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2020.11.17 (Tue)

ピンクの扉 第三章 4

生暖かい彼女の股間が、私の指の動きにあわせて
どんどん湿り気を帯びてゆきます。
「ううっ!」
湿り気の中心部をぐっと押し込んであげると
PTA会長ったら気持ちよかったのか
思わずおちんちんを口から吐き出して
背を仰け反らして悶えました。
『わかるわ…気持ちいいんでしょ?
おちんちんが目の前にあるんだもん
ハメたくなっているんでしょ?』
私だってそうです。
久しぶりに目にしたおちんちんに
アソコがジンジンしてきちゃた。

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「あなたも校長のちんぽを手当てしたい?」
私の心を読んだように
彼女はおちんちんをしゃぶる役目を交代しましょうかと
提案してくれました。
「いいんですか?
私、上手にお手当てできるかしら…」
そう言ってみましたが、
気持ちはすでにおちんちんをしゃぶりつきたくて
ウズウズしていました。
「大丈夫よ、真心を込めてお手当てしてあげれば
彼もきっと喜ぶわ」
そう言って彼女はベストポジションへおいでと
手まねいてくれました。
「そうです。上手とか下手とかではないんです
わしのちんぽを手当てしたいという真心が嬉しいんです」
校長も私にお口での手当てしてもらいと言って、
さあ、早くとばかりにおちんちんをピクピクと動かしました。

では、失礼してお手当てをさせていただきます。
PTA会長さんと入れ替わり、
校長先生の股間の前に跪きました。
おちんちんに手を添えると、
PTA会長さんの唾液でヌルヌルしていて
ゾクゾクしてしまいました。
気持ち悪いといったゾクゾク感ではありません。
彼女とは唾液交換した間柄ですから
唾液たっぷりのおちんちんを舐めるということは
彼女と間接キスするような気持ちから来るゾクゾク感でした。
私は校長先生のおちんちんの先っぽ、
つまり亀頭に優しくチュッとキスをしました。

202011171615503a4.jpeg

「おおっ!」
感嘆の呻き声を発して校長先生のおちんちんがピクンと跳ね上がりました。
まるで青年のような見事な反応です。
私は素直に反応してくれるおちんちんが大好きなので
嬉しくなって鈴口という亀頭のワレメを舌先でチロチロと責めました。
たちまちジュワ~っと透明な雫が溢れてきました。
『うふふ…可愛い…』
中年の、いえ、初老ともいうべき男性のおちんちんなのに
私は思わず愛しくなってしまったのです。
舌でペロんと透明な雫を舐めとると、
頭がジンジンと痺れちゃって
気づいた時には校長先生のおちんちんを頬張っていたのです。

20201117163937bc1.gif

「ああ~!PTA会長の手当ても抜群でしたが
やはりなんというか
別の女性にこうやって手当てしてもらうのも良いものですな」
さあ、もっと奥までと言わんばかりに校長先生ったら
腰をグッと競りだすんです。
校長先生のおちんちんの亀頭と私の咽頭がぶつかるほどに
私は深く呑み込んでました。
鼻先に校長先生の陰毛がサワサワして思わずくしゃみが出そうになりましたが、我慢して頭を前後に振りました。
私、自分ではフェラチオ上手とは思っていませんでしたが
とても気持ちよかったのか校長先生ったら
「あ!出る!出てしまう!!」
と口走って私の喉の奥にドロリと出してしまったんです。
若い子のようにドンドンという気道を打つ勢いはなくて
ほんと、とろろ芋を流し込むような感じで放出された精液が気道を流れ落ちて行きました。
射精してしまうと校長先生のおちんちんはあっという間に萎んでしまい私の口の中から逃げて行きました。

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「上手だったわよ桃子さん。しっかりと録画させてもらったわ」
PTA会長さんったら、いつの間にか私がおちんちんを舐めているところをスマホで録画していた様なんです。
「じゃあ、そういうことで、PTA役員をお願いするわね」
彼女はスマホの録画を保存すると大事そうにバッグに仕舞い込んでそういいました。
「いえ、それは少し考えさせてほしいと…」
考えさせてほしいと言いましたが、私の心の中ではお断りしようと思っていたんです。
「考える余地なんてないのよ。断ればさっきの動画をご近所さんに見せて回るわ!」
えっ?そ、そんな~!
そんなことをされたら淫乱主婦と思われて、
此処に住んでいられなくなるわ!
「すまないね奥さん、こんな脅迫まがいの事でもしなけりゃ誰も役員を引き受けてくれないんでね」
すまないと言いながらも、ちんぽを舐めさせてやったんだぞという横柄な態度をとりながら校長先生は、そう言いました。
「わかりました…引き受けさせてもらいます」
釈然としないまま、私は許諾書にサインさせられたのです。

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「ありがとう。これで今日からあなたも私たちの仲間よ
さあ、校長先生、あなたの役目は終わったわ。
どうぞお引き取りくださいな」
そう言って、
まだ生乾きのズボンとワイシャツを
投げて渡しました。
「えっ?」
邪魔物はサッサと消えなさいと言わんばかりの態度に
校長先生は目を白黒させました。
「聞こえませんでした?
私、この後、桃子さんと友好を深めたいのよ!」
冷たく言い放されて、
未練惜しそうに私の胸と股間を舐めるように見た後
「わかりましたよ…それではお二人でごゆっくりどうぞ」と
捨て台詞を吐いて湿ったズボンを履き、
ワイシャツに袖を通すと肩を落として帰って行きました。

「桃子…ごめんね」
校長先生が出ていったのを待ちわびていたかのように
PTA会長さんったら私を強く抱きしめました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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