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2020.03.07 (Sat)

レンタル熟女 7

「きゃあ~~!痛い!やめてえ~!!」
濡れていないおめこに異物を挿入されるのは激痛だった。
亜由美はこの声が隣近所に届けとばかりに叫んだ。
「あはは~、おばちゃんなのにええ声を出しよるわ」
ママさんが小馬鹿にしたように笑う。
「なんぼ叫んでもええで…
この部屋は完全防音や。絶対に外からは聞こえへん」
マスターが亜由美の体に覆い被さり、
耳元で愛を囁くようにそう言った。

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「ほな、ママさんは俺を楽しませてくれや」
つーさんはソファにふんぞり返ってママさんにフェラチオをねだった。
「硬くなったら久しぶりにうちにも挿して欲しいわ…」
ママさんは興奮しているのか
ふにゃふにゃのつーさんのちんぽを吸い込みながら自分でおめこを弄りはじめた。
「硬くなったらな…糖尿やからなかなか勃起せえへんぞ」
「噓言うてもあかん…ほら、少しずつムクムクして来てるやんか…」
自分の舌技で反応してくれるのが嬉しいのだろう。
ママさんは一段とフェラチオに熱が籠もった。
「ママの尺八が旨いんやない。
ベッドで磔になっとるこの女がイヤやイヤや言いながら
どんどん乱れていくかと思うと興奮するんじゃ!」

そう、つーさんの言うように
亜由美のおめこはいたぶられて屈辱のはずなのにバイブをジットリと湿らすように
少しずつ濡れはじめていた。
亜由美は凌辱されながら
目の前で激しく上下に首を振るマスターのちんぽを見据えていた。
SEXが上手と豪語するだけあって、
そのちんぽは反りも形も大きさも申し分なく
これで女陰を掻き混ぜられたらさぞかし気持ちイイだろうなと思わせた。
亜由美は体をくねらせた。
拘束を解いて自由になりたいと思ったからだ。
拘束が解けたら逃げだそうという考えではない。
マスターのちんぽを握り、その鍛え上げられた体に抱きつきたくなっていた。
そんな亜由美の変化にマスターは感じ取ったのだろう。
右手の拘束だけ少し弛めて肘が『くの字』に曲げられるようになった。
「ちんぽ…触りたいんだろう?」
そう言われて「そんなちんぽ触りたくもないわ!」と強がりを言ってみたが、
言葉と裏腹に亜由美の手はマスターのちんぽを求めていた。
「ほら、触ってもええで」
マスターが体をずらしてくれたおかげで
亜由美の腕の可動範囲にちんぽを捉える事が出来た。
「そんなに触ってほしいんやったら触ってあげるわ」と
強がりを言って仕方なしに触ってやるのだという雰囲気を醸し出しながら
マスターのペニスに指先を触れさせた。
指先が亀頭に触れた途端、亜由美のおめこにビリビリっと電撃を感じた。
凌辱されていることさえ忘れ、
「ちんぽ!ちんぽ下さい!私のおめこに挿入して下さい!」
と喘ぎながらマスターのペニスをしっかりと握りしめ
拘束されて動かすのがもどかしいのに精一杯マスターのペニスをシコシコした。

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『あの女が、うちの旦那のちんぽをシゴいてる!?』
今まで何人もの女とSEXしまくってるシーンを目にしてきたが
今回のような嫉妬心は生まれなかった。
それもそのはず、
マスターである旦那が亜由美にペニスをシゴいてもらって
恍惚の表情を浮かべていたからだ。
「あかん!やめて!そのちんぽはうちのモンや!」
ママさんはそう叫ぶと、
つーさんのちんぽを吐き出してベッドに飛びかかろうとした。
「こら!ママは俺のちんぽを気持ちよくさせてたらええんや!」
ママさんはつーさんに腰を抱かれて引き戻された。

二人の女が一本のちんぽを求めて奪い合おうとしている。
まさにこのシチュエーションはつーさんが求めていた淫行なのだ。
気付けば
ここ最近は勃起しても芯からカチカチになることのなかった自分の股間のモノが
男であることを思いだしたかのようにギンギンになっていた。
「ほら、硬くなってきたでえ、しっかり咥えんかい!」
つーさんはママさんの髪の毛を鷲づかんで己の股間に顔を埋めさせる。
「ううっ…!」
旦那であるマスターのイチモツに比べて
一回りも小振りなペニスであったが、それゆえにディープスロートが可能である。
ママさんは鼻先をつーさんの陰毛に押しつけるほどちんぽを根元まで咥えた。
「おお!こりゃ、たまらん!」
いつもは芯まで硬くならなかっただけに
ペロペロちゅうちゅうしてもらうだけだったが、
カチカチとなったちんぽを咥えてもらって
一心不乱に吸い込みながら頭を振られるフェラチオは久しぶりだった。

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『ああ…ママさんが美味しそうにちんぽを食べてる…
私も…私も!』
亜由美はペニスを求めて舌を伸ばした。
だが、目的のペニスは50センチも先だった。
たまらず亜由美はイメージトレーニングをするように
ペニスをしゃぶっているかのように舌をチロチロクネクネと動かした。
「ちんぽ、しゃぶりたいんやろ?」
マスターはそう言うと一旦腰を引いた。
亜由美の手からペニスが逃げてゆく。
追い求めたが残念な事に拘束されているがゆえに
手が届かなかった。
イヤイヤするように亜由美はかぶりを振った。
「そんな情けない顔すんなや、
ちんぽを咥えさせてやるさかいにな」
マスターはそう言うと体勢を整え69の形に移行した。
亜由美の目の前に素晴らしい形のペニスが迫ってきた。
「はら、お待ちかねのちんぽや!
たっぷりと味わえ!」
マスターはそう言うと、
亜由美の口をおめこに見立ててズドンと喉の奥までペニスを突き立てた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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