ってこんなにも熱いだなんて
想像だにしていなかったから。
「ああ~!気持ちいいわ!」
二階では純一が寝ているというのに
おばさんはかなり大きな声でヨガッた。
俺は慌てて手でおばさんの口を塞いだ。
「うぐっ!うぐぐ…」おばさんは興奮してるのか
塞いだ俺の手のひらを内側から舐めてくる。
それと共におまんこに突っ込んだ指が
ものすごい力で締めつけられる。
「おまんこって…すげえ…」
俺はおまんこを掻き混ぜてやった。
それが気持ちいいのか、おばさんは俺にしがみついてくる。
それにとても苦しそうだ。
手で口を塞いでいるからかな?
窒息されても困るんで、俺は彼女の口を自由にしてあげた。
「おばさん、もう我慢出来ないのよ…
ねえ!おちんちんを入れてよ」
ちんぽを挿入したい欲望はあったが
まさか純一のお母さんから
挿入してくれとお願いされるとは思ってもみなかった。
「いいの?」
「いいのよ、おばさん今夜は安全日だから
おまんこに思いっきり射精して構わないから」
そんなことを言われたら早く挿入したくてたまらなくなった。
「おばさん!大好きだ!」
俺は彼女にのし掛かった。
「きよし君、女を抱いた経験はないのよね?」
俺は素直に今さらのように「童貞です」と白状した。
「じゃあ、最初はおばさんに任せて頂戴」
体勢を入れ換えておばさんが俺の上に…
「いい?挿入するわよ」
俺のちんぽを握って彼女は位置を定め、
やがて亀頭がクチュっと柔肉に包み込まれたかと思うと
そのまま彼女は腰を落とした。
ジュポ…

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アダルト漫画でよく使われる擬音だが、
まさしくジュポっと俺のちんぽはおまんこに沈み込んだ。
「は、入った!!」
「そうよ。君はもう立派な男よ」
彼女はハアハアと喘ぎながらそう言いながら
腰を妖しくクイクイっと動かしてくれた。

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たまらず俺も腰を突きあげた。
なぜそういうふうに腰を動かしてしまったのかわからないが
本能だろうか、そうすることで気持ち良くなるのだと体が理解していた。
「あっ!だめ…きよし君、激しすぎる!!」
そんなことを言われても俺の腰は制御不能になっちまったのだからどうすることも出来ない。
おばさんは苦しそうな表情で自分のおっぱいを揉みまくっている。
俺の腰の動きにあわせて乳房がブルンブルンと揺れた。
手を伸ばして下から揺れるおっぱいをかなり強く揉んだ。
「痛い、痛いわ!」
おばさんは苦痛の声を上げたけど、
こんなに強く揉まれたのは久しぶりよとおまんこをキュ~っと絞めつけてくれた。
柔らかいおまんこのどこにこんなに強く絞める力があるのか不思議だったが、
医学的な事などどうでもよかった。
ただひたすらに俺は快楽に溺れた。
おばさんも快楽に溺れたのか、あれほどダメだと言っておきながら凄く腰を振って悶えていた。
やがておばさんは体を倒して俺を抱きしめながらめちゃくちゃ俺の唇を吸った。
「恥ずかしいけど…おばさん、逝っちゃいそうなの…」
女を逝かす事がどれほど名誉な事か俺にはわからなかったが
せつない声で悶えながら囁かれると俺も射精しそうだった。
「おばさん!俺も出ちゃいそうだ!!」
「いいわよ。出して…そのまま出して!
おばさん、きよし君のすべてをおまんこで受けてあげるわ!」
お許しが出たのだから俺は遠慮なく「逝くっ!」と呻いて
おまんこの中で射精した。

それから俺はちんぽが復活する限りおばさんを抱いた。
おばさんは髪を振り乱して何度も逝ってくれた。
窓の外が少し明るくなった頃、
俺は服を着て二階に戻った。
親友は何も知らずにイビキを掻いて爆睡していた。
受験勉強は全然はかどらなかったけど
学校では教えてくれない性教育をタップリ受けて
股間を撫でながら合格したらお祝いにもう一回おばさんを抱かせてもらおうと思った。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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