2016.07.22 (Fri)
蒼い月光 37(原案 あすか)
ヌプっと音を立てて亀頭を秘貝に受け止め、
最も張り出しているエラを飲むと後はたっぷり濡れそぼっている貝の身は
ズルズルと血管が浮き出てゴツゴツした肉茎を苦もなく飲み込んだ。
「殿~!!すごい!陰戸がおもいっきり押し開かれておりまする」
昨夜、破瓜したばかりの秘貝は淫道も狭く、
ガチガチに勃起した男性自身をこれでもかと締め付けた。
「おお~!やはり千代の穴は小さいのぉ!珍宝が千切れそうなほどじゃ」
狭くてきつくても十分なほどの潤いが腰の動きをスムーズにさせた。
『逝きそうだったのに‥‥殿のいじわる』
いつしか八重が男の背中に抱きつき大きな乳房を押しつけていた。
乳房の先端の乳首はビンビンに勃起して、
背中に押し付けられ行き場を失い、柔らかな乳房の中に埋没していた。
押し潰された乳首にビシビシと痛みを感じたが、
その痛みは甘い官能となって八重を狂わせた。
男の背中越しに見下ろす千代は可憐だった。
眉間にシワを寄せて喘ぐ姿に八重は再び千代を責めたくなった。
スルスルと剣山の背中を滑り落ちると、
蛇のように体をくねらせながら千代の上半身に覆い被さった。
そして千代の腹を跨ぎ、まん丸い尻を剣山に見せつけた。
「八重!見事な尻じゃ!」
そう言って男は白い双丘を手で平打ちした。
パン!という乾いた音のあと八重の白い尻肉に見事な手形のもみじが色鮮やかに咲いた。
「ああ~痛い!」
痛がってみたものの、その声は甘美で次の平手打ちを催促していた。
「なに?もっとか?もっといたぶってほしいのか?」
肯定の言葉代わりに八重はプリプリの尻肉を左右に振った。
こうか?こうしてほしいのか?
男の平手が何度も尻をぶった。
規則正しい乾いた音がするたびに八重は背を仰け反らせて喘ぎ、
半開きの口許から粘り気のある唾液を千代の顔の上に降らせた。
『まあ‥‥なんと激しい‥‥これが大人の女の喘ぎというものなのね』
千代は、八重のような妖しい女の魅力が欲しくて
滴ってくる唾液を大きく口を開いて受け止めた。
唾液をいただくことで少しでも大人の女に近づける気がした。
は!?
八重は自分の唾液を求めて可愛い口を開き舌を伸ばしている千代に気づいた。
『そんなことをせずとも唾液ならいくらでも差し上げますわ』
千代の頬を両手でやさしく挟み、潤いを求めている半開きの口に吸い付いた。
2人の女の舌が淫らに絡み合う‥‥
舌というものがこんなにも妖しく蠢くとは‥‥
淫気が高まり、八重の秘貝からピュ~っと潮が噴き出た。
「わはは!八重の貝が潮を噴いておる。まさしく蛤が砂抜きされているようじゃ!」
笑いながらも
「儂(わし)は千代が喘ぐ顔を見ながら腰を振りたいのに、
お前が覆い被さると見えないではないか」
そして、罰を与えねばならんなと言って太い指をいきなり菊の門に突き立てた。
「きゃあ~!!」
ふいに指の付け根までいっきに射し込まれたのだからたまったものではなかった。
「ほお‥‥ここはここで門のところだけよく締まりおる」
突っ込んだ指を中でグリグリと遊ばせた。
「あああ‥‥だめでございます!」
八重は尻を振って悶えた、痛かったのは一瞬で、すぐに未知の官能が八重を支配した。
八重の感じまくる表情を見て千代も燃えた。
男の動きが激しい。
どんどん女が開花してゆく‥‥
シャーっと、へのこを突っ込まれたわずかな隙間から小水のように淫水が噴き零れた。
「どれ、交互に可愛がってやろう」
クチュっと音を立てて珍宝が千代の陰戸から引き抜かれた。
「ああん!いや、いや!出て行かないで!!」
再び刺し貫いてもらおうと千代は剣山の腰をグイグイと引き寄せた。
「千代、わがままを言うな。千代も八重も儂(わし)にとってはどちらも大事なおなごじゃ」
そう言いながら今度は菊門に刺していた指を引き抜いた。
「ああ~ん、もっと欲しゅうございます」
今度は八重がぽっかりと開いた尻の穴をヒクヒクさせながら
再び刺してほしいと尻肉を揺らした。
「どいつもこいつも刺し貫けとわがままばかり言いおって‥‥」
ならば代わる代わるに味わえばよいと、八重の淫道を二三度潜らすと、
すぐさま抜いて間髪入れずに今度は千代の淫道を潜った。
ああ!いやん!
二人の女が同じ言葉を発した。
もちろん八重が発した言葉は抜かないでほしいと言う意味で、
かたや千代が発した言葉は再び刺し貫いてもらえた喜びを表していた。
千代を貫いているとき幼い声で喘ぎ、
八重を貫いているときは妖しい熟女の声で喘いだ。
同じ女でもアソコと同じように声色さえも違っていた。
二人の女は交互に挿入されながら
互いの体を抱き寄せあい双方の乳房を揉み合い唇を重ねた。
激しく腰を振る剣山にも絶頂が近づきつつあった。
八重の蠢く淫道、千代の小さくよく締まる淫道‥‥
交互に味わっているのだから、その快楽は何とも言えない刺激を受け続けていた。
「ううっ‥‥たまらん!逝きそうだ。さて、どちらの陰戸にぶちまけてくれようか‥‥」
あああ!どうか私に‥‥
声には出さなかったが女達は互いに自分の中で終えてほしくて、
挿入されたときに果ててもらおうと尻の穴に目一杯の力を入れてガチガチに締め付けた。
「あああ・・・・逝きそうです!!今、今すぐくださいませ!!!」
八重がワレメからビュウビュウと潮を垂れ流しながら哀願した。
「おお!八重・・・そなたは、よく潮を噴くのう・・・
愛(う)い奴じゃ、お前にたっぷり出そうか・・・」
「あああ!!いや!!そんな・・・正室は、この千代でございます!
なにとど、わたくしに注ぎ込みくださいませ」
自分の指2本を陰戸に潜り込ませながら
精液が欲しい、欲しいとジュポ、ジュポと音を立てながら秘貝を掻き混ぜた。
「それもそうじゃ・・・」
逃がしはしないと剣山を締め付ける肉壁を惜しみつつ腰を引いた、
そして千代の秘貝にパンパンに膨れ上がった珍宝を突き刺した。
千代の口から「正室」という言葉が出た瞬間、
八重は正気に戻った。
『そうなのだ・・・私はあくまでも側室・・・
正室が逝ったあとのおこぼれをいただくのが筋というもの・・・
今日一番の濃い子種は千代様が受けなければなりませぬ』
八重は浮かせていた腰をスッと千代の体の上に落とした。
それは一番に子種をいただくことを諦めたことを意味していた。
『くだらん真似をしおってからに・・・』
剣山は八重の心中を察した。
どちらも可愛い我が女なのだ。
「逝くぞ、千代!!しっかりと受け止めよ!!」
へのこの尿道を熱い溶岩が激流となって出口へと向かった。
剣山は己のイチモツを千代の最深部に埋め込んだ。
「ああ~!!すごい!嬉しゅうございます」
千代の歓喜の声を聞きながら八重は少しばかりの嫉妬を感じ、
絶頂の声など聞きたくもないとばかりに千代の口を吸った。
「逝くぞ!」
熱い溶岩が千代に注ぎ込まれた。
「むぐぐっ~!!」
八重に口を塞がれているので明瞭には聞き取れないが
千代も「逝く~」と絶叫したのは確かだった。
第一波を千代に注ぎ込むと、素早くイチモツを引き抜き、
間髪入れずに八重の最深部まで突き刺した。
「八重!情けない顔をするな!この剣山の子種はまだまだ出るぞ!」
そう言って第二波の熱い迸りを八重の膣(なか)に注ぎ込んだ。
「あああ!嬉しゅうございます!!」
子宮が子種を欲しがって膣内にせり出していくのを感じた。
熱い飛沫が、たっぷりと子宮に浴びせかけられた。
「まだまだ出るぞ!」
そう言って、再び千代を挿し貫くと余韻の精液をこれでもかと流し込んだ。
最も張り出しているエラを飲むと後はたっぷり濡れそぼっている貝の身は
ズルズルと血管が浮き出てゴツゴツした肉茎を苦もなく飲み込んだ。
「殿~!!すごい!陰戸がおもいっきり押し開かれておりまする」
昨夜、破瓜したばかりの秘貝は淫道も狭く、
ガチガチに勃起した男性自身をこれでもかと締め付けた。
「おお~!やはり千代の穴は小さいのぉ!珍宝が千切れそうなほどじゃ」
狭くてきつくても十分なほどの潤いが腰の動きをスムーズにさせた。
『逝きそうだったのに‥‥殿のいじわる』
いつしか八重が男の背中に抱きつき大きな乳房を押しつけていた。
乳房の先端の乳首はビンビンに勃起して、
背中に押し付けられ行き場を失い、柔らかな乳房の中に埋没していた。
押し潰された乳首にビシビシと痛みを感じたが、
その痛みは甘い官能となって八重を狂わせた。
男の背中越しに見下ろす千代は可憐だった。
眉間にシワを寄せて喘ぐ姿に八重は再び千代を責めたくなった。
スルスルと剣山の背中を滑り落ちると、
蛇のように体をくねらせながら千代の上半身に覆い被さった。
そして千代の腹を跨ぎ、まん丸い尻を剣山に見せつけた。
「八重!見事な尻じゃ!」
そう言って男は白い双丘を手で平打ちした。
パン!という乾いた音のあと八重の白い尻肉に見事な手形のもみじが色鮮やかに咲いた。
「ああ~痛い!」
痛がってみたものの、その声は甘美で次の平手打ちを催促していた。
「なに?もっとか?もっといたぶってほしいのか?」
肯定の言葉代わりに八重はプリプリの尻肉を左右に振った。
こうか?こうしてほしいのか?
男の平手が何度も尻をぶった。
規則正しい乾いた音がするたびに八重は背を仰け反らせて喘ぎ、
半開きの口許から粘り気のある唾液を千代の顔の上に降らせた。
『まあ‥‥なんと激しい‥‥これが大人の女の喘ぎというものなのね』
千代は、八重のような妖しい女の魅力が欲しくて
滴ってくる唾液を大きく口を開いて受け止めた。
唾液をいただくことで少しでも大人の女に近づける気がした。
は!?
八重は自分の唾液を求めて可愛い口を開き舌を伸ばしている千代に気づいた。
『そんなことをせずとも唾液ならいくらでも差し上げますわ』
千代の頬を両手でやさしく挟み、潤いを求めている半開きの口に吸い付いた。
2人の女の舌が淫らに絡み合う‥‥
舌というものがこんなにも妖しく蠢くとは‥‥
淫気が高まり、八重の秘貝からピュ~っと潮が噴き出た。
「わはは!八重の貝が潮を噴いておる。まさしく蛤が砂抜きされているようじゃ!」
笑いながらも
「儂(わし)は千代が喘ぐ顔を見ながら腰を振りたいのに、
お前が覆い被さると見えないではないか」
そして、罰を与えねばならんなと言って太い指をいきなり菊の門に突き立てた。
「きゃあ~!!」
ふいに指の付け根までいっきに射し込まれたのだからたまったものではなかった。
「ほお‥‥ここはここで門のところだけよく締まりおる」
突っ込んだ指を中でグリグリと遊ばせた。
「あああ‥‥だめでございます!」
八重は尻を振って悶えた、痛かったのは一瞬で、すぐに未知の官能が八重を支配した。
八重の感じまくる表情を見て千代も燃えた。
男の動きが激しい。
どんどん女が開花してゆく‥‥
シャーっと、へのこを突っ込まれたわずかな隙間から小水のように淫水が噴き零れた。
「どれ、交互に可愛がってやろう」
クチュっと音を立てて珍宝が千代の陰戸から引き抜かれた。
「ああん!いや、いや!出て行かないで!!」
再び刺し貫いてもらおうと千代は剣山の腰をグイグイと引き寄せた。
「千代、わがままを言うな。千代も八重も儂(わし)にとってはどちらも大事なおなごじゃ」
そう言いながら今度は菊門に刺していた指を引き抜いた。
「ああ~ん、もっと欲しゅうございます」
今度は八重がぽっかりと開いた尻の穴をヒクヒクさせながら
再び刺してほしいと尻肉を揺らした。
「どいつもこいつも刺し貫けとわがままばかり言いおって‥‥」
ならば代わる代わるに味わえばよいと、八重の淫道を二三度潜らすと、
すぐさま抜いて間髪入れずに今度は千代の淫道を潜った。
ああ!いやん!
二人の女が同じ言葉を発した。
もちろん八重が発した言葉は抜かないでほしいと言う意味で、
かたや千代が発した言葉は再び刺し貫いてもらえた喜びを表していた。
千代を貫いているとき幼い声で喘ぎ、
八重を貫いているときは妖しい熟女の声で喘いだ。
同じ女でもアソコと同じように声色さえも違っていた。
二人の女は交互に挿入されながら
互いの体を抱き寄せあい双方の乳房を揉み合い唇を重ねた。
激しく腰を振る剣山にも絶頂が近づきつつあった。
八重の蠢く淫道、千代の小さくよく締まる淫道‥‥
交互に味わっているのだから、その快楽は何とも言えない刺激を受け続けていた。
「ううっ‥‥たまらん!逝きそうだ。さて、どちらの陰戸にぶちまけてくれようか‥‥」
あああ!どうか私に‥‥
声には出さなかったが女達は互いに自分の中で終えてほしくて、
挿入されたときに果ててもらおうと尻の穴に目一杯の力を入れてガチガチに締め付けた。
「あああ・・・・逝きそうです!!今、今すぐくださいませ!!!」
八重がワレメからビュウビュウと潮を垂れ流しながら哀願した。
「おお!八重・・・そなたは、よく潮を噴くのう・・・
愛(う)い奴じゃ、お前にたっぷり出そうか・・・」
「あああ!!いや!!そんな・・・正室は、この千代でございます!
なにとど、わたくしに注ぎ込みくださいませ」
自分の指2本を陰戸に潜り込ませながら
精液が欲しい、欲しいとジュポ、ジュポと音を立てながら秘貝を掻き混ぜた。
「それもそうじゃ・・・」
逃がしはしないと剣山を締め付ける肉壁を惜しみつつ腰を引いた、
そして千代の秘貝にパンパンに膨れ上がった珍宝を突き刺した。
千代の口から「正室」という言葉が出た瞬間、
八重は正気に戻った。
『そうなのだ・・・私はあくまでも側室・・・
正室が逝ったあとのおこぼれをいただくのが筋というもの・・・
今日一番の濃い子種は千代様が受けなければなりませぬ』
八重は浮かせていた腰をスッと千代の体の上に落とした。
それは一番に子種をいただくことを諦めたことを意味していた。
『くだらん真似をしおってからに・・・』
剣山は八重の心中を察した。
どちらも可愛い我が女なのだ。
「逝くぞ、千代!!しっかりと受け止めよ!!」
へのこの尿道を熱い溶岩が激流となって出口へと向かった。
剣山は己のイチモツを千代の最深部に埋め込んだ。
「ああ~!!すごい!嬉しゅうございます」
千代の歓喜の声を聞きながら八重は少しばかりの嫉妬を感じ、
絶頂の声など聞きたくもないとばかりに千代の口を吸った。
「逝くぞ!」
熱い溶岩が千代に注ぎ込まれた。
「むぐぐっ~!!」
八重に口を塞がれているので明瞭には聞き取れないが
千代も「逝く~」と絶叫したのは確かだった。
第一波を千代に注ぎ込むと、素早くイチモツを引き抜き、
間髪入れずに八重の最深部まで突き刺した。
「八重!情けない顔をするな!この剣山の子種はまだまだ出るぞ!」
そう言って第二波の熱い迸りを八重の膣(なか)に注ぎ込んだ。
「あああ!嬉しゅうございます!!」
子宮が子種を欲しがって膣内にせり出していくのを感じた。
熱い飛沫が、たっぷりと子宮に浴びせかけられた。
「まだまだ出るぞ!」
そう言って、再び千代を挿し貫くと余韻の精液をこれでもかと流し込んだ。
> 殿様のやりたい放題ハーレム(^^♪
ハーレム、憧れます
毎日とっかえひっかえ別の女性という方が私は好きですが・・・(笑)
いろんな女性とドッキングして
それこそ女性のアソコの違いが分かる男になってみたいものだwwww
ハーレム、憧れます
毎日とっかえひっかえ別の女性という方が私は好きですが・・・(笑)
いろんな女性とドッキングして
それこそ女性のアソコの違いが分かる男になってみたいものだwwww
ほーくん |
2016.07.23(土) 07:19 | URL |
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でも、楽しむだけで無く、ドコか優しさも(*'艸`)
千代は八重に憧れ、八重は千代に愛しさを描く
殿様も、それぞれの良さをそれぞれに感じ
懐かしいCMの様に「違いの分かる男」になってく?( ̄ー ̄)ニヤ