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2020.10.29 (Thu)

蒼い春 23

もうダメ・・・・・ 我慢できない・・・・ 
奈央は体を起こしてショーツを脱ぎ捨てた。 
「せ、先生・・・・」 
あまりの行為のすばやさに
赤羽くんは口をあんぐりと開き、目は点になっていた。 
「内緒よ・・・誰にも内緒よ・・・・」 
こんなことがバレたら
養護教諭としての人生が終わってしまう。 
してはいけない・・・ 
生徒と関係をもつなんて・・・ 
でも・・・でも・・・・ もう止められないの・・・ 
天井を見据えてそそり立つ若い男子生徒のペニス・・・・ 
欲しい・・・・
今すぐにも・・・欲しい・・・ 
先生と生徒の肉体関係なんて
新聞の3面記事の向こう側だけの出来事だと思ってた。 
まさか自分が当事者になっちゃうなって思いもよらなかった。 でも、これは性教育の一環なの 
そうよ、これは性教育なの 
自分への正当さを無理やりこじつけて
赤羽くんの顔の上に跨った。 

202010290951181da.jpeg

「先生・・・すごい・・・
こ、これが女性の・・・・」 
「そうよ・・・おまんこよ・・・
ここにあなたのおちんぽが入るのよ・・・
よく見て、そしてたっぷり・・・舐めて・・・」 
そう言いながらも
奈央のしなやかな指は
赤羽くんの若いペニスを握り上下にしごいた。 
「ずるいよ先生・・・・それなら俺も・・・」 
赤羽くんの指が小陰唇のビラビラをスーっと撫でる。 
「はう!!!ダメ・・・気持ちいい!!!!」 
奈央の亀裂のぬかるみ度が増してゆく。 
「舐めて!!ベロベロ舐めて!・・・」 
舌での愛撫が欲しかった。 
あの柔らかい感触の刺激が欲しかった。 
「舐めるよ?・・・いいかい先生・・・舐めるよ?」 
そんな前置きはいいの。
早くベロっと舐めなさいよ・・・ 
奈央はグイッと尻を赤羽くんの顔の上に落とした。 
「うぷっ・・・・」 
ふいに女の尻が顔面に落ちてきたのだ、
驚いたに違いない。 
「せ、先生・・・く、くるしい・・・」 
おまんこに下敷きにされながら
モゴモゴと息苦しさを訴えた。 
その唇の動きが陰唇を揺れ動かす。 
ブルブルと震える唇が・・・
甘い官能の刺激だった。 
「ああああ・・・・すごくいい・・・!!
・・・もっと!もっとお願い。」 
尻を彼の顔にグリグリと擦りつけた。 
「うう。。せ、先生・・・
く、苦しいけど・・・いい匂いが・・・
刺激的だ・・・」 
彼の下あごの動きがクリトリスをコリコリと愛撫した。

202010292129468dc.gif

「ああああ・・・・お願い、
舌で・・・舌で舐めて・・・」 
私を、私をあの落ちてゆく感覚に誘って・・・ 
彼は両手で奈央の腰を掴み力を入れて
奈央の体を少し浮かせた。 
スースーと鼻から匂いを吸い込み、
ジュクジュクのおまんこの香りを楽しんだ。  
「これが・・・女のおまんこ・・・」 
至近距離でたっぷりと女陰の色と形を楽しんだ。 
「どこの穴に入れるの?・・・この小さな穴?」 
彼の舌が尿道口をツンツンと突いた。 
「あん!!!・・・ち、違うわ、
そこは お し っ こ が出る穴よ・・・
おちんぽを挿入するのはもっと下・・・」 
奈央は尻の穴に力をこめて、
膣口をパクパクと動かした。 
「うお!!!す、すげえ!!!!
穴が開いたり閉じたりしてる!」 
穴が開いたタイミングを見計らって、
彼は舌を差し込んだ。 
「いやあああ・・・・・だめぇ!!!・・・・」 
小陰唇を舐めてくると思っていたのが
いきなり穴へ突っ込まれたので
おまんこに電流が走り抜けた。 
「うぐ、うぐ、うぐ・・・」 
彼の舌が膣を掻き混ぜる・・・
愛蜜がどんどんと湧き出るのが自分でもわかった。 
「おいしい!先生のおまんこっておいしい!!」 
「おいしい?嬉しい・・はああん・・・
ビラビラも、ビラビラも味わってみて・・・」 
こちらから催促しなければ
延々と穴ばかり攻められそうないきおいだった。 
「ビラビラ?この少し黒ずんでいるところ?」 
ああ・・・やっぱり黒いのね・・・ 
わかっていても、
こうはっきりと言われるとショックだわ・・・ 
でも、そのショックを忘れさせてくれるような
快楽がやってきた。 
「ズズズ・・・」 
ビラビラを吸い込みながらの口の愛撫・・・ 
これよ!これを待ってたのよ 
「そのビラビラが・・・
あん!・・小陰唇・・よ・・・
いやん!・・ああん!・・・
そのビラビラがクロスする部分を・・・
捲ってみて・・・」 
「こうですか?」 
彼の指が陰唇を捲り上げる。 
背筋がゾクゾクしちゃう・・・
腰が勝手に動いちゃう・・・ 
「あ。ピンクの真珠がでてきた」 
童貞の赤羽くんにもわかるほど
クリトリスはギンギンに勃起して
小指の先ほどの大きさに充血していた。 
「それが・・・クリトリスよ・・・
そこも・・そこもしゃぶってぇ~~~!!」 
逝かせてほしい・・・
早く逝かせてほしい・・・ 
焦りが思わずちんぽをしごくスピードを早めてしまう。 
我慢汁がタラタラと流れ落ち、
潤滑油として滑らかさを与えていた。 
「せ、先生・・・!!!で、出ちゃいそうだ!!!」 
ごめん・・・刺激が強すぎた? 
ペニスから手を離し、
鼻先にペニスを押し当てて
若い匂いを堪能する方向に切り替えた。 
あああ・・・若くて臭いおちんぽだわ・・・
精液の香りが・・・私を狂わせる。 
第一波を乗り越えた赤羽くんは、
ようやくクリトリスをしゃぶりはじめた。 
ジュル、ジュル、ジュル・・・ 
愛液と己の唾液で真珠は妖しく光り輝いていた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

21:32  |  蒼い春  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

楽しみなような怖いような?

あんなに幼くて純真だった奈央ちゃんが、今や、男子生徒にエッチの実践指導をするまでに成長したんですね。
ムムム、どこまで、貪欲に成長してゆくのでしょう?
ちょっと、末恐ろしいかもです😅
風花(かざはな) |  2020.10.31(土) 17:47 | URL |  【編集】

Re: 楽しみなような怖いような?

風花さん、コメントありがとうございます
これはフィクションですが
実際の女性もめきめきと床上手になりますよね?
あれは陰で男が喜ぶことを女性週刊誌などの特集を読んで密かに練習するから?
それとも私の付き合った女性は他にも男がいて
そいつに仕込まれたから?
なんにせよ女性は神秘の生き物です
ほーくん |  2020.11.01(日) 00:46 | URL |  【編集】

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