2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2020.05.25 (Mon)

彼女のお母さん 7

男の右手は美登里の股間を弄りながら、
左手は背中に伸びて器用にブラのホックを外した。
外気に触れた途端、ブラのカップの中で押し潰されていた乳首があっという間に勃起した。
「あんた、ツイテルわねえ、最初の仕事でNo.1竿師の辰巳さんに抱かれるなんて…
代わりに私が抱いてもらいたいぐらいよ」
メイクの男はホモなのだろう。
ベッドの二人を見つめながらズボンの上から自分の尻穴辺りを指で揉み始めた。
「残念だが俺にソッチの気はないんでね」
美登里を抱いている男がそう言って、やっぱりSEXするんならあんたみたいな美人とハメるのが最高だと乳首を口に含んだ。
「あ…ダメ…」
竜二に騙されてこんな仕事をする羽目になったというのに
辰巳という竿師に乳首を吸われるとビンビンに感じた。

20200523194856187.gif

「そろそろ観音様をご開帳させろや」
ふんぞり返った男が監督なのだろうか?
そうやって辰巳に指示を出したが
「もう少しパンツ越しに手触りを楽しませて下さいや」と
執拗に布地の上から陰部を愛撫した。
だが、美登里としても早く指を挿入して欲しくて
クロッチ部分はおまんこの形がクッキリとわかるほど濡れていた。
「どんなおまんこなのか早く撮らせて下さいや」
カメラマンは接写用のレンズに交換して至近距離で美登里の股間を連写した。
カシャ、カシャ、カシャッ…
シャッター音が周りの男たちからベッドを覗きこまれているのも忘れて美登里はその音に酔いしれた。
辰巳がそろそろ頃合いかとばかりに美登里のショーツを脱がした。
濡れて張り付いていた布地が剥ぎ取られると、
ベットリと濡れていた陰部からは濃密な愛液によっていやらしく糸を引いた。
「くう~っ!たまんねえや!」
カメラマンも興奮のあまり左手で器用にズボンのジッパーを降ろして勃起しているペニスを引きずり出すとシコシコし始めた。
「撮りながらシコるのもいいが、手ブレさせるなよ」
監督らしき男が注意すると
「俺はプロですぜ、心配ご無用!」と
カメラマンは少しムッとした口調で言い返した。

「ほら、あんたもちんぽの一本や二本は今までに咥えてきた経験があるんだろ?しゃぶって勃たせてくれよ」
辰巳はそういった行為をするのが当然という風にスムーズに体位を入れ換えて69の体制を取った。
美登里の目の前に半勃ちのペニスがあった。
美登里は戸惑いながら手を伸ばして初対面の男のちんぽを撫でた。
見ず知らずの男のペニス…
指が触れた瞬間、ビリビリっと体中に電流が流れたような衝撃を受けた。
『ああ…愛してもいない男のおちんちんを触ってしまったわ…』
羞恥心や後ろめたさなどこれっぽっちも感じなかった。
いやむしろ興奮度がどんどん上昇してくる。
「どうした?舐め方を忘れちまったかい?」
ほら、早く舐めろよと言わんばかりに辰巳は腰をグッと迫り出した。
そうされることで、自分の意思とは関係なく亀頭が唇に触れた。
よほど鍛え上げられたペニスなのだろうか?
亀頭の先の割れ目からは我慢汁など少しも滲んできていなかった。
「ほら、ほら、ほら…」
お構いなしに辰巳は腰をグイグイ前に押し出す。
抗うこともできずに美登里は男の亀頭を口の中に納めた。
『竜二さん、ごめんなさい…』
自分を貶めた男に律儀に貞操を守ろうとしていたが、
心の中でプツンと何かが千切れて、気付けば思いっきり辰巳のちんぽを頬張っていた。
ジュルッ…
唾液をタップリとペニスに絡ませて美登里は頭を振り始めた。
グチュ…グチュ…といやらしい音を立てながら他人のペニスを味わった。

202005232032088da.gif

「よしよし、いい子だ」
辰巳は下腹部に力を込めた。
鍛えられた腹筋が浮かび上がると共にペニスに血液が充填されるのだろう。
軟らかかった半勃ちのペニスがあっという間に鋼の強度を持ち出した。
『すごい…この人のおちんちん、凄く硬い!』
竜二のちんぽとは雲泥の差であった。
こんなにもおちんちんって血管が浮き出るものなのかと美登里は驚いた。
「俺もあんたを味わうことにするか」
舌を伸ばして亀裂に埋め込ませると、シャッターチャンスですよと言わんばかりに動きを停止する。
「うわっ!めちゃくちゃ卑猥ですよ!」と
カメラマンは己のペニスの先っぽを我慢汁でびしょびしょにさせながらこれでもかというほどの連写でシャッターを切った。
「もう充分かな?」
辰巳はカメラマンに確認するとグニグニと舌を蠢めかせた。
「ああ~~~っ!!」
焦らされた分だけ舐められた喜びはとてつもなく大きく
美登里は体を仰け反らせて喘いだ。
「おっ!彼女も負けじとエロっぽいねえ~」
美登里の痴態をどんどんとカメラに収めてゆく。

「監督さん、俺はこの女の子が気に入った。
今日は中出しまで逝かせてもらってもいいか?」
辰巳はそのようにリクエストした。
「ああ、あんたの思うようにやってくれ」
当事者の美登里を差し置いて監督は中出しを了解した。
「待って!中には出さないで頂戴!」
そう言ってみたが「悪いな、あんたには選択権なんてないんだよ」と辰巳は深々と美登里を貫いた。
「中はイヤ!中はダメよ!!」
辰巳との結合を解こうと抗ってみたが、長いイチモツを根元まで埋め込まれてはちょっとやそっとでは抜けることなかった。
二人のSEXを撮っていたカメラマンが先に根をあげた。
「あっ!ダメだ!出る!!」
射精を宣言すると「アあ~ん、勿体ないわ」と
メイク係のホモ男がカメラマンのペニスを咥えた。
限界ギリギリのところへフェラチオをされて
カメラマンは呆気なくホモの口の中に射精した。
メイク係のホモも打ち出された精液をゴクリと喉を鳴らして飲み干した。
「お二人さん、満足したかい?」
じゃあ、今度は俺たちの番だと、辰巳は激しく腰を振り始めた。
ピストンが激しさを増したことから辰巳が射精を迎えようとしているのだと美登里は感じ取った。
「だめぇ~~!出さないでぇ~~~!!」
射精しないでといいながらも
美登里のおまんこは男のエキスを受け止めたくてペニスを逃すまいとキュ~っと締め上げていた。
「逝くぞ!カメラ、用意はいいか?」
そうカメラマンに尋ねると、タップリと出して良いぜと了解した。
「うおっ!!!」
辰巳は腰を引き、亀頭だけを埋め込んでドクドクッと精液を流し込んだ。
「いやぁ~~~ん」
何という精液の多さなのだろう。
膣が精液で満たされてゆくのを美登里は感じ取っていた。
「さあ、撮ってくれ」
辰巳はそう言うと静かに亀頭をおまんこから抜いた。
入り口近くに射精されたものだからペニスを追うように
トロトロっと白い液が流れ落ちてきた。

20200523204921260.gif

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  彼女のお母さん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/713-40c0f07d

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |