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2020.03.05 (Thu)

レンタル熟女 6

『他の男に抱かれながら、
うちのヌードを見られるんならレンタル料は倍額や!』
そう訴えようとしたが、その言葉よりも先に
「おめこに挿入するんは一本のちんぽだけやから
割り増し料金とか言うのはナシやでえ」と釘を刺してきた。
「そんなん言うたかて、うちの裸をあんたもママさんも見るんやろ?
それやったら10万円じゃ釣り合わんわ!」
「アホ抜かせ!
言うとくけどな、マスターのちんぽは絶品やぞ。
気持ちええ思いをさせてもろて10万も稼げるんじゃ!
何ならこっちがおめこ代を払ってもらいたいぐらいじゃ!」
交渉決裂だわ…
亜由美は現金をつーさんという男に投げつけて
店から帰らせてもらおうとバッグを取りに部屋から出ようとした。

「何処に行くんや!」
さっきまでニヤニヤしていたマスターが
厳しい目つきで亜由美を抱きしめてきた。
「大人しくしてたら図に乗りやがって!
覚悟を決めて抱かれたらええんじゃ!」
背後からマスターの太い腕が伸びて
亜由美の首に巻き付いた。
「ウグッ!!」
「落としてもええけど殺したらアカンで~」
ママさんの気の抜けた声を聞いた後、
亜由美は目の前が真っ暗になり気を失った。

010348.jpg


ヴィ~ンというモーター音で亜由美は目を覚ました。
ボンヤリとした視界がやがてハッキリしてくると、
目の前でクネクネと動くバイブを確認した。
『逃げないと!』
体を反転させて起き上がろうとしたが
体の自由が効かない。
咄嗟に亜由美は自分の手と足を見た。
なんとベッドの上で裸にされて
大の字に拘束されてるではないか。
おまけに部屋の片隅には煌々とライトが灯され、
ビデオカメラが三脚に固定されていた。

「つーさん、上玉を引っかけてきたやん」
嬉々としたママさんの声がした。
「ええ女やろ?ちょっと歳は食ってるけど
最近は熟女モンが売れるさかいにな…」
マスター!なんぼで売れるやろか?
つーさんと呼ばれる男は
ママに負けじと嬉々とした声でマスターに問い掛けた。
「そやなあ…この女、ええ体してるし、おめこも綺麗や…
おまけにべっぴんやから100ぐらい出してくれるんと違うかなあ」
まあ、おめこしてええ声で鳴くかどうかにもよるけどな
マスターはそう言いながら
股間のイチモツを擦りフル勃起させた。

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「あんたら何者や?うちをどないするつもりや!」
三人の顔を睨みつけながら亜由美は震える声で問い掛けた。
「おっ!目が覚めたか?
今から気持ちええ事したるさかいにな」
マスターはクネクネと動くバイブで亜由美の頬をピタピタと叩いた。
「こんな事をして!警察に訴えてやるわ!」
「ほお~、えらい威勢のええ事を言わはるわ
せやけどな、あんた、お金を受け取ったんやで
これは立派な売春行為と違うか?」
「違う!あれはデート代や!
デートの流れでSEXする事もあるやろけど
こんな虐待行為は犯罪や!」
今すぐ自由にしてくれたら黙っててやるわと訴えたが
つーさん達は聞く耳を持たない。
「ぎゃあぎゃあうるさいんじゃ!」
マスターは足で亜由美の腹を踏みつけた。
「ウグッ!!」
酸っぱいモノが胃からこみ上げてくる。
「あんた、止めとき!
アザを作ったら商品価値がなくなるやんか!」
ママさんはさらに蹴り上げようとするマスターの動きを制した。
「時間が勿体ない。
はよ、おめこしたれや!」
つーさんがAV監督ばりに、はい、本番!と声をかけた。
「よっしゃ!ほな、快楽タイムのスタートや!」
マスターはそう言うと、
濡れてもいないおめこに
ぶっといバイブをいきなり突き挿した。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

21:11  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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