2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2020.10.27 (Tue)

蒼い春 22

白い精を放出した後も、
赤羽くんのペニスはカチカチのままだった。 
昨夜の沢口でさえ、
射精後は無様に萎れて下を向いていたというのに‥‥ 
「す、すいません‥‥我慢できなくて‥‥」 
亀頭の鈴口から残り精が一筋トロリと流れた。 
「ううん、生でおっぱいを見るのも触るのも
初めてなんだからいいのよ」 
そんな慰めを言いながらも心の中では、
汚れたシーツを洗わなければいけないことに
ウンザリしていた。 
「それよりも‥‥
出したから、もう満足しちゃったかな?」 
彼の股間を見れば
これっぽっちも満足などしていないとわかっていながら
意地悪っぽく聞いてみた。 
「満足なんてしてないっす。
まだ1時限目じゃないっすか。
6時限目までみっちり教えてくださいよ」 
そう言いながらも、
手は吸い付いて離すものかとばかりに
奈央の乳房をグニャグニャと揉んでいた。 
「それじゃあ、続けましょうか‥‥
次は、そうねえ~、おっぱいを吸って舐めてみよっか?」 
待ってましたとばかりに彼は
奈央の胸に顔を埋め、
舌先で遠慮がちにチロチロと
固く勃起してる乳首を舐めた。 
「はあ~ん‥‥」
思わず甘い声を出して身体をくねらせた。 
ビンビンに勃起した乳首は、
ほんのわずかな刺激でも
身震いするほどの快感を奈央に与えた。 
「せ、先生‥‥おっぱい、いい匂いがする。」 
彼の舌はだんだん動きを増してゆく。 
やがて、赤子のように乳首を口に含み
口中で舌を絡ませ、
チュポンっと口を離して
乳首の形状を目に焼き付けんばかりに
至近距離からしげしげと見つめた。 
「先生、お乳ってどこから出るの?
俺、飲んでみたいんだ。」 
あん‥‥そんなわがまま言わないでよ~ 
赤ちゃんを産まなきゃお乳なんてでないのよ。 
そう諭すと
「ふ~ん、そうなんだ。
女も感じてくると男みたいにお乳が出てくると思ってた」と
真剣な顔で答えた。 
うふふ、ほんと、おばかさんなんだから‥‥ 
でも、感じちゃうと別の液がいっぱいでちゃうけどね。 
補習授業までがんばってくれたら
お目にかかれるかもよ~ 
「でもほんと先生のおっぱいっていい匂いがする・・・」 
揉みまくり、舐めまくり、
奈央の乳房を存分に堪能してゆく。 

2020102621145690d.gif

やがて彼の手がスーっと脇腹を滑り降りてゆく。 
「ああああ~~ん、だ、だめ・・・・」 
まだ先に進んでいいって指示してないのに
この子ったら・・・ 
でも、上手・・・ゾクゾクしちゃう・・・ 
「先生・・・女のワレメっておまんこって言うんでしょ?
でもなぜ、SEXしようって言うのを
おまんこしようって言うのさ。
ちんぽしようとは言わないでしょ?」 
物心ついた子供が母親に「なんで?なんで?」と
素直な疑問を口にした。 
「そんなの先生だって知らないわ・・・
でも意味など知らなくても・・・
気持ちいいことには変わりないわ・・・」 
彼の股間に聳え立つ逞しいペニスに手をのばした。 
「おおお!!!先生、気持ちいいっす。」 
奈央の手の中でピクピクと蠢くペニス・・・・ 
性教育などそっちのけで
今すぐに童貞のペニスをいただきたくなった。

「先生‥‥俺、先生のおまんこが見たい」 
ああん‥もう、せっかちなんだから。 
でも、まだ見るだけよ。 
「それじゃあ、スカートを脱がして‥‥」 
促すと彼の震える指が腰の後ろのホックをつまんだ。 
「外し方わかる?」 
「ええ、なんとか」 
言葉を言い終わらない内に
腰回りがフーッと楽になった。 
ファスナーもちゃんと下ろしてね 
そう、そうよ。 

