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2020.03.17 (Tue)

レンタル熟女 9

「そうや。それぐらいが丁度や」
つーさんはママさんににじり寄ると亀頭をおめこの入り口にキスさせた。
一気に挿入かと思うと、なかなか挿入しようとしない。
亀頭をおめこの愛液で洗うかのように
入り口付近でクチュクチュと遊ばせる。
「あかん…そんなんされたら…」
「わかってるで~、ママはこの辺が一番感じるんやろ?
さっき指を入れた時に気づいたんや。
あんたは奥より手前が感じる女やということをな」
つーさんは女を相手に商売しているだけあって、
先ほどママさんのおめこに指を挿した時の微妙な表情の変化を見逃さなかった。
潮を噴かそうと中を掻き混ぜた時よりも
指を挿す瞬間と抜く瞬間が嬉しそうな女の表情をしていたことを見抜いた。
「ほれほれ、あんたが好きな入り口付近やで~
どうや、この辺が気持ちええんやろ?」
「いやや…そんなんされたら、うち、つーさんに逝かされてしまうわ」
ツラい体勢であることさえ忘れるような甘い官能がこみ上げてくる。
たまらずにママさんは綺麗にしているネイルの爪先でソファの布地を掻きむしった。

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『なんや!あいつ…あんなおっさんを相手に感じまくりよって!
俺とSEXするときよりもええ声で泣いてるやないか!』
マスターは嫉妬に狂った。
いつもと逆だった。
いつもは他の相手を抱くところをママさんに見せつけ
ママさんに目一杯嫉妬させた。
そうすることで彼女の独占欲を最高潮まで達してやる事で
その夜のSEXで女が燃え上がり、
どんなプレイをも受け付ける可憐な女になってくれたからだ。
『お前がそんなおっさんに抱かれて喜ぶのなら
俺だってこの女を相手に目一杯楽しませてもらうぞ!』
マスターはいつも女と本番をしていても心の底から気持ちイイと感じたことはなかった。
竿師としての仕事と割り切り、
その夜のママさんとの激しいプレイをするための前戯のようにさえ感じていた。

喜ばしいことに、目の前にはマスターが好みのタイプの女が横たわっている。
顔立ちもプロモーションもマスターが思い描く理想の女だった。
おまけにおめこの綺麗さといったら申し分なかった。
妻が他人に抱かれていい思いをするのなら
自分も仕事を忘れてたっぷりと楽しもうと思った。

マスターは亜由美の体の上にのし掛かり、
69の体勢をとった。
眼下のおめこからは男をたらし込むような淫靡な妖しい匂いがたちこめていた。
マスターは桃にかぶりつくように、
亜由美のおめこに上から下までたっぷりとしゃぶった。
「ヒィ~~!」
陰唇から少しずつチロチロと舐められるものだとばかり想像していた亜由美は
驚いて悲鳴にも似た悦びの声を漏らした。

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すでに指で掻き回されたおめこは
挿入される準備も整っていたのでクリトリスはパンパンに膨れあがっていた。
包皮の上からではあるがペロペロちゅうちゅうと攻められるとたまったものではなかった。
肢体が拘束されているのがもどかしい…
手足が自由に動かせたのなら体が捻じ切れるほど身悶えたかった。
「お願いします…解いてください…」
喘ぎながら亜由美は懇願した。
マスターとしても拘束がない方がいろんな体位を楽しめると思い
「仕方ないな」とベッドからの磔を解いた。
だが、隙を見て逃げられては厄介だと代わりに後ろ手に縛り上げることを選択した。

「おいおい!勝手な事をせんといてくれ!」
つーさんとしてみれば
ベッドに拘束している女をネチネチといたぶる画を撮りたいと思っていただけに
マスターの反逆に腹を立てた。
「つーさん、俺はこの女が気に入った。
俺のやりたいようにこの女を抱かせてもらいまっさ」
竿師のご機嫌が斜めになっては困る。
録画として1時間ほどの尺がなければ売り物にならない。
「しゃあないな…ほな、おめこのアップとか結合部のアップをバンバン撮ってくれや」
つーさんはそう言ってカメラを三脚から外してマスターに手渡した。
『ハメ撮りか…』
マスターはハメ撮りが好きではなかった。
片手の自由が奪われる事で女体を思う存分楽しむことが出来なくなるからだ。
「つーさん、俺、ハメ撮りは苦手なんですよ…
つーさんがカメラマンを担当するってのはどうですか?」
ダメもとでマスターはつーさんにそう尋ねた。
「アカン!つーさんはうちとメイクラブするのに忙しいんや!」
ママさんが横やりを入れた。
女の嫉妬がメラメラと燃え上がった瞬間であった。
『うるせえ!てめえはそのハゲのちんぽで突かれてよがってろ!』
マスターは心の中でママさんに悪態をついた。
その言葉は口にすることなくグッと呑み込んだ。
なんだかんだ言ってもマスターは
心底ママさんに惚れていたから変にヘソを曲げられて今後の性生活に支障を来したくなかった。
「おら!どアップで撮ってやるから股を開きな!」
ファインダー越しに眺めた亜由美のおめこの綺麗さに
マスターは思わず息を飲んだ。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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