2014.11.15 (Sat)
禁断の自由形5
「ほら、ほら、早くぅ」
陽子が甘えた声で催促した。
「ほんとに見せたら誰にも言わないんだな?」
はーい!JKはウソつきませーん
二人の女の子は目を輝かせながらふざけながらそう言った。
仕方ない・・・
吉本は覚悟を決めてブーメランビキニを下ろした。
「きゃあー、キモいんですけどぉ」
「先生、意外とちっちゃいんだ」
さきほどプールに飛び込んだせいで自慢の息子も縮こまっていた。
外野からの戯れ言には耳を貸さずに、
必死になってペニスを揉みながら昨夜の相川の胸とフェラチオを思い出そうとした
だが時間がかなり経っていたので興奮度がイマイチなのと
生徒に見られているという恥ずかしさで勃起する気配もなかった。
「ダメじゃん!」
「先生、もしかしたらインポ?」
情け容赦ないヤジが飛び交う。
「ごめん・・・ダメかもしんない・・・・」
そう言うと、え~?なんでなんで?と食い下がってきた。
男は女性と違って目や耳からの淫らな情報を得ないと欲情が湧かないのだよ
そのように説明してやると二人はコソコソと何かを相談して
「じゃあ、こっちに来て・・・」と吉本の手を取り
グランド横に設置されてあるシャワー室に連れ込まれた。
「特別だよ~、私たちのヌードを見せてあげるからカチンカチンにさせてね」
恥じらいもなく彼女たちは水着を脱ぎ捨てた。
そしてシャワー室のタイルの床にペタンと座り込み、
大胆にM字開脚を披露した。
「ほら先生・・・どっちのオマ○コが綺麗?」
「先生、私のほうが綺麗でしょ?ほら、中まで見せてあげる」
二人はどうでもいいことにライバル視して局部をVサインで開いた。
『おお!!!こんな光景、めったに見れるもんじゃねえな・・・』
吉本の肉竿は瞬く間に勃起した。
「先生、すごいじゃん!!」
フルに勃起したペニスに二人の生徒は目を丸くした。
「彼氏のモノより全然おっきいしぃ~」
「私、こんなに大きいの入んないかもぉ」
由佳が近づいてきて亀頭をそっと撫でた。
『はう!!!』
感度がいつもより敏感になっているかもしれない
指先が触れた瞬間、びくんと肉竿が跳ねた。
「きゃあ~、ちょっと面白いんですけどぉ」
陽子も近づいてきて間近で観察しはじめた。
「ほらほら、昨夜みたいにさあシコシコしてよ」
見下ろすと二人の女生徒がひざまづいていた。
二人の女の口に交互にぶち込んでフェラチオをさせてみたら・・・・
妄想が暴走し始めた。
吉本は右手の動きを加速させた。
「あ!!なにか出てきた~」
カウパーの存在など、とっくに知っているであろうにカマトトのフリをした
「うわ~、ヌルヌルだね・・・」
まるでペニスをおもちゃでも扱うようにキャアキャアとはしゃぎながら弄んだ。
だが手荒な扱いが気持ちよくて吉本の興奮は加速した。
「あ!!!だめだ!で、出る!!!」
激しい脈動が尿道に走り、至近距離で眺めていた少女二人を襲った。
「いや~ん、なにこれ、ベチョベチョ~」
「ほんと、それに変な匂いだしぃ・・・」
あどけない女の子の顔面が精液まみれで汚れた。
興奮度はさらに高まり、ペニスは射精しても萎えることはなかった。
吉本の心の中で何かがプツンと音を立てて弾けた。
「ほら、まだカチカチだぞ。
舐めたいか?吸いたいか?ほら、もっと触っていいんだぞ」
ペニスを陽子の口元に押し付けた。
「やだ~、臭いしぃ~~」
いやがる陽子にお構いなしに無理やり肉竿を口にねじ込んだ。
興味本位で笑っていた目が「もうやめてください」とばかりに哀願の色を浮かべた。
「ほら、これが欲しかったんだろ?もっと舌を使えよ!」
吉本は腰を振った。睾丸がスイングして陽子の顎をジャブパンチした。
たちまち陽子の瞳は涙目になった。
「ちょ、ちょっと陽子、大丈夫?」
佳奈が心配そうに声をかける。
「大丈夫に決まってるじゃん、大人の女はみんなこうして快感を得るのさ」
さあ、今度はお前の番だ。
陽子の口からペニスを引き抜くと、唾液まみれの肉竿を佳奈の口にぶち込んだ。
げほ、げほ・・・
ペニスを引き抜いてもらった陽子は苦しそうに咳こんだ。
そしてペニスで喉奥を突かれて苦しそうにしている佳奈を見つめながら
「先生、ほんとに大人の女性は、こんなことを平気でするの?」と吉本に尋ねた。
「ああ、そうさ、こうやってお互いに興奮度を高めていくのさ」
答えながらも腰の動きは止めなかった。
佳奈の目からは涙がポロポロとこぼれた。
「それってさあ、セックスするのと、どっちが気持ちいいの?」
「そりゃセックスさ、おまんこの気持ちよさは上の口の比じゃないさ」
ここでようやく佳奈の口からペニスを引き抜いてあげた。
「私さあ・・・先生のおっきいのが欲しくなっちゃった」
その言葉を聞いて佳奈があわてて止めに入った。
「ダメよ!陽子は私だけのものだもん!」
「佳奈・・・私もあなたが好きよ。
でもあなたの指や舌も気持ちいいけど、やっぱり本物のおちんちんで突いてもらいたいの!」
そうか、二人はデキてたのか・・・
ここはひとつ教師として、いや、男として二人を教育しないとな・・・
同性愛を否定するつもりはないが
やはり凹凸正しき組み合わせを教えてあげなきゃ・・・
「わかった、じゃあ、お前たち二人を同時に可愛がってあげよう」
そんなことが出来るの?
二人は同時に吉本の顔を見つめた。
ポチしてね
陽子が甘えた声で催促した。
「ほんとに見せたら誰にも言わないんだな?」
はーい!JKはウソつきませーん
二人の女の子は目を輝かせながらふざけながらそう言った。
仕方ない・・・
吉本は覚悟を決めてブーメランビキニを下ろした。
「きゃあー、キモいんですけどぉ」
「先生、意外とちっちゃいんだ」
さきほどプールに飛び込んだせいで自慢の息子も縮こまっていた。
外野からの戯れ言には耳を貸さずに、
必死になってペニスを揉みながら昨夜の相川の胸とフェラチオを思い出そうとした
だが時間がかなり経っていたので興奮度がイマイチなのと
生徒に見られているという恥ずかしさで勃起する気配もなかった。
「ダメじゃん!」
「先生、もしかしたらインポ?」
情け容赦ないヤジが飛び交う。
「ごめん・・・ダメかもしんない・・・・」
そう言うと、え~?なんでなんで?と食い下がってきた。
男は女性と違って目や耳からの淫らな情報を得ないと欲情が湧かないのだよ
そのように説明してやると二人はコソコソと何かを相談して
「じゃあ、こっちに来て・・・」と吉本の手を取り
グランド横に設置されてあるシャワー室に連れ込まれた。
「特別だよ~、私たちのヌードを見せてあげるからカチンカチンにさせてね」
恥じらいもなく彼女たちは水着を脱ぎ捨てた。
そしてシャワー室のタイルの床にペタンと座り込み、
大胆にM字開脚を披露した。
「ほら先生・・・どっちのオマ○コが綺麗?」
「先生、私のほうが綺麗でしょ?ほら、中まで見せてあげる」
二人はどうでもいいことにライバル視して局部をVサインで開いた。
『おお!!!こんな光景、めったに見れるもんじゃねえな・・・』
吉本の肉竿は瞬く間に勃起した。
「先生、すごいじゃん!!」
フルに勃起したペニスに二人の生徒は目を丸くした。
「彼氏のモノより全然おっきいしぃ~」
「私、こんなに大きいの入んないかもぉ」
由佳が近づいてきて亀頭をそっと撫でた。
『はう!!!』
感度がいつもより敏感になっているかもしれない
指先が触れた瞬間、びくんと肉竿が跳ねた。
「きゃあ~、ちょっと面白いんですけどぉ」
陽子も近づいてきて間近で観察しはじめた。
「ほらほら、昨夜みたいにさあシコシコしてよ」
見下ろすと二人の女生徒がひざまづいていた。
二人の女の口に交互にぶち込んでフェラチオをさせてみたら・・・・
妄想が暴走し始めた。
吉本は右手の動きを加速させた。
「あ!!なにか出てきた~」
カウパーの存在など、とっくに知っているであろうにカマトトのフリをした
「うわ~、ヌルヌルだね・・・」
まるでペニスをおもちゃでも扱うようにキャアキャアとはしゃぎながら弄んだ。
だが手荒な扱いが気持ちよくて吉本の興奮は加速した。
「あ!!!だめだ!で、出る!!!」
激しい脈動が尿道に走り、至近距離で眺めていた少女二人を襲った。
「いや~ん、なにこれ、ベチョベチョ~」
「ほんと、それに変な匂いだしぃ・・・」
あどけない女の子の顔面が精液まみれで汚れた。
興奮度はさらに高まり、ペニスは射精しても萎えることはなかった。
吉本の心の中で何かがプツンと音を立てて弾けた。
「ほら、まだカチカチだぞ。
舐めたいか?吸いたいか?ほら、もっと触っていいんだぞ」
ペニスを陽子の口元に押し付けた。
「やだ~、臭いしぃ~~」
いやがる陽子にお構いなしに無理やり肉竿を口にねじ込んだ。
興味本位で笑っていた目が「もうやめてください」とばかりに哀願の色を浮かべた。
「ほら、これが欲しかったんだろ?もっと舌を使えよ!」
吉本は腰を振った。睾丸がスイングして陽子の顎をジャブパンチした。
たちまち陽子の瞳は涙目になった。
「ちょ、ちょっと陽子、大丈夫?」
佳奈が心配そうに声をかける。
「大丈夫に決まってるじゃん、大人の女はみんなこうして快感を得るのさ」
さあ、今度はお前の番だ。
陽子の口からペニスを引き抜くと、唾液まみれの肉竿を佳奈の口にぶち込んだ。
げほ、げほ・・・
ペニスを引き抜いてもらった陽子は苦しそうに咳こんだ。
そしてペニスで喉奥を突かれて苦しそうにしている佳奈を見つめながら
「先生、ほんとに大人の女性は、こんなことを平気でするの?」と吉本に尋ねた。
「ああ、そうさ、こうやってお互いに興奮度を高めていくのさ」
答えながらも腰の動きは止めなかった。
佳奈の目からは涙がポロポロとこぼれた。
「それってさあ、セックスするのと、どっちが気持ちいいの?」
「そりゃセックスさ、おまんこの気持ちよさは上の口の比じゃないさ」
ここでようやく佳奈の口からペニスを引き抜いてあげた。
「私さあ・・・先生のおっきいのが欲しくなっちゃった」
その言葉を聞いて佳奈があわてて止めに入った。
「ダメよ!陽子は私だけのものだもん!」
「佳奈・・・私もあなたが好きよ。
でもあなたの指や舌も気持ちいいけど、やっぱり本物のおちんちんで突いてもらいたいの!」
そうか、二人はデキてたのか・・・
ここはひとつ教師として、いや、男として二人を教育しないとな・・・
同性愛を否定するつもりはないが
やはり凹凸正しき組み合わせを教えてあげなきゃ・・・
「わかった、じゃあ、お前たち二人を同時に可愛がってあげよう」
そんなことが出来るの?
二人は同時に吉本の顔を見つめた。
ポチしてね
グレース |
2014.11.16(日) 07:37 | URL |
【編集】
良い展開です
男でこの展開嫌いな人いないでしょ
男でこの展開嫌いな人いないでしょ
Horney Honey |
2014.11.16(日) 21:27 | URL |
【編集】
今回はJKモノなんですね。。。
異性が居ない女子高は淑やかさが無いですから・・・(≧m≦)
若い男性教師は、オモチャ的位置(爆)
興味本位で遊ばれちゃったけどぉ~
出来上がってない女子を女性にするのも男の役目(*'艸`)
形勢は男主導の流れ・・・
数日後は全員相手とか・・・(→o←)怖っ
異性が居ない女子高は淑やかさが無いですから・・・(≧m≦)
若い男性教師は、オモチャ的位置(爆)
興味本位で遊ばれちゃったけどぉ~
出来上がってない女子を女性にするのも男の役目(*'艸`)
形勢は男主導の流れ・・・
数日後は全員相手とか・・・(→o←)怖っ
影依 |
2014.11.17(月) 09:51 | URL |
【編集】
予想を覆しましたか? ( ´艸`)
レズ3P・・・
書き始めましたが
なかなか難しいですね ・゜・(ノД`)・゜・
やっぱり経験がないと表現に無理がでてきますね
レズ3P・・・
書き始めましたが
なかなか難しいですね ・゜・(ノД`)・゜・
やっぱり経験がないと表現に無理がでてきますね
ほーくん |
2014.11.17(月) 19:24 | URL |
【編集】
ですよね~♪
男×2 女×1の3Pより
男性としては両手に花タイプの3Pがいいですよね
男×2 女×1の3Pより
男性としては両手に花タイプの3Pがいいですよね
ほーくん |
2014.11.17(月) 19:26 | URL |
【編集】
今回は学園モノです
ちょっと背伸びして書き始めちゃいました
女子高の教師・・・
男としては夢の職業です ( ´艸`)
全員相手・・・
ムリムリ~ www
全員で9人だよ
書いてて頭がこんがるよ
ちょっと背伸びして書き始めちゃいました
女子高の教師・・・
男としては夢の職業です ( ´艸`)
全員相手・・・
ムリムリ~ www
全員で9人だよ
書いてて頭がこんがるよ
ほーくん |
2014.11.17(月) 19:28 | URL |
【編集】
>全員相手・・・
>ムリムリ~ www
>全員で9人だよ
不公平だぁ~~~(`□´)
って、省かれた女子からクレームです(爆)
>ムリムリ~ www
>全員で9人だよ
不公平だぁ~~~(`□´)
って、省かれた女子からクレームです(爆)
影依 |
2014.11.18(火) 00:03 | URL |
【編集】
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予想を超えたレズ3P、
一番好きなタイプです。