彼の手が離れると同時に
フレアスカートがパサリと足元に落ちた。 
拾い上げようと腰をかがめると
目線が彼のペニスを真正面に見る形なった。 
『ゴクっ‥』
今度は奈央が生唾を飲み込んだ。 
若いペニスは、まるでオブジェのように見事なアートだった。 赤羽くんは早く女性自身が見たいとばかりに
奈央のパンストに手を伸ばしてきた。 
「あ~、ダメダメ・・・・
これは今朝おろしたばかりなのよ」 
扱い慣れていない手で触られて
伝線させられたら台無しだわ・・・ 
食い入るような視線を浴びながら
奈央はパンストを脱いだ。 
白い身体に身に着けているのは
ピンクのショーツ1枚だけとなった。 
「見たい?」
いたずらっぽく両手で陰毛の生えている部分を隠した。
 「み、見たい・・・でも・・・
その前に匂いを嗅いでみたい。」 
まあ・・・・匂いを? 
でもそれはまだ先の授業にしたいんだけどなあ・・・ 
まあ、いいわ。
でも、ショーツの上からよ。 
ベッドに上り、M字開脚のポーズをとった。 
ミルクを求める子犬のように
待ってましたとばかりに笑みを浮かべ股間に顔を埋めた。 
「匂いを嗅ぐだけよ・・・・
指で触ったり鼻先を突っ込んだり、
舐めたりしたら
その時点で特別授業は終わりにしますからね。」 
そう言ってみたものの奈央の身体は、
たとえ指を伸ばそうが、
舌を伸ばそうが
ここでストップする気などさらさらなかった。 
「はい。わかりました。」 
ここでストップされてたまるかと
赤羽くんは素直に頷いた。 
くんくんくん・・・スーハースーハ・・・ 
赤羽くんの吸い込む空気の流れを股間に感じる。

2020102621245837c.jpeg
 
『あああ・・・・そんなに嗅がないで・・・』 
恥ずかしさとともに
快感が身体を突き抜ける。 
『どう?いい匂いかしら?』 
奈央の心の声が聞こえたかのように
「先生・・・いい匂いだ・・・」と
赤羽くんが答えた。 
「ほんと?いい匂い?・・・」 
「ええ・・・すごくいい匂いです。
この匂いはチーズ?ううん、もっと芳しい匂いだ。」 
そう言ってもらえて嬉しいわ・・・ 
なんだか嬉しくって・・・
感じてきちゃった・・・ 
「あれ?先生・・・
パンツが濡れてきたよ・・・お し っ こ ?」 
バカ・・・
感じて濡れてきちゃったのよ・・・ 
これはね・・・
すごく君のおちんぽが欲しいっていうサインなの・・・ 
「え?そうなの?・・・・
先生・・・俺のちんぽ・・・入れて欲しいの?」 
あああん・・欲しい。
欲しい。欲しいよ~~~ 
触らないことと釘を刺していたにもかかわらず、
奈央は赤羽くんの頭に手を添えて
彼の鼻先を股間に押し付けた。 
「うぷ・・・せ、先生・・・く、苦しい・・・・」 
あああん・・・・ダメ! 
鼻先が硬く尖った豆を刺激する。 
奈央は自ら腰を動かして鼻先をグリグリと押し付けた。

20201026213436c53.jpeg

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

07:36  |  蒼い春  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

Comment

おはようございます(^^♪

福岡ソフトバンクホークス(^^♪

3年ぶり19度目のリーグ優勝
おめでとうございます!

こちらは
クライマックスシリーズ進出に望みをかけます(;^ω^)
遊誠会 |  2020.10.28(水) 05:39 | URL |  【編集】

Re: おはようございます(^^♪

旦那さん、コメントありがとうございます
お陰さまでマジックが点灯してから
あっという間にゴールイン出来ました♪
しかし、胴上げもビール掛けもないゴールインは寂しいですね
リーグ優勝がしたかったので
CSも日シリもどうでもよくなっちゃった
ほーくん |  2020.10.28(水) 08:46 | URL |  【編集】

わ~ん

こんなに濡れちゃって💦
ホークス優勝をお祝いして、大噴射しちゃいそう😊
風花(かざはな) |  2020.10.28(水) 11:27 | URL |  【編集】

Re: わ~ん

風花さん、コメントありがとうございます
濡れる子はほんとによく濡れますよね
過去にじっと見てるだけで感じてアソコからヨダレのように垂れ流す女性もいました
ラブホでなら大洪水は歓迎ですが
家のベッドではびしょびしょになったら後が大変!
まあ、そこまでに私はフィニッシュを迎えて終わりですが…泣
ほーくん |  2020.10.28(水) 12:41 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/777-4ee02905

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |