2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2020.10.26 (Mon)

蒼い春 21

「うお!!!せ、先生・・・き、気持ちいいっす。」 
体をブルブル震わせて喜びに打ち震えていた。  
『うふふ・・・かわいい・・・・』 
丁度いいわ、この子で練習しちゃおうっと・・・ 
おもいきって口を開き、赤羽くんのジュニアをパクっと咥えた。 
「ああああ!!!すごいよ先生!!!こんな気持ちいいの初めてだ。」 
でしょ?うふふ・・・先生も・・・気持ちよくなってきちゃった・・・・ 
少しずつ、少しずつ奥へ飲み込んでゆく。 
だがやっぱり砲身の半ばぐらいまでが限界だった。 
今度はソレを少しずつ、少しずつ口から出してゆく。 
ジュル・・・ 口からジュニアを抜きだすと、
唾液にまみれた砲身がヌラヌラとぬめっていた。 
『もう一度・・・』 
再び口に含み飲み込む。 
今度は余裕のあるところでストップして、
口中のジュニアの裏側を舌でレロレロしてみた。 
「あひいぃぃ~~~!!」 
よほど気持ちいいのか手足をバタバタさせて悶絶している。 
「せ、先生・・・俺なんだか先生の口とSEXしてるみたいだ・・・。」 
「せっぐず、じだごどあずぬぅお(SEXしたことあるの)?」 
口に含みながらモゴモゴと話しかけた 
「い、いえ・・ないっす・・・」 答えが返ってきた。
モゴモゴした言葉でもしっかりと意味は通じたようだった。 
「お、俺・・・SEXしたくてしたくて・・・・
先生!!!お願いだ、SEXさせてくれ!!!」 

2020102522523426c.gif

な、何を言い出すのよ。
そ、そんなの・・・・無理よ・・・・ だが思いとは逆に、
ペニスをしゃぶっているうちに
奈央の体は赤羽くんのソレを下のお口に飲み込みたいと疼いていた。 
「じ、じゃあ・・・・今から特別授業を始めますね・・・・」 
あん・・・・私ったら何を言い出しちゃったの・・・ 
狭いシングルベッドに乗り、赤羽くんに寄り添うように横になった。 
そして手をそっと彼の頬に置いた。 
ツルツルした若い肌・・・・
無精ひげが少しあるけどまだ若い体毛は産毛のように柔らかかった。 
『かわいい男の子・・・』 
最近の若者らしく体は華奢でほっそりとした面立ち。 
ジャニーズのグループ『キスマイ』の北山くんに似ていた。 
「じゃあ・・・特別授業の1限目・・・キスから覚えようね・・・」 
赤羽くんの頬を両手で挟みこみ、奈央は顔を近付けていった。 
「え?え?・・・」 
戸惑いながらも彼は目を瞑り、唇をチュウ~っと尖らせた。 
「うふふ・・・バカね。それじゃ漫画だわ。」 
彼の唇に人差し指を押し当てて、尖った唇をやさしく元にもどした。 
「ふつうにしてていいのよ・・・そうね、少しだけ唇を開いて・・・」 
「こ、こうっすか?」 
半開きの唇・・・彼の目はうっとりと薄目を明けていた。 
「そうよ・・・鼻と鼻がぶつからないように少し頭を傾けて・・・
そうよ、いい?キスするわよ?」 
そっと彼の唇に口づけた。 
彼の手が奈央の身体を求め、おずおずと背中に腕をまわしてきた。

20201025230215fb1.jpeg

奈央は上体を浮かして赤羽くんの上に体を重ねてゆく。 
沢口と違ってあばら骨の浮き出た薄い胸に自分の膨らみを密着させた。 
「先生の胸、あったかくて弾力あるね。」 
唇を重ね合わせたまま彼が素直な感想を喋った。 
「おっぱい・・・見てみる?」 
大胆な言葉がスラスラとでてくる。 
これは淫らな行為なんかじゃない。 
教育者として童貞の青年への性教育なんだという思いが
奈央の心を突き動かせていた。 
「み、見たいっす・・・・」 
顔を茹でタコのように真っ赤にしながら
鼻息も荒く赤羽が目をランランと輝かせた。 

ちょっと待ってってね・・・ 
上体を起こして白衣を脱ぎ捨てた。 
ブラウスのボタンを外す動作を食い入るように見つめている。 
ブラウスを脱ぐと白い肌にピンクの可愛いブラが顔をだす。 
ふと赤羽くんを見てみると、
胸の谷間を見つめ
自分で股間のガチガチに強張ったペニスをシコシコと擦っていた。 
「だめよ・・・あんまり刺激を与えると出ちゃうよ・・・」 
ペニスを握り締めてた手を取り、
「ね、ブラジャーを外して頂戴」と彼に背を向けた。 
「い、いいんすっか。」 
背中のホックに指がかかる・・・
指が微かに震えているのが感じられた。 
少しモタモタしていたが、やがて乳房の圧迫がスッとなくなった。 
胸の前で腕をクロスさせてずり落ちるカップを受け止めた。 
「ほら・・・見て・・・・」 
正面に向き直り、クロスした腕を体から離した。 
ストラップを肩から抜き取り白い乳房をお披露目した。 
ゴクッ・・・・ 生つばを飲む音が奈央の耳にもハッキリと届いた。 

202010261302484df.gif


『うふ・・・どう?・・・きれいかな?・・・・』 
手で乳房を押し上げ、乳首を彼の目の前に突き出した。 
彼の目の焦点は
乳房の真ん中にあるピンクの突起にロックオンしたまま固まっていた。 
「どうしたの?触ってもいいし吸って舐めてもいいのよ。」 
挑発するように更に乳房をグイっと前に突き出した。 
おずおずと彼の手が伸びて乳房に触れる。 
「や、柔らけえ・・・・・」 
そしてやさしく乳房を手のひらで包み込んでゆく。 
はあ・・・はあ・・・はあ・・・ 呼吸がどんどん荒くなってゆく。 
やがて、「アッ!」という短い声を上げた瞬間。 
彼の白いマグマが勢いよく噴出した。 
赤羽くんは噴出を止めたくて、ペニスの根元をギュっと握り締めた。だが、彼の意思とはおかまいなしに
ドピュ!ドピュ!!と2,3度、
天井に届くほどの勢いで発射した。

20201026143314b26.jpeg

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  蒼い春  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

すっかり

大人になってしまいましたね。奈央ちゃん。😊
それにしても、素敵な保健の授業です。
赤羽君、授業料高いぞぉ~😁
風花(かざはな) |  2020.10.28(水) 11:23 | URL |  【編集】

Re: すっかり

風花さん、コメントありがとうございます
女性は性の成長が早いですよね
性戯の飲み込みも早い気がします。
風花さんもお願いしたら保健の授業をして貰える?
初回無料のお得コースがあれば…(笑)
ほーくん |  2020.10.28(水) 12:36 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/776-e02f4a13

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |