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2020.02.19 (Wed)

レンタル熟女 3

「つまらん!ほんとにつまらん!」
男は亜由美を見下ろしながらそう呟いた。
その言葉に噓はないようで
男のシンボルも軟らかくなって力なくぶらりと垂れ下がっていた。
『ああ…なんで?私はこんなにも感じているというのに…』
芋虫のように床に転がされ、
それでも男のペニスを追い求めて男の言うように奉仕しようとしていたのに…
「しゃぶらせて下さい!舐めさせて下さい!」
咥える事が出来たなら男根を逞しくさせる自信があった。
数多くの男たちを唇と舌だけで何度も射精させてきた。
そんな自信が亜由美にはあった。
なによりも媚薬によって亜由美の体は
男にハメてもらわなくてはどうにも納まりがつかなくなっていた。

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「俺は貴女の悶えながらも苦しみ眉間に皺を寄せる顔が見たいのです。
そんな歓喜に満ちあふれた顔など見たくもありません!」
「ああ…そんなことを言わんといて…うち、もう辛抱たまらんのよ」
言葉を発しながらも下半身をモゾモゾさせた。
そうすることでクリトリスとヴァギナが荒縄に擦られて
なんともいえぬ心地良さが湧き上がる。
「少し媚薬を塗りすぎたのかな?」
洗い流せば落ち着いてくれるかもしれないなと
男は亜由美の髪の毛を鷲づかみ上体を起こさせた。
「きゃあ~!痛い!」
頭皮がブチブチと悲鳴をあげていた。
かなり強く引き起こされたので
おびただしいほどの髪の毛が引き抜かれた音だった。
痛がる亜由美を見下ろして
「そうだよ!その顔だよ!
苦痛に満ちた表情が女は一番美しいのだよ!」
ほら、股間の媚薬を洗い流してやる、と言いながら
髪の毛を鷲づかみながら
部屋の奥に常設されている露天風呂に亜由美を引きずりはじめた。

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「そらっ!おまんこの媚薬を洗い流して淑女の顔を取り戻すがいい!」
男は重いトランクを投げ捨てるかのように亜由美を湯船に突き落とした。
ドボン!と激しい音を立てて湯の中に落ちて亜由美の聴覚から日常の音が消え、
ゴボゴボという潜水時の聞き覚えのある音で満たされた。
そう、手足が自由であれば浴槽に潜って遊ぶ女の図式であったが、
あいにくと亜由美は腕を後ろ手に拘束され
脚もまたしっかりと荒縄で結ばれて自由を奪われていた。
尻をついて座れば胸元ほどの水深なのだが
緊縛された状態で湯の中に沈められたものだから体を起こすことさえままならない。
浅い湯船の中で横たわり酸素を求めて背を仰け反らせても
少しも水面から出ることはなかった。
『溺れてしまう!』
腹筋、背筋とあらゆる筋肉を駆使して
何とか座ろうと試みるが思うように体は動かない。
まな板の上の鯉の逆バージョンのように亜由美の体は湯の中で転げ回るだけだった。

どれほどの時間が経ったろう?
実際には数十秒であったであろうが、
亜由美にはかなり長時間に感じられた。
呼吸がしたい…
思いっきり深呼吸がしたい…
血液中の酸素濃度がみるみる下がっていくのを自分でもわかりはじめた。
やがて自分が湯の中だとわからなくなり、
いつものように呼吸をしようと思い始める。
湯を肺で満たしてみれば
わずかに溶け込んでいる酸素を肺の細胞が酸素を吸収してくれるかもしれない…
そんな馬鹿げた考えをしてしまう。
思考能力が消え失せ、
無意識で湯の中で呼吸をしようかとした瞬間、
再び髪の毛を鷲づかみされ水中から引き上げられた。

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「ゲホッ!ゲホッ!!」
喉元まで湯が侵入してきたのでむせ返ってしまう。
涎と鼻水の粘っこい液体が流れ落ちる。
「アハハ!いいぞ!そんな顔が見たかったんだ!」
湯船の縁に腰掛けた男が狂気の笑顔を見せる。
おまけに亜由美の苦しむ姿を見て興奮したのか
男のイチモツは最高に滾っていた。
酸素を求めて大きく開いた亜由美の口にデカいちんぽが突っ込まれる。
ようやく呼吸が出来ると思ったのもつかの間で
ちんぽで喉元まで塞がれてはたまったものではなかった。
視界が回転木馬に乗っているかのようにグルングルンと回る。
おまけに股間の媚薬が湯で洗い流されたのか
先ほどまでのようにこれっぽっちも快楽を得られない。
男は亜由美を一人の女として扱わず、
性の玩具のように自分勝手に腰を振った。
『こ、殺される…』
男に縛り上げられてから最高の恐怖心が湧き上がる。
「うお~っ!!」
男は獣のような咆哮をあげて匂いのキツい男のエキスを亜由美の食道に流し込んだ。

興奮している男のちんぽは一度放出したぐらいでは萎れない。
湯の中から完全に引き上げられ、
濡れた体のまま畳の上に投げ出された。
男は亜由美の脚の拘束だけ解いてこれでもかと脚を開かされた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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